2017年08月28日

野球場めぐり

競馬場めぐりと並んで、各地の球場で野球を見るのも旅行の目的の1つ。今回はその野球場めぐりが一段落したのでこれまでのまとめとして記録してみました。
これまでに行った野球場のまとめがこちら。

1、神戸・・・小学生のころ
2、甲子園・・・小学生のころ
3、大阪ドーム・・・小学生のころ
4、西京極・・・2011/3/19(オリックスvs広島)
5、ナゴヤドーム・・・2013/3/23(中日vsロッテ)
6、広島・・・2014/3/9(広島vsヤクルト)
7、福岡ドーム・・・2014/5/5(ソフトバンクvs日本ハム)
8、横浜・・・2014/6/18(横浜vsロッテ)
9、東京ドーム・・・2015/10/10(巨人vs阪神)
10、千葉マリン・・・2016/5/28(ロッテvsソフトバンク)
11、宮城・・・2016/7/23(楽天vsロッテ)
12、神宮・・・2016/8/6(ヤクルトvs阪神)
13、西武ドーム・・・2017/4/29(西武vsロッテ)
14、千代台・・・2017/7/18(日本ハムvs楽天)
15、札幌ドーム・・・2017/8/16(日本ハムvsロッテ)


1 神戸
初めて行ったのがいつかは記憶にない。しかし、小学生のころ何度も行った球場。それは、かつてグリーンスタジアム神戸と呼ばれ、オリックスブルーウェーブの本拠地だったころのこと。
というのも、生まれ育った家から自転車で15分ほどのところにこの球場はあり、小学校では年に数回、自由席の入場券が配られたりするほど。なので、日本にいたころのイチローを主力としていたオリックスは何度となく見たことがある。イチローがアメリカに行く前の、本拠地最終戦も球場で見ていた。
この球場の売りは何と言っても天然芝がきれいで、球場も郊外にあるので開放感があるところだろう。悪く言えば観客が集まりにくいというところだが、球場周りも広々としており、神宮球場や東京ドーム周辺の大混雑とは無縁の球場。
子供のころの思い出もあり最も好きな球場はずっと変わらずここ。今はオリックスの本拠地が大阪ドームに移ったものの、年に10試合ほどは今でもここでオリックス主催の試合が開催される。
余談になるが、あのミスターSASUKEこと山田勝己が売り子のアルバイトをしていたことでも有名な球場。


2 甲子園
DSC_1208.JPG
これも初めて行ったのはいつか覚えていないが、小学生のころからずっと、父が仕事の関係で年に数回チケットをもらえていたため、いつも家族で観戦に行っていた。そのため、おそらく今まで一度も、甲子園でチケットを買って試合を見たことはない。
生まれも育ちも神戸ということもあり、そのおかげで物心ついたころからずっと阪神ファンで、やはり甲子園での試合観戦は格別なものがある。
甲子園の特徴は7回のジェット風船。今やどの球団も飛ばしているが、甲子園はレフト、ライト、1塁、3塁側とスタジアム全体が阪神ファンで満員なので、球場全体で一斉にジェット風船が飛ばされ、それも色とりどりのジェット風船なのでその光景には目を奪われる。しかも、7回裏の攻撃開始時、勝利試合終了時、勝利後の六甲おろし終了時と、この光景が3度も味わえる。今や大半の球団がジェット風船を飛ばすが、この絶景は甲子園でしか味わえない。
それに加えて、甲子園と言えば高校野球の聖地。外野席は無料で入ることができ、1日中いれば夏なら最大4試合楽しめる。社会人になってから甲子園まで30分くらいのところに住んでいた2年間は、高校野球だけで7回くらい見に行った。写真は2016年の高校野球の時に撮った時のもの。


