2021年01月06日

京都金杯、中山金杯結果

予想通りのスローの前残りだったが、まさかエントシャイデンが逃げることは予想できなかった。中京記念の3着馬なのでハンデ重賞くらいなら勝負になる馬で、展開にも恵まれてここも3着に粘った。
勝ったのは内から先行したケイデンスコール。まさかの復活で重賞2勝目。内でロスなく立ち回ったのはさすが岩田康誠だった。
2着のピースワンパラディは安定しているが、この程度止まりの馬だったか。
人気のシュリ、レッドガランは、スタートで立ち遅れたのが痛かった。

1着:ケイデンスコール
2着:ピースワンパラディ ○
3着:エントシャイデン
4着:タイセイビジョン
5着:シュリ ◎
結果:-600円


ロザムールが逃げて、スタート良く飛び出したウインイクシードが外から追って2番手追走。そして内に入ると、そこできっちりペースを落とす戸崎の騎乗が見事に決まったように見えた。前半1000mが1分2秒0というスローペースに持ち込んで、前残りの展開に。
しかし、その後ろの好位で脚を溜めていたヒシイグアスとココロノトウダイの決め手が上だった。ロザムールとウインイクシードは4コーナーから仕掛けて後続を突き放しにかかるが、直線で最後は失速してしまった。
勝ったのはヒシイグアス。3連勝で重賞制覇となったが、それよりも堀厩舎と松山騎手というコンビで重賞を勝ったのは初めてのこと。外国人騎手が来日できないので、堀厩舎は去年大躍進した松山をこれからも多く起用するようになるのだろうか。ココロノトウダイは坂のあるコースがダメなのかと思っていたが、これまでの中山での敗戦はG2だったので単に力負けだったか。ハンデ戦のG3くらいなら、中山でも通用した。
この2頭を見る位置にいたテリトーリアルは、もっとハイペースで粘りを活かすタイプなので、ペースが落ち着きすぎた。
戸崎に上手くスタートを決めて主導権を握られてしまったおかげで、好位からレースをしたもののスローペースの道中で外々を回ってロスが大きかったバイオスパーク、ヴァンケドミンゴは脚が残っていなかった。

1着:ヒシイグアス ◎
2着:ココロノトウダイ
3着:ウインイクシード △
4着:ロザムール
5着:アールスター
結果:ワイド1850円的中 +1350円
posted by ナイト at 15:51| Comment(0) | 2021年競馬 | 更新情報をチェックする
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