2009年05月15日

京王杯SC&京都HJ予想&ヴィクトリアマイル予想2

先週のNHKマイルCの超高速決着。あれはいったい何だったのか。今の東京の芝はあれだけ早いタイムが出るということか。それを信じて予想したいが、週末はあいにくの雨。一体どうすればいいのか。
まずはダービー卿CT組から考える。低レベルと思っていたダービー卿だったが、今回も似たり寄ったりのメンバーになってしまった。
狙うはハンデ56キロで勝利したタケミカヅチと56.5キロで5着のリザーブカード。だが、ようやく2勝目を挙げたような馬は買いにくいし、急に三浦なんかに乗り替わった馬も買いにくい。本命にはできない。
かといって、ハンデ54キロで2着だったマイネルファルケは狙いにくいし、中山で逃げて粘れなかったのに東京で粘り切れるのかどうか不安なマヤノツルギも捨てる。
続いて高松宮記念組。トウショウカレッジの末脚がやはりこのメンバーならダントツ。しかし、そこまで追い込みが決まる展開になるのかどうか。先週の前残りを見ると、本命にしにくい。同じ理由でファリダットもそうなのだが、何回も言っている。武豊は信じない。
この2頭だけなら予想もしやすかったのだが、頭を悩ませる馬が一頭。ソルジャーズソング。高松宮記念ではまさかの3着。今回は距離が延びるが、1600万は東京1400mを勝ち上がっているわけだし、阪神Cは大出遅れで参考外。怖い存在ではある。ただ、先週藤岡康→今週北村友。そんなことが東京の重賞で起こりうるのだろうか。これも本命ではない。
なら、マイラーズC3着と、かなりのレベルの高さを見せたスマイルジャックか。しかし、岩田がシンガポールでタスカータソルテに騎乗。田中勝への乗り替わりは気に入らない。
本命はウエスタンダンサー。スプリンターでも通用している東京の芝。前走初の1400mで敗れたが、もう一度考え直したい。それと、週末の雨予報を考えると、雨が降ったら強いのは確かだし、それにもかかわらず1200mを得意とするようにスピードも備えている。

11タケミカヅチ牡4柴田 善57
12トウショウカレッジ牡7内田57
2
3トーセンクラウン牡5柴山57
2
4ファリダット牡4武 豊57
3
5イースター牡6横山 典57
3
6スピードタッチ牡6藤岡 康57
4
7リザーブカード牡6三浦57
4
8スマイルジャック牡4田中 勝57
59ボストンオー牡4和田57
510ステキシンスケクン牡6伊藤 工57
6
11スズカコーズウェイ牡5後藤57
612マヤノツルギ牡5藤田57
713ソルジャーズソング牡7北村 友57
714カネトシツヨシオー牡6勝浦57
715タマモホットプレイ牡8武士沢57
816マイネルファルケ牡4松岡57
817レオマイスター牡4北村 宏57
818ウエスタンダンサー牝5蛯名55

意表をついた本命だが、これが成功するのか。自信度★☆☆☆☆
ワイド6点 7-18 2-18 8-18 13-18 1-18 2-7


低レベルな障害重賞。これでもJ・G2だ。
本命はバトルブレーヴ。前走は中山GJにぶっつけ挑戦。さすがに厳しかっただろうが、叩き2走目なら、コウエイトライを小倉で倒した力が見られるか。
それに続く馬だが、中山GJ5着のドールリヴィエールか。三木ホースランドJSは圧勝。オープンと大差ないこのメンバー相手なら今回も勝負になるか。しかし、そのドールリヴィエールを牛若丸JSでぶっちぎったのはインカム。次の淀JSも快勝で、力をつけてきた1頭。ただ、休み明けで3番手まで。
押さえにエイシンペキン。障害オープン3勝馬が不振にあえいでいたが、ようやく前走ペガサスJS3着で復活気配。
あとは、意味不明な馬たちが残る。阪神SJ1着→中山GJ12着のトーワヒヨシマル、中山大障害3着→阪神SJ11着→中山GJ7着のテイエムトッパズレ。これらをどう扱えばいいのか。分からないときはばっさり捨てる。
最後に押さえておくのはスズカスペンサー。障害に転向して2戦2勝。まだ成長が見込める4歳馬で、斤量も1キロ軽い。休み明けの前走からの上積みも期待でき、一発起こしても不思議ではない。

11クールジョイ牡11金折60
2
2メイショウタローセ10仲田60
3
3テイエムトッパズレ牡6佐久間60
3
4ドールリヴィエール牡5黒岩60
4
5エイシンペキン牡8西谷60
4
6ショウリュウケン牡4植野59
57ナイトフライヤー牡10高田60
58スズカスペンサー牡4北沢59
6
9トーワヒヨシマル牡4小坂60
610メイショウダンディ牡6南井60
711インカムセ7岩崎60
712ドングラシアス牡5熊沢60
813バトルブレーヴ牡7菊地60
814ビコーフェザーセ5白浜60