3 大阪ドーム
これは本当に細かい記憶がないが、小学生のころに行った記憶だけはある。昔は近鉄の本拠地だったが、最初に見に行ったのは阪神のホームゲームだった。今はオリックスの本拠地で、また高校野球で甲子園が使われている時には阪神のホームゲームが開催される。大阪ドームは甲子園から電車で20分ほどのところにあるので、大阪ドームでの阪神の試合も甲子園同様阪神ファン一色。よく間違えられることだが、大阪ドームは大阪府にあるが、甲子園は兵庫県にある。
試合観戦ではっきりと記憶にあるのは、2009年、2013年のWBCの壮行試合。2009年は日本vsオーストラリア、2013年は日本vs阪神。2009年はイチローも出ており、日本が完勝。地元阪神の藤川が最後に試合を締めるものと期待されていたら、9回に出てきたのが馬原だった時の球場の空気は何とも言えなかったし、2013年は日本代表相手に阪神が完封勝ちをして、それ以上に何とも言えない空気になってしまった試合だった。
大阪ドームの印象は、試合が見にくい。観客席が2階建てになっていることや、フェンスが高いこと、外野ポール際のファウルゾーンが狭すぎることから死角が多すぎるというのが欠点。外野の2階席から見ていて1階席にホームランが入ってしまうと、ホームランなのかどうか分からず、内野席が盛り上がっているのを見てようやく分かるというような、興覚めなことが起きてしまうのが非常に残念なところ。


4 西京極
いわゆる地方球場。京都で一番大きな野球場だろう。最近では女子プロ野球の本拠地として使われている。スタンドの整備も十分とは言えず、傾斜もほとんどないので試合は見にくいが、人も少なくのんびり野球を楽しむことができる。
市街地の西のほうにあり、京都に住んでいた大学時代にオープン戦の開催があったのでそれを逃さずに観戦。オリックスの主催試合のオープン戦は毎年あるようで、たまに公式戦も開催される。
試合内容は、途中から出てきた広島の中村恭平が四死球連発の大乱調だったこともあり、オリックスの大勝。ただ、広島は最終回に出てきた岩見が3者連続三振の見事な投球を見せた。
地方球場なのでもちろん設備は整っていないが、見に行ったころに関西で女子プロ野球リーグが設立されたこともあり、オープン戦後に女子プロ野球も見れ、1日で2試合見ることができた。


5 ナゴヤドーム
P3230006.JPG
名古屋での学会の翌日に、ちょうど試合、オープン戦があったので見に行くことができた。競馬観戦記と見比べると分かるが、このナゴヤドームでの観戦の翌日に、中京競馬場に高松宮記念を見に行っている。
試合内容は中日が先制しそのままリードを広げ、ロッテは終盤に1点を返すのがやっと。ロッテの先発グライシンガーが1回でいきなり肩の故障で降板するアクシデントもあった。
ナゴヤドームは広いし青いしで、いまひとつ見ていて盛り上がりに欠ける印象だった。特に、ファウルゾーンも含めて全体が広すぎて、おまけにフェンスの高さが一番高い球場なので、臨場感に欠ける球場だった。
また、最寄りのナゴヤドーム前矢田駅は、ナゴヤドームが駅名に入っているにも関わらず、そこから球場までの地下通路が長く、アクセスも悪い。


6 広島
P3090018.JPG
昔の球場ではなくいわゆる2代目、マツダスタジアムと呼ばれる新しい球場の方。卒業旅行の目的地の1つにこの広島での野球観戦を選んで見に行った。
オープン戦でも客の入りは多く、広島ファンが圧倒的に多かった。甲子園と並んでホームチームの応援客の割合が高い球場だろう。
試合内容は、地元でのオープン戦ということもありマエケンが先発だったものの大乱調だった。そのためこれはヤクルトの楽勝かと思ったが、広島が徐々に点差を縮め、逆転勝ちを収めた。
球場はきれいだしグラウンドとの距離も近いし、通路も広いし、非常にいい球場だと感じた。球場完成時に色々と話題になったように、寝そべって見れるシートがあったリ、新幹線が外野席の後ろを走っていたり、試合以外にも見どころのある楽しい球場だった。


7 福岡ドーム
DSC_0091.JPG
入社後1か月半は、研修で福岡に住んでいたのでその時に行ったもの。
とにかく広い球場なので、選手が遠くて試合が見にくいのは仕方がないことだが、それ以外にも好きにはなれない球場だった。
まず、スタジアムDJがうるさい。ホームチームびいきはどこの球場でもあることだが、それが度を越している。スタジアムDJやスタジアム全体に流れるBGMが、イニングの切れ目ならまだしも試合の最中に入ってくるものだから、ソフトバンクファンではない自分にとってはただただ鬱陶しいとしか思わなかった。
そして、5月5日というゴールデンウィーク真っ最中に行ったせいでもあるが、チケットがほとんど売り切れており、端っこの席だったのに入場料が馬鹿みたいに高かったのも腹が立った。
試合内容はほとんど覚えていないが、ソフトバンクが勝ち、日本ハムの先発投手がメンドーサだったことは覚えている。
試合終了後にはドームの屋根が開いて花火を打ち上げるという、他では見られない演出がありそれは少し楽しめた。


