2015年07月20日

函館記念&マーキュリーC結果

ブログ予想となると前日の天気予報が全く当てにならないパターンは困る。こういう時はJRAでも自分の予想の下手さでもなく、気象庁を恨むことになる。
今回も前日の雨の予報でマイネルミラノやアーデント、リベルタスを推していたもののフタを開けてみれば良馬場で1分59秒1という2分を切る決着の勝負。
マイネルミラノが作ったハイペースの逃げで2分を切る決着となったが、このマイネルミラノを早目に捕らえに行って最後の2頭の叩き合いに持ち込んだのはダービーフィズにハギノハイブリッド。予想の時に雨が不安と言って切ってしまった2頭。2頭とも距離の長いコースで戦ってきた馬だし、上がりの瞬発力勝負は苦手な馬なので、函館の上がりのかかる馬場、しかもマイネルミラノが作るハイペースのスタミナ勝負にはもってこいの馬だった。これを制したのはダービーフィズ。最後は54キロのハンデも後押ししたか。2歳の頃から期待されていた馬が、ようやく今年1000万、1600万を勝って、その勢いで初重賞制覇も達成となった。
2着にはハギノハイブリッド。京都新聞杯勝ちのある実績馬。良馬場なら十分通用しておかしくなかった。
3着には初の2000mでも早めに抜け出して粘り切ったヤマカツエース。短い距離で活躍してきてはいたが持ち時計がない馬なので、スプリント戦のスピードが優れているとは思っていなかったが、初の2000mも難なくこなした。今後はこれぐらいの距離の路線に切り替えていくのだろうか。
エアソミュールは後方から追い上げるも4着止まり。折り合いが難しい馬なだけに、折り合い重視で後ろから行くことになったのだろう。そのおかげで今回は前を捕らえきれなかった。昔からムラのある馬で、最近は安定しているものの、逆にいうと安定して結果を残せるように折り合いに専念しているせいで力を出し切れていない印象がある。
同じように後方から上がってたレッドレイヴンも前には届かず5着。
マイネルミラノはかなりのハイペースで逃げて4コーナーでも後続を離しての逃げだったが、最後の最後で一気に失速。8着まで後退してしまった。

1着:ダービーフィズ
2着:ハギノハイブリッド
3着:ヤマカツエース

4着:エアソミュール ◎
5着:レッドレイヴン △
結果:-600円


メイショウコロンボが逃げるところに向こう正面で外から一気にユーロビートがまくって先頭に並びかけると、直線ではユーロビートが突き抜けていく。
中央勢はメイショウコロンボは距離が長かったのか直線で失速。ソリタリーキングが追い上げて来るものの、ユーロビートには及ばない。
結局、ユーロビートが6馬身差の圧勝。帝王賞4着の実力は伊達ではなかった。ここまで大崩れするレースも何度かあったが、力を出し切ればこれだけ強い馬だとは思わなかった。
2着にはソリタリーキング。3着には復調の兆しを見せたトウショウフリーク。タイムズアローが4着。
トウシンイーグルは仕掛けどころで置いて行かれてしまった。地方交流競走でさえ勝負どころで置いて行かれほどの反応の鈍さ。ステイヤーズSくらいの長距離戦に向かうか、思い切って障害にでも出るしかないのではないだろうか。

1着;ユーロビート
2着:ソリタリーキング ○
3着:トウショウフリーク

4着:タイムズアロー
5着:メイショウコロンボ ▲
結果:-600円
posted by ナイト at 16:21
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