信頼できる軸馬がいないが。自信度★☆☆☆☆
ワイド5点 4-13 11-13 8-13 5-13 4-11


本命はウオッカにしたが、本当に勝てるのだろうか。少し不安な雨予報と、かなり不安な武豊騎乗。ただ、ここで武豊が取りこぼすようなら大恥。さすがにここは大げさだが、騎手生命を賭けるというほどの負けられない一戦ではないだろうか。スタート直後落馬なんてものはもってのほか。そんなパフォーマンスは誰も期待していない。
と、いろいろ考えても仕方がない。馬の力が抜けていることは間違いないのだから、相手を探す。
まず阪神牝馬S組。
勝ったジョリーダンスだが、引退レースを勝利→引退撤回→G1挑戦。みなさんは2週ほど前に、そんな牝馬を見た記憶があるだろうか。いや、あるはずだ。思い出してもらいたい。競馬は歴史を繰り返す。敢えて名前はあげないが、同じ過ちを繰り返そうとしているのか。キストゥヘヴンを見習ってもらいたいところだ。
では2着馬ザレマだが、切れる脚もなければ、地味に3勝も挙げているように「最強の1勝馬」と呼ばれるような強烈な個性もない。そんな馬だからこそ怖い。終わってみれば結局3着。そんなことがありそうな馬だ。
とはいっても、一発大激走がありそうな馬ではない。それなら、前走唯一57キロを背負って5着に来たレジネッタを押さえておく。牝馬クラシック唯一のマイル戦桜花賞を制しているのだから、距離適性はあるだろう。叩き2走目、斤量減、人気薄小牧。好走条件は揃っているのではないだろうか。
それともう一頭。まさかと思うかもしれないが、チェレブリタ。ハンデ戦好走→別定戦挑戦。しょっちゅうあることだし、これに該当する馬は、人気して惨敗することが多い。この馬の前走阪神牝馬Sもそのパターンだと思っていた。しかし阪神牝馬Sは、あの桜花賞の前日。典型的な外差し有利のコースとなっていた時だ。そんな中この馬は、内内を通って最後もしぶとく伸びて、力不足とはいえないような内容だった。雨の牝馬マイル重賞、京都牝馬Sを勝っていることからも、同じ雨のマイル戦の今回、再現なるか。
次に福島牝馬S組だが、あれを参考にしていいのだろうか。勝ちタイム1分53秒7。福島競馬場は地方競馬、ダートコースのみになってしまったのか。かなりパワーのいる重い馬場で激走をして、そのまま次走G1に挑戦して来る。みなさんは2週ほど前に、そんな人気馬達を見たことがあるだろうか。いや、あるはずだ。思い出してもらいたい。競馬は歴史を繰り返す。
この2レースから来る馬がほとんどで、残りのローテーションでやってくる馬が少ない。
その別路線組のマイネレーツェル、ムードインディゴ、リトルアマポーラと4歳クラシックをにぎわせた馬たち。リトルアマポーラはエリザベス女王杯1着。格上のリトルアマポーラか。
そのほかの別路線組では、大阪杯から来たカワカミプリンセス。年上の女王なのか、すでに老婆と化しているのか。2年半前のエリザベス女王杯で醜態をさらして以降勝ち星がない。それに、ヴィクトリアマイルは、エリザベス女王杯以上に醜態をさらした舞台。
そして最後に、もっと別路線。重賞ですらない。1600万卯月Sを勝ち上がってきたショウナンラノビア。前走は先行馬が総崩れの展開の中、この馬だけ逃げ切った。芝に変わったここ2戦は完勝続き。もしかすると驚異的な上がり馬なのかもしれない。みなさんは1年前の、そんな上がり馬を覚えているだろうか。競馬は歴史を繰り返す。

11ショウナンラノビア牝6柴田 善55
12ブラボーデージー牝4生野55
2
3マイネレーツェル牝4川田55
2
4ブーケフレグランス牝4三浦55
3
5ザレマ牝5安藤 勝55
3
6ウオッカ牝5武 豊55
4
7レッドアゲート牝4松岡55
4
8チェレブリタ牝4蛯名55
59セラフィックロンプ牝5宮崎55
510ムードインディゴ牝4内田55
6
11ヤマニンメルベイユ牝7柴山55
612ジョリーダンス牝8四位55
713リトルアマポーラ牝4福永55
714カワカミプリンセス牝6横山 典55
715サワヤカラスカル牝4浜中55
816アルコセニョーラ牝5武士沢55
817レジネッタ牝4小牧55
818ヤマニンエマイユ牝6田中 勝55
posted by ナイト at 14:08
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