8 横浜
DSC_0132.JPG
最初に書いたように阪神ファンだが、パリーグならロッテファン。ちょうど神奈川での研修期間中に、横浜スタジアムでの交流戦でロッテ戦がありこれは見に行くしかないということで、初めての交流戦の観戦。残念だったのは研修終了後すぐに会社を飛び出して球場に向かったが到着は1回の裏になってしまったこと。
試合は打撃戦を横浜が制したが、最も印象に残っているのは、ロッテの途中出場、金澤が3打数3安打の猛打賞という確変状態だったこと。
球場の特徴としては、外野席で観戦したのだが、スコアボードが前の方にせり出している構造のせいで外野席からはスコアボードが非常に見にくいのが難点。あとは座席が狭い。客席の数が少なく、それを補うためなのか、前後左右の座席との間隔が狭かった。横浜の近くという立地は素晴らしく、屋外の球場なので都会で野球観戦をしている間隔が一番味わえるのはこの球場。ただ、それ以外にここでの試合観戦、特に外野席の利点は感じられなかった。


9 東京ドーム
DSC_0486.JPG
2015年のセリーグは巨人が2位、阪神が3位となったために、ちょうど旅行のタイミングと、東京ドームでのクライマックスシリーズが重なった。これが初めてとなるクライマックスシリーズ。
試合内容は忘れもしない、阪神高宮のサヨナラ押し出しフォアボールという最悪な結末。
東京ドームは、散々言われているが左中間、右中間が極端に狭い。いいように考えれば臨場感がある。また、ドーム球場だからというのもあるだろうが、応援の歓声が他の球場にはないくらい響き渡っていたように思った。
全体的に試合も見やすく、狭いと言われる球場の特徴を気にしなければ、ドーム球場の中では最もいい球場だと思った。
あとは、球場内の気圧を上げてドームを膨らませていることもあって、ドーム内外の出入りをする時に、気圧差のせいで耳の奥がツンとなるのは、他の球場にはない特徴。


10 千葉マリン
DSC_1407.JPG
展示会で東京に出張することになり、それが金曜日。そこで金曜川崎競馬、土曜千葉マリン、日曜ダービーというスケジュールを組み込むことができた。しかもこの日は球場でユニフォームの無料配布もあり、かなりラッキーな日だった。
試合内容は、ソフトバンク打線を止められずホームランも何発も打たれる展開に。しかも相手先発投手が千賀で、ロッテは手も足も出なかった。あとは、ものすごくニッチな内容だが、ソフトバンクの若手牧原が点差のかなり開いた終盤8回に盗塁し、「点差が開いている時は盗塁しない」というプロ野球の暗黙の了解を破ったため、打者への次の球が報復死球を狙ったような体の後ろへと投げられた球だったことを覚えている。
千葉マリンと言えば海のそばにあり風が強いことで有名だが、この日はそれほど強くなかった。それに加えて、屋外球場だが、風防止のためか外周が全て高い壁で囲まれているのが他との大きな違いだろうか。
また、内野には2階席もありそこから見たのだが、ドーム球場と同じくらいの高さでグラウンドが遠く感じたので、1階席で見るべきだった。
あとは、駅からが遠く球場まで歩くのに相当疲れるということ。バスも出ているがバスを使うほどかというと微妙な距離で、結局歩いてしまい疲れてしまうことになる。これが最大の欠点だろう。


11 宮城
DSC_1708.JPG
ここまでくると、いかに残りの球場に行くかというのを考え始めるころ。そして、行くならば阪神戦かロッテ戦というのが条件。そして交通費のこともあるので競馬場めぐりと同時に合わせてというのもスケジュールを考えるうえで重要になってくる。
そんななか、夏の福島競馬開催期間で、かつ青春18きっぷの使える週という限られた1週の土曜日にちょうどKスタ宮城でのロッテ戦があったため、関西から金曜日に宇都宮まで移動し、土曜日に初の東北上陸で野球観戦をして、日曜日に福島競馬場へ行くスケジュールを組んだ。
試合内容は、せっかく千葉マリンでもらったユニフォームを着てロッテを応援したものの、楽天のサヨナラ勝ち。ちなみに、代走ではあったが楽天の注目ルーキー、オコエも見ることができた。
ここは広島と似て選手との近さが際立っていたし、球場内に観覧車があるというのも面白いところ。そして特徴的なのは、3塁側がホームチームという球場だということ。
ただ、インターネットの楽天と同じで、球場内は広告で溢れかえっていて、一言で言えば汚い。広告収入を高められるだろうし、これが原因で客離れが起きることはないだろうから、経営としては正しいかもしれないが、見ていて気持ちのいいものではないことは確かだと思う。


