2017年07月09日

プロキオンS&七夕賞結果

先行有利な馬場ということで騎手もそれを意識したか、前半3ハロンが34秒2、後半3ハロンが36秒9という超ハイペース。これではさすがに差し馬の勝負。
勝ったのはキングズガード。左回りは内にもたれるという陣営の不安要素はあったようだが、逆に終始内ラチ沿いを回って直線だけの勝負で差し切った。直線の末脚だけで差し切れるような展開の味方があったとはいえ、直線の切れ味はさすがのもの。
2着にはカフジテイク。勝ち馬とは立ち回り、内外の差、そして斤量の差であって、力負けではないだろう。
3着にはブライトライン。普段は前に行く馬だが今日はこの馬も差す競馬に。展開が向いたとは言えいつもと違う形で3着なのだからこのコースは得意なのだろう。
出遅れたメイショウウタゲが5着だし、キクノストームなんかが6着なのだから相当の差し有利の馬場だったことは間違いない。
地方のトウケイタイガーは果敢に逃げて7着。かきつばた記念のように楽には行かなかった。また地方交流重賞で期待したい。

1着:キングズガード △
2着:カフジテイク ▲
3着:ブライトライン △
4着:ゴーインググレート
5着:メイショウウタゲ ◎
結果:-600円


そうきたか、という感想。
わざわざマルターズアポジーに競りかけて自滅する馬はいないだろうから、意外と前残りもあるかと考えていたが、フェイマスエンドがマルターズアポジーを潰しに行って、後ろで脚を溜めたゼーヴィントが差す。シルクレーシングのチームプレイが決まった。
フェイマスエンドに潰しに来られたせいで、マルターズアポジーは3コーナーで勢いがなくなりマイネルフロストに一気に並びかけられると、そこで脱落。マイネルフロストがしぶとく粘るところをゼーヴィントが差し切る形となった。
早いペースの上がりのかかる勝負となったおかげで、長距離で勝負してきたスタミナのあるソールインパクトが3着。
ススカデヴィアスは今度こそと思ったが、鞍上が今回はやる気なく、ポツンから4着のいつもの流れ。

1着:ゼーヴィント △
2着:マイネルフロスト
3着:ソールインパクト
4着:ススカデヴィアス ◎
5着:フェルメッツァ ○
結果:-500円
posted by ナイト at 18:29
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