2017年08月06日

小倉記念&レパードS結果

戸崎のサンマルティンが中団から早めに動いて外から差し切ろうという積極的な競馬。内からはタツゴウゲキか追い込んでくるもののサンマルティンの体制有利で完全に勝ったように見えた。しかし首の上げ下げを制したのはタツゴウゲキ。デムーロから乗り替わりの秋山が見事に決めてみせた。
タツゴウゲキは前走が不利を受けたものの最後にすごい脚で追い込んでいたのでかなり人気を集めていたが、それに応えて見せた。秋山もじっと脚を溜めて内を上手く回って、前走同様の最後のすごい脚を引き出した。
2着サンマルティンは戸崎の10場重賞制覇記録がかかっていたが記録達成ならず。早めにまくるような競馬だったが記録達成を意識しすぎたのだろうか。そんな、普段は裏開催で勝ち星を稼いでG1にもろくに乗らず、重賞を勝てそうな時にだけ遠征するやつに簡単に勝たせてはいけない。秋山によくやったと言ってあげたい。
3着にフェルメッツァ。七夕賞は5着だったし、このあたりで頭打ちなのだろうか。ただ今日もベルーフに並ばれてから交わされなかったように最後の粘りはなかなかのものだと思う。
ベルーフは去年や一昨年のような追い込みが届かず4着。これまでと違い1分57秒台の小倉の決着で追い込みはやはり厳しい。
バンドワゴンも時計が早いと厳しい面はあると思うが、今回の11着くらいが妥当な結果ではないだろうか。この馬はそんなに強くないように思う。
小倉巧者ストロングタイタンも8着というのが実力ではないか。
予想はデータに完全に頼るという初めての試みだったが、1、2着が全くデータと無関係。もうデータに頼るなんてことはしない。そもそも予想でも書いたが、データというものは全く信用していない。こういう特定のレースに限ったデータというのはサンプル数が少ないので、偏りがあって当然。

1着:タツゴウゲキ
2着:サンマルティン
3着:フェルメッツァ ◎
4着:ベルーフ
5着:カフジプリンス
結果:-600円


これが圧倒的1番人気の宿命か。福永もびっくりのどん詰まりでエピカリスは3着。前が開いてからはしっかり伸びて、外から勢い良く伸びていたブライトンロックに交わされなかったので、やはりこの馬は強い。
勝ったのはエピカリスの後ろから外に回して差したローズプリンスダム。ジャパンダートダービーはなぜか大敗したが、その前のオープンで強い勝ち方をしていたように、1800mなら力はあったということ。そして地方競馬は全くダメな木幡巧也だが、中央で初重賞制覇。リゾネーターも中央のオープンで勝っていたように中央なら意外とやれるのかもしれない。
2着は逃げて粘ったサルサディオーネ。先行馬有利の新潟とは言え牝馬で2着はなかなか立派。前走が休み明けで圧勝だったので、ここに来ての成長を感じる。あとは重馬場の京都で一度負けているので右回り、あるいは早い時計への適正が不安なところ。
タガノ3頭出しは全滅。タガノディグオは馬体重マイナス14キロのせいだろう。あと2頭は時計の早い勝負で結果を出していたので、新潟の時計のかかるダートはダメなのだろう。どちらも好位にいながら簡単に脱落した。
ハルクンノテソーロは伸びきれず6着。こちらは距離か。

1着:ローズプリンスダム △
2着:サルサディオーネ
3着:エピカリス ◎
4着:ブライトンロック
5着:ノーブルサターン
結果:ワイド1320円的中 +820円
posted by ナイト at 17:11| Comment(0) | 2017年競馬 | 更新情報をチェックする