12 神宮
DSC_1973.JPG
さて次はとスケジュールを考えたところ、夏休みに神宮で阪神戦があり、これはチャンス。ということで、これも青春18きっぷで土曜日に関西から神宮球場へ行き、その翌日日曜日の新潟競馬場との合わせ技。
神宮は東京ドームもそうだが都会の真ん中にあるせいで、球場までの道が狭いのがどうにかならないものか。
神宮の阪神戦と言えば、阪神ファンのほうが多いのではという人の入り方で、前日にチケットを取ろうとしたもののビジター阪神の3塁側の前売り券が売り切れており、渋々ヤクルトの1塁側での観戦となってしまった。
試合内容は阪神の完敗。しかも、ホームヤクルト側の席に座っているので、阪神を堂々と応援できなかったので終始不完全燃焼だった。ただ、阪神側にいるとできない山田哲人コールで盛り上がれたのは楽しかった。
神宮は古い球場という印象で、客席が他の球場よりは汚かったように感じたが、それよりも印象に残ったところは内野席のイスの向きが通路と平行ではなく、少し斜め向きで全部のイスがホームベースに向いているところ。おかげで試合は見やすい。
あとは、仕切りがなくファウルゾーンにブルペンがあるのは神宮唯一の特徴。ただ、その影響なのか、内野席全体に高いフェンスが設置されており、邪魔に感じた。


13 西武ドーム
DSC02077.JPG
2017年は茨城に転勤になり、関東の残り1つの西武ドームにいつ行こうかと考えていたところ、ちょうどGW9連休の初日がロッテ戦。土曜西武ドーム、日曜天皇賞春、そしてそのまま関西の実家に帰省という素晴らしいスケジュールが出来上がった。
試合は、勝率が1割か2割かという開幕後超低迷状態の2017年ロッテの珍しい勝ち試合を見ることができた。先発二木があわや完封のナイスピッチング。打線は2000本安打を目指す福浦が初回に満塁での走者一掃タイムリー。また終盤には三木のホームランでダメ押しという展開で西武に完勝した。
西武ドームは、宮城に続いて3塁側がホームチームの球場。そして他にはない特徴は、外野席がただの芝生。なので、各々がシートを敷いたりして早い者勝ちで席が取られてしまううえに、1人1席というような割り当てがなく、遅れて行けば立ち見になってしまうという最悪な環境だった。これを知らずに球場に行ったせいで、この日は試合終了までずっと立ちっぱなしとなってしまった。
また、西武ドームはドームと言っても元の西武球場に屋根を付けただけのような構造なので、空気がこもって夏は暑く、冷気が吹き込んで冬は寒いという劣悪な環境なのは有名な話。それを避けるためにGWに行ったので気温は問題なかったが、試合途中にはドーム内にいても隙間から降り込む雨に打たれてしまった。埼玉の田舎という球場の立地もマイナス材料。今後行く気はしないが、もし行く機会があるなら、内野席にしようと心に誓った。


14 千代台
DSC05980.JPG
西京極に続く地方球場2つ目は函館の千代台。夏の3連休に函館旅行をした時、連休明けの火曜日にちょうど公式戦の開催があり、旅行日程を1日伸ばして火曜日に休暇を取って観戦。
ナイター設備がないため、火曜日の平日でもデイゲーム。しかし、平日の昼間なのに1万人を超える観客。年に1回の函館開催とは言え、函館の人には仕事しろ、学校行けと言いたくなった。
試合内容は首位楽天打線を日本ハムの先発有原が7回2失点とふんばるものの8回に力尽き、打線も楽天先発辛島を捕らえられずレアードの一発だけに終わった。特にどちらのファンでもないので、初めて大谷を生で見れたうえに、レアードの持ちネタ、ホームラン後の寿司ポーズも見れたことで十分満足できた試合だった。ただ、帰りの新幹線の時間の関係で8回が終わったところで帰らなくてはいけなかったのが残念だった。
球場自体はどこにでもありそうな地方球場と言った感じ。外野は芝生の自由席なので地元民の席取りには敵わないものの、客の数がそこまで多くないので難なく芝生で座る場所を確保できた。ただ芝生に大量の虫が住み着いており、少し立ったり歩いたりするだけで虫が芝生から出てきてそこら中を飛び回るのはどうにかならないものかと思った。


