2015年03月23日

阪神大賞典&スプリングS&フラワーC&ファルコンS&ジョージライダーS&ランヴェットS結果

スズカデヴィアスとメイショウカドマツが潰し合うような逃げ争いをし、さらにいつも通り3コーナーからゴールドシップが上がっていく展開になれば、先行馬に出番はない。
ゴールドシップがいつも通りの競馬で勝ち、このレース3連覇を決めた。
そして、2着にはゴールドシップに食らいついて行ったデニムアンドルビー。牝馬でありながら、この消耗戦の舞台で好走。もしかするとかなりのステイヤーなのかもしれない。
3着には後方2番手から進んだラストインパクト。展開が向いただけの3着であって、この距離で3着に来れるほどの実力はないだろう。最後は、デニムアンドルビーに離されるようなレース内容だった。
カレンミロティックは3コーナーからずっと前が詰まり続けての4着。長距離の舞台でも通用する実力があると見ていいだろう。

7枠8番ゴールドシップ岩田58
3:05.9
2枠2番デニムアンドルビー浜中54
3:06.1
1枠1番ラストインパクト菱田57
3:06.6
6枠6番カレンミロティックデムーロ56
3:06.8
8枠9番フーラブライド酒井54
3:07.1
7枠7番ラブリーデイシュタルケ57
3:07.5
3枠3番スノードン秋山56
3:07.6
4枠4番スズカデヴィアス藤岡佑55
3:08.0
8枠10番メイショウカドマツ武豊56
3:10.0
5枠5番サイモントルナーレ和田56
3:10.9

結果:-500円


こちらは中山らしい前残り。
スローペースのなか、先行して内で粘ったのはキタサンブラック。うまい立ち回りを見せたことは間違いない。ただ、実力で他馬を上回ったかというと怪しいところ。
それを考えれば、最後の最後に外から強襲して2着のリアルスティールの末脚はやはり本物と認めざるを得ないか。ただ、去年の弥生賞のワンアンドオンリーのように、今回に引き続いて皐月賞でも取りこぼす可能性は考えておきたい。コース的にダービーのほうが向いていそうな印象。
3着のダノンプラチナは直線に向いたところで好位から抜け出すかと思われたが、最後はそれほど伸びず。距離を考えても、皐月賞よりはNHKマイルCで狙いたい。
ベルーフはうまく内を回ったにも関わらず4着。ブラックバゴは後方から進んで6着とあっては、ホープフルS、京成杯組のレベルが低かったというような印象は拭えない。

1枠1番キタサンブラック北村宏56
1:49.1
5枠6番リアルスティール福永56
1:49.1
6枠8番ダノンプラチナ蛯名56
1:49.2
3枠3番ベルーフ川田56
1:49.4
7枠10番ダノンメジャーバルジュー56
1:49.5
5枠5番ブラックバゴ戸崎56
1:49.6
6枠7番ミュゼスルタン柴田善56
1:49.6
8枠11番フォワードカフェ田中勝56
1:49.8
2枠2番マイネルシュバリエ三浦56
1:50.2
7枠9番マイネルサクセサー柴山56
1:51.0
4枠4番タケデンタイガー津村56
1:51.9
8枠12番ベストミックス松田56
中止

結果:ワイド840円的中 +240円


アルビアーノが逃げて、直線でも突き放す強い競馬。相手が弱かったし1枠1番にも恵まれたとはいえ、後続を寄せ付けない逃げ切りだった。
2着争いは、長くいい脚を使うディアマイダーリンと、それと同じように伸びてきたロッカフラベイビーの争いを一気に交わして行ったアースライズ。まさかの追い込みで2着に割って入った。
3着にディアマイダーリン。
今日も大きく出遅れたローデッドは5着。
ノットフォーマルは12着。実際、この程度のレベルの馬なのではないだろうか。

1着:アルビアーノ ×
2着:アースライズ
3着:ディアマイダーリン ×

4着:ロッカフラベイビー ◎
5着:ローデッド ○
結果:-400円


先週の中日新聞杯もそうだったが、今の中京は中京らしくない結果が続いている。
今週も内の前残り。アクティブミノルが逃げて粘るところに、好位からまさかのタガノアザガルが伸びてきて2頭の叩き合いに。この叩き合いを制したのはタガノアザガル。まさかの重賞勝利で、松田騎手も待望のJRA重賞初制覇となった。
3着に追い込んで来たのも、内から伸びてきたヤマカツエース。
かろうじて1番人気のフミノムーンはがんばったものの4着止まり。
外からケツァルナンゴやアポロノシンザンが伸びてきたがそれでも6、7着。
ブリクストやビヨンジオールといった追い込み馬はいまのこの馬場、そして雨のせいもあってか全く伸びなかった。

1着:タガノアザガル
2着:アクティブミノル
3着:ヤマカツエース

4着:フミノムーン ○
5着:ブラッククローバー
結果:-500円

まさかまさかの海外G1制覇。リアルインパクトが逃げ切りで、3歳の安田記念以来のG1制覇。逃げて直線で一度は捕まったかのように見えたが、そこからもうひと粘り。大接戦を制した。
ワールドエースは大外を回って伸びきれず11着。前残りのレースだったので展開が向かなかったのか、それとも馬場が合わないのか分からないが、次走に期待したい。
次はおそらく、本番となるドンカスターマイル。マイルに距離が延びればリアルインパクトではなくワールドエースにも出番があるかもしれない。


トーセンスターダムが好位から進んで2着。とはいえ、賞金も安いG1で、勝ち馬はゴドルフィンの馬だったことからも、海外の強豪には太刀打ちできないレベルなのだろう。
海外を転戦するようだが、次はどこに出て来るのか気になるところ。
posted by ナイト at 20:21
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