2021年02月20日

フェブラリーS予想2&小倉大賞典予想

ブログ更新の時間が取りにくくなってきたので、今年からは中央競馬のG1は週2回予想にして、土曜の予想はやらないことにする。
展開は、インティが逃げるのだろうか。あるいはサクセスエナジーか。インティは競りかけられればもろいが、楽に先行できればチャンピオンズCのようにしっかり残るので、展開次第。力はあるが、本命にはできない。
その後ろに続きそうなのが、有力どころではアルクトス、オーヴェルニュ。無理やり追いかけてハイペースを作るような馬ではないだろうからどちらも怖い。ただ、アルクトスはずっとベストは1400mだと思っている。根岸Sは59キロを背負って強い競馬をしたが、マイルに距離が延びるのはそれほどプラス材料とは思っていない。オーヴェルニュは川田が乗らないのは仕方ないとしても、まさかの丸山では本命にする気が失せた。
あとは、ワイドファラオも前目に付けるだろうが、相当展開に恵まれたかしわ記念を勝っただけで、実力馬が揃う中央のG1では厳しいだろう。
エアアルマスは砂を被らなければと思っていたら、最悪の最内枠なので捨てる。厄介なのは、この枠なら逃げるしかないとなって、ハイペースでインティやアルクトスと共倒れになりかねない。隣の枠に、前に行きたいインティがいるのもどうなるのか読めない。力の差で楽にインティが先行してエアアルマスを潰すかもしれないが。
その後ろくらいにカフェファラオか。これは実力が分からないが、ユニコーンSが強かったので捨てられない。ただこれも内枠で馬群で揉まれる競馬には不安がある。
後ろからの怖い馬は多いが、G1で差し切れるレベルの馬を考えるなら、ある程度絞れそうな気はする。
距離延長のレッドルゼルは厳しいと思っている。マイル実績を考えれば、根岸Sで2着だったワンダーリーデルの逆転が十分にあり得る。ただ、まさか今さらワンダーリーデルが来るとも思えないし、武蔵野Sでも4着に負けているので、2頭とも厳しいと見る。
そうなると、武蔵野S上位1、2、3着のサンライズノヴァ、ソリストサンダー、エアスピネルから。58キロを背負って勝ったサンライズノヴァが格上なのは間違いないだろう。去年の夏から距離を延ばして結果を残しているソリストサンダーがどの程度力を付けているのかは気になるところだが、すでに6歳なので武蔵野Sからのさらなる激変は期待薄に思う。

1枠1番エアアルマス松山57
1枠2番インティ57
2枠3番カフェファラオルメール57
2枠4番ヘリオスデムーロ57
3枠5番サクセスエナジー酒井57
3枠6番アルクトス田辺57
4枠7番ワンダーリーデル横山典57
4枠8番ワイドファラオ福永57
5枠9番サンライズノヴァ松若57
5枠10番エアスピネル鮫島克57
6枠11番スマートダンディー秋山57
6枠12番ヤマニンアンプリメ横山武55
7枠13番ソリストサンダー北村宏57
7枠14番オーヴェルニュ丸山57
8枠15番ミューチャリー御神本57
8枠16番レッドルゼル川田57

ワイド各100円 9-14 6-9 2-9 3-9 6-14 2-14 3-14
自信度★★★☆☆


ハンデは厳しいが、中日新聞杯を勝ったボッケリーニの軸でいいか。前走の内容を考えれば、ここで大崩れは考えにくい。ただ、外差し馬場だが荒れ馬場適性があるのかは不安。
ボッケリーニの他の去年ローカル重賞勝ちの3頭、アドマイヤジャスタ、アールスター、バイオスパークなら、同じ小倉ということもあってアールスター。3頭とも、ローカルらしくタフなハイペースのレースでスタミナを活かして差してきた印象なので、1800mへの距離短縮は合わなさそうだが、荒れ馬場は合いそうで、その中でもアールスターは小倉2勝の実績を警戒する。アドマイヤジャスタは荒れ馬場は合いそうだが今の馬場状態を考えると少し枠が内すぎる。吉田隼人が今週の小倉の馬場を手の内に入れてそうな気がするのは不気味だが。
トップハンデは58キロのカデナと、実質トップハンデの牝馬デンコウアンジュ。カデナは、カタナで重賞を制したばかりの菅原明良が鞍上。鞍上は似たような名前での重賞連勝、カデナはこのレース連覇の期待がかかるが、58キロを背負ったレースは大敗続きで狙いにくい。デンコウアンジュは引退の蛯名の全場重賞制覇の記録がかかるので過剰人気な感じだが、外差し馬場なので一応は押さえる。
この2頭と並ぶ重賞3勝の実績馬はロードクエスト。さすがにいらないだろうか。最近は2000mでまくって直線でバテる競馬を繰り返しているので、1800mに距離短縮してもしかしたらと考えている。とにかく内が荒れている馬場なので、他の馬が外を回る状態でさらにその外をまくる競馬はかなりロスが大きく厳しそう。もし昔のように直線勝負に徹したら、今の小倉ならもしかして、という淡い期待はある。
重賞2勝のフェアリーポルカは、得意の1800mだし久々の牡馬相手でもチャンスはありそう。ただ立ち回りが上手く小回り1800mや2000mで結果を残しているタイプだと思うので、今の外差し馬場なら内をうまく立ち回るという持ち味が活かせなさそう。
マイペースで逃げれば怖いトーラスジェミニは、1200mの重賞を勝っているディアンドルがいるので展開が厳しくなりそう。それなら、タフな流れは得意なテリトーリアルは警戒しておきたいが、内枠に入ってしまった今回は狙いにくい。
他には、ヴァンケドミンゴはまさにローカル周りの馬という印象で、スピードがなさそうなタイプで、何より得意の福島ではないので捨てる。
ベステンダンクは小回りよりはワンターンのマイルがベストだろう。
ドゥオーモは去年このレース2着。荒れ馬場が合いそうな印象だが、今年は去年に比べると早い時計が出ているので、少し期待しにくい。小倉との相性が良いので押さえに入れるが。
あとは実力が分からないヴァンランディ。藤沢和雄厩舎が小倉遠征、しかも鞍上杉原という時点で勝てる馬ではないと思うが。

◎アールスター 6
○デンコウアンジュ 12
▲ボッケリーニ 15
☆ロードクエスト 11
△ドゥオーモ 10
△フェアリーポルカ 7
ワイド各100円 6-12 6-15 6-10 6-7 12-15
複勝100円 11

自信度★☆☆☆☆
posted by ナイト at 21:08| Comment(0) | 2021年競馬 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
コチラをクリックしてください