2014年04月30日

マイラーズC&フローラS&福島牝馬S&かきつばた記念&クイーンエリザベス2世C&オールエイジドS結果

超高速馬場で前に行ったもの勝ちの京都。
それを制したのはまさかのワールドエース。屈腱炎を乗り越えて、初のマイルで飛び抜けたスピードを発揮。好位から抜け出し、後続の追撃を振り切り見事に復活の重賞勝利を挙げた。
2着にはフィエロ。ワールドエースを追って直線では伸びてきたが、前を交わすことができず。
エキストラエンドもいい脚で追い込んだが3着止まり。やはり今の馬場では前に行ったもの勝ち。
レッドアリオンは今回は逃げたものの、最後に止まってしまい4着。
オースミナインは上位馬と同じような位置取りから伸びきれず5着。少し力の差があるのかもしれない。

2枠4番ワールドエースシュタルケ56
1:31.4
3枠5番フィエロ武豊56
1:31.6
6枠12番エキストラエンド川田56
1:31.9
6枠11番レッドアリオン川須56
1:32.0
3枠6番オースミナイン池添56
1:32.0
5枠10番カオスモス和田56
1:32.4
2枠3番サンカルロ吉田豊56
1:32.4
5枠9番カシノピカチュウ松山56
1:32.5
4枠7番アドマイヤドバイ小牧56
1:32.5
7枠14番アクションスター北村友56
1:32.6
4枠8番エールブリーズ酒井56×
1:32.7
1枠2番ダノンプログラマーペドロサ56
1:32.9
8枠15番コアレスドラード国分恭56
1:33.0
7枠13番ラトルスネーク56
1:33.0
1枠1番ラインブラッド藤岡佑56
1:33.3
8枠16番サワノパンサー高倉56
1:33.5

結果:-600円


スローの直線勝負で末脚がはじけるかと思ったマジックタイムが不発。外からじわじわ伸びるものの、前には届かない。
逆に、好位にいたブランネージュが早めに抜け出したまましぶとく粘り、そのまま押し切る態勢に。
しかし、そこに大外から飛んできたのはブエナビスタの妹、サングレアル。超良血馬が姉譲りの末脚を発揮。新馬戦で見せたような豪快な差し切りで重賞初勝利を決めた。
2着には好位で粘ったブランネージュ。
3着争いは、有力馬が伸びあぐねる中、こちらも外から追い込んできたマイネオーラム。
マジックタイムは6着。もしかすると距離のせいなのか、それとも久々が影響したのか。
イサベルも出遅れが響いたか、7着と差し届かなかった。

1枠2番サングレアル岩田54
2:00.0
3枠5番ブランネージュ秋山54×
2:00.0
8枠17番マイネオーラム松岡54
2:00.2
7枠15番マローブルー戸崎54
2:00.3
7枠13番ニシノアカツキ勝浦54
2:00.3
4枠7番マジックタイム後藤 杉原54
2:00.3
8枠16番イサベル浜中54
2:00.5
4枠8番マイネグレヴィル柴田大54
2:00.6
1枠1番デルフィーノ横山典54
2:00.7
3枠6番ハピネスダンサー藤岡康54
2:00.9
2枠4番ヤマニンアリエッタ横山和54
2:01.0
5枠10番プレミアステイタス柴田善54
2:01.2
2枠3番プロクリス内田54
2:01.3
6枠11番ムードスウィングス北村宏54
2:01.4
8枠18番スペランツァデーア蛯名54
2:02.1
6枠12番シャドウカラーズ村田54
2:02.3
5枠9番パナシュドール田辺54
2:02.8
7枠14番シードオブハピネス石橋54
2:03.0

結果:-500円


福島牝馬Sは極端なほどの前残り決着。
逃げたケイアイエレガントを、2番手から早めにフィロパトールが捕まえに行くが、ケイアイエレガントも余力が残っており、直線で差し返す。
そこに、好位から進んだキャトルフィーユが伸びてきて、結局そのまま3頭での決着となった。
勝ったのはケイアイエレガント。中山牝馬S2着に続いて、この福島牝馬Sで重賞初勝利を決めた。
2着にキャトルフィーユ。これで3戦連続重賞2着。
3着のフィロパトールは最下位人気で波乱を演出。
しかし、人気のレイカーラは先行しながらも7着に沈んだ。休み明けの影響なのか、もしかすると距離が長かったのか。
アロマティコは後方からの競馬で、全く追い込み届かず10着だった。
気になったのは5着のトーセンアルニカ。最後方から直線勝負に徹して、最後は3着にハナ、ハナ差まで迫った。エリザベス女王杯4着の実績があるように、もしかするとなかなかの実力を秘めているのかもしれない。

3枠6番ケイアイエレガント吉田豊54
1:47.0
4枠7番キャトルフィーユ後藤54
1:47.0
7枠14番フィロパトール津村53
1:47.2
1枠1番ウインプリメーラ和田54
1:47.2
5枠10番トーセンアルニカ池添53
1:47.2

結果:-500円


雨で不良馬場となったかきつばた記念。
3、4コーナーで前が止まらず、ダノンカモン、ノーザンリバーの手ごたえが悪く、もしかすると中央馬全滅かとも思えるほどの勢いで直線に向かう。
それでも、さすがに直線に向くと、好位のダノンカモンが抜け出し、外からノーザンリバーも押し上げてくる。
しかし、ノーザンリバーと一緒に外から伸びてきたのは地方馬タガノジンガロ。2頭が外から追い込み、ダノンカモンを交わしていく。そして外からノーザンリバーがタガノジンガロに並びかけたところでゴール。このきわどい勝負を制したのはタガノジンガロ。中央の重賞でも好走していた馬が、地方移籍後2戦目でまさかの交流重賞制覇となった。地方の砂がよほど合っているのだろう。今後の交流重賞でも期待したい。
2着にノーザンリバー。
3着にダノンカモン。
ダイショウジェットは最内枠で砂が深かったせいなのか、この雨のせいなのかわからないが、全く見せ場なく大敗。実力ではなく馬場状態のせいだと思うので、次走また3着候補として考えたい。

3枠3番タガノジンガロ木村健54
1:27.2
6枠8番ノーザンリバー蛯名56
1:27.2
4枠4番ダノンカモン川田55
1:27.3
7枠9番ピッチシフター大畑52
1:27.9
5枠5番クリスタルボーイ戸部54
1:27.9

結果:-700円


クイーンエリザベス2世C。
期待されたエピファネイアは、手ごたえよく好位から直線に向かう。
しかし、その直線で全く伸びない。3歳の頃の強いエピファネイアはどこに行ったのか。結局そのまま4着に終わった。
アンコイルドは、こちらはもっと見せ場なく、最下位。


オールエイジドSに出走したのはハナズゴール。
賞金の高いドンカスターマイルはドロドロの馬場のせいで追い込み届かず6着に敗れてしまい、そのリベンジとなる舞台。
スタートで出遅れ最後方からの競馬となり、4コーナーでも大外を回すロスで直線へ。直線200mでもまだ最後方で万事休すかと思われた。
しかし、そこからハナズゴールの実力を発揮。チューリップ賞でジェンティルドンナを置き去りにしたあの末脚がオーストラリアのジーワンでついによみがえった。大外からあっという間に前の馬群を捕らえ、2着馬に2馬身差の楽勝。三度目の正直で、海外G1制覇となった。
しかも、このレースの2着馬は、ドンカスターマイルで3着だった馬なので、良馬場なら世界でも通用する末脚を持っていることを証明する結果となった。
posted by ナイト at 11:13
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