2017年08月05日

小倉記念&レパードS予想&UHB賞裏予想

ようやく夏競馬が本気を出してきた。オープン特別以下のメンバーでの重賞。これを予想するのかと思うとうんざりする。去年の上位3頭がクランモンタナ、ベルーフ、エキストラエンドということを考えれば、今年はそれよりひどい結果になるのではないか。それだけメンバーが弱い。
だが、今回小倉記念の必勝データを発見してしまった。2010年以降、小倉記念で馬券に絡んだ馬は、それ以前に重賞で馬券に絡んだことのある馬だらけなのだ。2歳重賞、3歳重賞でもよく、とりあえず重賞で馬券に絡んだ経験のある馬を狙っておけばいい。ここ7年間での例外は、小倉巧者として人気を集めたエクスペディションただ1頭。例外は7年間の21頭中わずか1頭なのだから、もう勝ったも同然だろう。こんな簡単なレース、他にない。
と、珍しくこんなデータを持ち出して予想するのは、まともに予想しても当たる気がしないから。こういったデータの類は何の根拠もなく全く当てにならないと思って普段は見向きもしていないが、どうせ当たらないのならこういうデタラメなことを書いてもいいやというのが今回の予想。
そこで今年のメンバーをざっと見渡して、重賞で馬券に絡んだ実績のある馬を探すと6頭もいた。これでは話が違うではないか。
カフジプリンス、クランモンタナ、ベルーフ、ケイティープライド、バンドワゴン、フェルメッツァ。
この中で捨てる馬を探す。ここ2年と違って、今年の小倉は時計が早く前残りの決着が多い。差しに徹するだろうベルーフ、スピードがなく置いて行かれそうなカフジプリンスをまず捨てる。
バンドワゴンは大外枠は嫌だし、先週の小倉では500万特別の芝2000mで1分58秒台の決着があったということで、去年に比べて時計が早くバンドワゴンが対応できるとは思えない。台風が来ているので雨が降ればこの馬に有利なのかもしれないが、これも捨ててしまって残りの3頭で決まり。
あとは、7年間で唯一の例外だったエクスペディションと同様に、小倉巧者で複数回小倉で勝ち星を挙げているストロングタイタンを押さえる。小倉記念の前に重賞で結果を残せていないのもエクスペディションと似た戦績。
データ的にはもうこれで十分。他の馬を議論する必要もない。ただ、この予想では軸が全く分からないのでボックス。あとは捨ててしまった3頭が来ないことを祈る。さすがに5頭ボックス10点買いは気が引ける。

◎フェルメッツァ 5
○ケイティープライド 11
▲ストロングタイタン 10
△クランモンタナ 12
ワイド各100円 5-11 5-10 5-12 10-11 11-12 10-12
自信度☆☆☆☆☆


エピカリスの相手探しで良いだろうか。どんな距離、コースでも結果を残しているので、体調面以外に不安はない。
タガノディグオもどんなコースでも安定して走れるし、10戦して未だにダートで馬券圏内を外していないのはすごい。もしエピカリスが力の違いで先行馬を簡単に潰してしまうような強い競馬をすれば、この馬の差しも決まりやすくなる。
タガノは3頭出しで他の2頭も怖い。タガノグルナは前走は不良馬場だったので参考外ではあるが、好タイムで圧勝。ダート2戦2勝なので捨てるわけにはいかない。ただ、今まで通り楽に逃げられるかどうか。エピカリスに潰されないだろうか。タガノカトレアは距離が不安ではあるが、ハイペースのユニコーンSで先行しての5着は立派。穴狙いならこれ。
そのユニコーンSはサンライズ2機が突っ込んできたり、テソーロ2機が注目されたりというレースだった。このレースもタガノ2機が突っ込んでくることを想定して、タガノディグオだけ差し馬なので残る先行馬がセットで来る形には警戒。
他にはジャパンダートダービーは大敗したが1800mに実績のあるローズプリンスダム、古馬相手に1000万を勝ったテンザワールド。
もう1頭の1000万勝ちスターストラックは前走がハンデ52キロに恵まれていた印象。
ハルクンノテソーロは距離が長そうだし、新潟は基本先行馬有利で、差し届くかどうか不安。エピカリスが先行馬を一掃すれば分からないが。

