2021年02月19日

京都牝馬S、ダイヤモンドS予想

例年以上にレベルの低い重賞になった。全く分からないが、阪神C6着のイベリスあたりが人気するのだろうか。
これだけメンバーが弱ければ、連勝中の上がり馬リリーバレロが6歳でも対抗。キャロットファームの馬で6歳なのでここが引退レースだと思うが、中1週でも最後に使おうと思えるだけの良い仕上がりにあると見ていいだろう。
リバティハイツは最近は1200mで結果を出しているが、1400mに戻ってどうなるか。一応、このコースの重賞勝ちがあるので、昔は問題なく走れたのだが。ただ、56キロを背負って活躍できるレベルの馬ではないと思う。
コース実績で言えば、阪神C3着の穴を開けたメイショウショウブが気にはなる。半年ぶりのレースは不安だが、手術明けで調子が良いらしく、押さえには入れるか迷う。ただ鞍上が国分優作、枠が13番と外なので、今回は捨てる。
マリアズハートは初の1400mだが、後ろからの馬なので距離延長も対応できるだろうか。ただ追い込みの決まらない今の阪神の馬場だし、この馬も半年ぶりなので捨てる。
前走とんでもない出遅れをやらかしたアイラブテーラーも、距離延長で久々の1400mだし狙う勇気はない。
逆に距離短縮で久々の1400mのブランノワールは、最近が牡馬との対戦で馬券には絡めなくても善戦してはいるので、牝馬同士ならチャンスがあるだろうか。ただズブい馬なので距離短縮は合わなさそう。今の阪神は高速馬場だが、持ち時計も遅いのであまり期待できない。
明け4歳のギルデッドミラーとシャインガーネットは、まだ古馬に通用するレベルではないのだろうか。ただシャインガーネットは1400mの重賞勝ち馬なので、マイルからの距離短縮で警戒する。とはいえ、勝ったファルコンSが重馬場だったので、今の高速馬場だとどれだけやれるのかは不安。ギルデッドミラーは阪神1400mで1分20秒6の好時計で勝った実績もあるが、ここ2走が負けすぎ。
他に同世代のビッククインバイオは3勝している1400mだが、これは距離というより左回りが得意なだけだと思うので捨てる。
それよりは、阪神1400mで2勝しているカリオストロ。マイペースで逃げてしまえば今の阪神の馬場なら簡単には止まらないだろう。内枠なので絡まれずに楽に逃げられるかがカギになりそう。ただ、重賞で逃げて散々な騎乗を続けている北村友が鞍上な時点で期待は薄い。

◎イベリス 4
○リリーバレロ 8
▲シャインガーネット 12
△カリオストロ 1
ワイド各100円 4-8 4-12 1-4 8-12 1-8
自信度★☆☆☆☆


アルゼンチン共和国杯を勝ったオーソリティが3400mでも強いことを期待する。それくらい、他に狙えそうな馬がいない。
スタミナ勝負が合いそうなのは去年2着の実績があるメイショウテンゲンだが、調子を落としている。普通なら捨ててしまうのだが、こういう時の横山典弘が何をやるのかと気になって仕方がない。
パフォーマプロミスは実力は上位だが9歳がどうか。高齢馬も活躍するレースではあるので軽視はできないし、良馬場東京で、先行馬もおらずスローペースとなればこの馬にはベストの条件に思える。
他には、グロンディオーズ、ボスジラ、ヒュミドール、ブラックマジックあたりもこの距離をこなせそうな気がする。ただヒュミドールは使える脚が短いように思うが、東京の長距離戦でどうだろうか。3400mのダイヤモンドSでも直線だけの上がり勝負になればチャンスがあるかもしれない。
常にズブいサトノガーネットだが、反応が悪いことと長い距離を走るスタミナがあることは別だと思う。他の牝馬も、長距離で結果を残しているミスマンマミーアはスタミナがあると言うよりは、時計のかかる馬場が合っている印象で良馬場の東京では狙いにくい。ステイヤーズS3着のポンデザールもいるが、中山や札幌の小回りコースばかりで実績があり、広いコースの東京、京都外回りは2戦してどちらも2桁着順では狙いにくい。
タイセイトレイルは相手なりに走る感じでこの距離も問題なさそうだが、調教がかなり緩いのは気がかり。
万葉S勝ちのナムラドノヴァンだが、それまでの実績を考えると買えない。万葉Sは51キロの軽ハンデがハマった印象。

◎オーソリティ 3
○パフォーマプロミス 15
▲グロンディオーズ 10
△ブラックマジック 6
△ボスジラ 11
△ヒュミドール 4
ワイド各100円 3-15 3-10 3-6 3-11 10-15 6-15 4-15
自信度★☆☆☆☆
posted by ナイト at 20:21| Comment(0) | 2021年競馬 | 更新情報をチェックする
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