2015年10月20日

菊花賞予想1

今年は大混戦だと思っている。人気しそうなリアファル、リアルスティールともに京都3000mで信用できる馬と言えるだろうか。そうは思えない。
キタサンブラックは母父サクラバクシンオーで今度こそ距離が長いと見る。
ディープインパクト産駒は来ないのが菊花賞の特徴ということで、その中でも母系が短距離血統のアルバートドックは捨てる。この馬自身も高速決着の1800mの白百合Sを勝っているあたり、そこまで長距離適性があるようには思えない。
ディープインパクト産駒はスピード、瞬発力という印象だが、ディープインパクトの全兄のブラックタイド産駒のイメージはむしろパワー、持久力型の印象。果たしてタガノエスプレッソはどう評価すればいいのか。ただ、母父キングカメハメハということから3000mを走るスタミナタイプとは思えない。神戸新聞杯も直線途中で止まってしまったあたりに、距離の不安を感じる。
ジュンツバサも母父アフリートなら3000mでは用無しではないか。セントライト記念3着が不気味ではあるが、レース自体は内内をロスなく回って最後に一瞬だけ脚を使って上手く抜け出しただけのレースだった。
ミコラソン。これは力不足だろうか。
レッドソロモン、ワンダーアツレッタの若葉S1、2着馬あたりは京都の高速馬場への対応が怪しい。ワンダーアツレッタはエンパイアメーカー産駒に母父キンググローリアスと、血統的にはダート馬。レッドソロモンは神戸新聞杯でもスピード不足で直線で失速しているのに京都に変わればさらに厳しそう。同じメイショウサムソン産駒のマサハヤドリームもスピード不足感は否めない。
スピリッツミノルはもっとスピード不足感がある。ダービーで逃げる宣言をして逃げられないほどのスピードのなさなのだから、京都ではもっと無理だろう。
スティーグリッツ、ベルーフ、マッサビエルといったハービンジャー産駒3騎も京都の高速馬場は合っていないだろう。
ブライトエンブレムは皐月賞の強さは認めるし、ダービーも出ていれば掲示板は固かっただろうというだけの力があると思うが、ここでは距離、折り合いと不安が大きい。そして、後方待機の競馬では菊花賞は厳しいだろう。
リアファルは逃げて菊花賞を勝てるかどうかというとやはり怪しいし、パワーのいる阪神からスピードのいる京都へと変わって、これまでダートで活躍していたこの馬が通用するかどうか怪しい。
同じくタンタアレグリアもゼンノロブロイ産駒。東京コースが得意のゼンノロブロイ産駒で、スピード重視の京都コースは少し不安。
ディープ産駒は菊花賞を勝てておらず、人気の中心になりそうではあるがサトノラーゼン、リアルスティールは本命にはしない。ただ、今の高速馬場はディープ産駒に勝ってくださいとJRAが言っているように感じてしまう。
消去法の予想で、残った馬を。本命はミュゼエイリアン。

◎ミュゼエイリアン
posted by ナイト at 00:24
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