◎エピカリス 5
○タガノディグオ 15
▲テンザワールド 14
△タガノグルナ 1
△ローズプリンスダム 2
△タガノカトレア 4
ワイド各100円 5-15 5-14 2-5 4-5 1-4
自信度★★★☆☆


同じオープン特別を6年以上続けて出た馬は他におるんやろか。6年以上ってなったら3歳でオープンにおって夏以降のオープン特別に出たとしても8歳まで現役続けるってことやで。なかなかそんな馬おらんやろ。
重賞ともなったらトウカイトリックの8年連続天皇賞春出走は大偉業やし、同一オープン特別でもトウカイトリックの万葉Sの5年連続はある。
そんな中で、今年でUHB賞4年連続出走になるんはエポワスや。ちなみに、現役で他に見つけたんはサイモントルナーレが万葉Sと丹頂Sの両方で4年連続出走しとる。

◎エポワス 5
複勝500円 5

結果:-500円
エポワスて洋芝巧者やと思っとったが、イッテツてこいつはもっと強烈な洋芝巧者やな。
posted by ナイト at 16:28| Comment(2) | 2017年競馬 | 更新情報をチェックする

2017年08月04日

札幌日経OP裏予想

カフジプリンスはなんでここに出てこんかったんや。
1年ぶりのトゥインクルはしんどいやろし、ラブラドライトはハンデ戦なら狙えるけどここは狙いにくい。そうなったらやっぱりモンドインテロが本命になるんやろか。
あとはプレストウィック、シルクドリーマー、ヒラボクディープらへんが相手やろ。

◎モンドインテロ 8
○プレストウィック 1
▲ヒラボクディープ 6
△シルクドリーマー 4
三連複各200円 1-6-8 1-4-8 4-6-8
三連複100円 1-4-6


結果:-700円
モンドインテロ強すぎるやろ。札幌2600を直線だけの競馬で勝てる馬はそうおらんで。ラブラドライトは56キロでも2着で、3年前と一緒や。洋芝が合うんやろな。
posted by ナイト at 11:48| Comment(0) | 2017年競馬 | 更新情報をチェックする

2017年07月30日

アイビスSD&クイーンS&小倉サマーJ結果

直線1000mの強さをフィドゥーシアがまた見せてくれるかと思いきや、最後の最後に差し切ったのはラインミーティア。直線競馬12回目というキャリア豊富な馬だが、7歳になったここで自己ベストの持ち時計で、前残りの流れの中で見事な差し切りを決めた。西田騎手に乗り替わってからの3戦が安定していい脚を使っていたが、今回も上がり3ハロン31秒6の強烈な脚で差し切りを決めた。
2着にフィドゥーシア。今日も完勝かと思いきや、最後の最後に失速した。正直、前走のレースを見てここも楽勝だと思っていただけに、意外な結果だった。
3着にはレジーナフォルテ。コース巧者っぷりを見せはしたが、51キロの斤量でこれなら今後の活躍を期待するのは厳しいかもしれない。
アクティブミノルは抜群のスタートから逃げたが4着。せっかくの大外枠で4着なのだから、このコース適正はそこまで高くなかったということか。
絶好調ともてはやされた戸崎はメインのここは当然のごとく大敗で10着。というよりも、千直巧者ネロと言えども58キロも背負ってはしんどいのだろう。
その千直巧者レッドラウダが11着で、シンボリディスコが15着といったいどうしてしまったのか。

1着:ラインミーティア
2着:フィドゥーシア ◎
3着:レジーナフォルテ ▲
4着:アクティブミノル
5着:アースエンジェル
結果:ワイド410円的中 -90円


まさかの大逃げからの逃げ切り。アエロリットの横山典弘、今日はここに全力投球だったようだ。右回り、距離とも問題なしとなれば秋のG1が楽しみになってくる。
2着にトーセンビクトリー。やはり中山牝馬Sもそうだったが直線の短いコースのほうが合うのだろう。一瞬の切れ味はさすがのもので、直線に向いた瞬間に一気に馬群を割って2番手に上がったものの、そこでこの馬の脚は止まって、アエロリットとの差は全く縮まらなかった。
3着はクインズミラーグロ。こちらも中団から内を突いて上手く追い込んだ。
一方で、後方待機から大外を回して見せ場なしのアドマイヤリードのルメールと、マキシマムドパリの藤岡佑介は6着と7着。何をしていたのか。
パールコードは休み明けのせいか、10着。去年の秋の成績を考えればもっとやれてもいい馬だと思うのだが、どうしてしまったのか。