15 札幌ドーム
DSC07870.JPG
夏の北海道6泊7日旅行は北海道の競馬場を巡るだけではなく、札幌ドームでのロッテ戦がある週を選んでスケジュールを組んだもの。
札幌ドームはサッカー場と兼用で、とにかく球場は広く天井も高い。そして、バックスクリーンにスコアボードがないのが特徴的。その代わりにバックスクリーンの両横に大きなスコアボードが2つある。また北海道だからなのか、球場内部の食事やグッズを売っているスペースやその通路も広く、ゆとりのある球場だった。
また、札幌ドームは屋根が高くグラウンドは明るく照らされるのに対して客席はかなり暗かった。だがこれは、むしろグラウンドだけがよく見えるので試合が見やすいという利点かもしれない。
あとは、屋根も高く広い割にかなり応援の音が響く球場だと思った。その理由は分からないし、そもそも気のせいかもしれない。
試合は、まさかの函館に続いて日本ハムの先発は有原。ロッテはスタンリッジ。そして、こちらも函館に続いてレアードのホームランという内容だった。ただ、今回は記念すべき通算100号というおまけ付き。最下位攻防戦でロッテが連勝すれば最下位脱出というところだったが、審判のストライクゾーンがかなり狭く、スタンリッジがストライクを取れずに苦しみ、大谷のタイムリー2本などで日本ハムに着実に点を重ねられてしまった。
また、レアードの記録に続いて最後は増井の通算100セーブも記録され、メモリアルな1日だった。
札幌ドームは宮城、西武ドームと合わせて3つある、3塁側がホームチームの球場のうちの1つ。ただ、レフトの応援団の応援に合わせて、チアガールが1、3塁側のスタンド内で応援に参加しており、しかも1塁側はマイクを使っているため、試合中でもイベントをしているかのようで耳障りで気に入らなかった。本拠地と言えどもビジター側のスタンドでホームチームが公に応援するのは良くないと思う。すすきのの街のように騒ぐ女性が多いのが札幌の特徴だと勝手に思っているのだが、そういう人達を集められるよう色々盛り上げようとしている印象が強い球場だった。そのおかげなのか、観客は意外と目の前の野球に集中していたように思った。


これで一段落。というのはオリックスブルーウェーブを含めて13球団の本拠地での観戦をしたからです。この13球団の本拠地を、好きな球場で順位付けするとなると、だいたい下のような形になります。

神戸
広島
甲子園

宮城
神宮

千葉マリン
横浜
西武ドーム
東京ドーム

福岡ドーム
札幌ドーム

ナゴヤドーム
大阪ドーム

神戸は完全に地元びいきですが、それを差し引いてもベスト3には入ってきます。この球場が今は本拠地で使われていないのが非常にもったいないと思います。
他の球場の評価の決め手は、宮城は球場の臨場感はあっても広告の多さでわずかにマイナス。
多少狭く汚いのは気になりますが、可もなく不可もなくという内容なのが神宮。このあたりまでは、また見に行きたいと思える球場です。
千葉マリンは駅からの遠さ、横浜は座席の狭さがマイナスポイント。
そして、やはり野球は屋外で見てこそという思いから、ドーム球場は屋外球場より下にしました。
西武ドームは駅までが遠いです。ただ、世間からは散々に言われている西武ドームは、気温が快適な日に、球場に到着して席に座ることさえできれば、試合の見やすさは素晴らしいです。
東京ドームはドーム球場の中でも見やすさ、アクセスなどを考えると上位に来ます。
福岡ドーム、札幌ドームはどちらも駅から少し遠く、球場はかなり広いですがまずまず見やすいです。ただ、ホームチームびいきの球場の盛り上げ方が気に入らなかったので東京ドームから少し離れた評価です。
ナゴヤドームは広くてしかも臨場感がなく、大阪ドームは死角の多さがどうしようもなくマイナスで、野球を見るという一番重要な点で問題があるので低評価です。
posted by ナイト at 13:38| Comment(0) | 野球観戦記 | 更新情報をチェックする