1着:アエロリット △
2着:トーセンビクトリー △
3着:クインズミラーグロ
4着:クロコスミア
5着:エテルナミノル
結果:-500円


メイショウヒデタダは中山GJに比べると楽に逃げていたように見えたが、オジュウチョウサンはいなくともアップトゥデイトが終始2番手に追走してくる形に苦しんだか、最後の障害を飛越してから粘る力がなかった。
最後の障害を越えて、好位にいたアップトゥデイトが抜け出しその後ろのマイネルフィエスタが続く。しかし、平地力に物を言わせて外から追い込んできたのはソロル。最後の直線が芝という不安を払拭。強烈な末脚でゴール前で見事に先頭を捕らえ、平地のマーチSに続いて障害でも重賞制覇を決めた。
2着にはアップトゥデイト。こういうところで勝ち切れないのが衰えだと思うが、それでも斤量2キロ差でこの内容ならもうしばらくはやっていけそうか。
逆に今年4戦して5着までしか来れていないオースミムーンはもう完全に衰えてしまったのだろう。今回も5着で、これ以上は期待できなさそう。よっぽどメンバーが弱くなれば話は別だが。

1着:ソロル
2着:アップトゥデイト ○
3着:マイネルフィエスタ ▲
4着:メリーモナーク △
5着:オースミムーン △
結果:-400円
posted by ナイト at 16:02| Comment(2) | 2017年競馬 | 更新情報をチェックする

2017年07月29日

アイビスSD&クイーンS予想

ここに来てビリーヴの仔フィドゥーシアが2連勝。しかもどちらも快勝で特に前走の韋駄天Sではスピードの違いを見せつけての勝利で、前走が終わった時点でアイビスSDはこの馬で決まりだと感じた人も多かったはず。ここは本命にする。
対抗はレッドラウダ。これまでそこまで枠に恵まれていなかったにもかかわらず新潟1000mで好走を続けてきた。今回は外目の12番枠ならさらに期待は高まる。
栗東坂路の帝王ネロは58キロが不安で、それなら初の1000mだが同じく栗東坂路で猛タイムを出しているアクティブミノルが怖いが、中京巧者の可能性もあってこれも狙いにくい。
アクティブミノルの大外枠は怖いが、それと同様に外枠で怖いのはレジーナフォルテ。去年このコースの2歳レコードを出しておりコース適性は抜群。
このコースで54秒1の持ち時計があるダンシングワンダーは陣営も妙に強気で鞍上も中井から北村宏に変えてきたのが不気味だが、54秒1のタイムで快勝した時は鞍上がデムーロだった。誰になろうと鞍上弱化に違いはいない。
あとはこのコース巧者のシンボリディスコと、良馬場限定だが去年57キロを背負って勝ったラインスピリット。
プレイズエターナルは2走前にこのコースで勝った時が重馬場だった。前走の敗因が時計の早い馬場のせいなのか、単に出遅れのせいなのか。それによって狙えるかどうか変わってくる。とりあえず、早い勝負は苦手と見て捨てることにする。枠も内なので他の強調材料もない。

◎フィドゥーシア 10
○レッドラウダ 12
▲レジーナフォルテ 14
△ネロ 9
△シンボリディスコ 7
△ラインスピリット 4
ワイド各100円 10-12 10-14 9-10 7-10 4-10
自信度★★★★☆


G1を勝った馬がここに直行というのはいまいち理解できないローテーションだが、どちらも注目すべき馬であることに間違いはない。
ただアエロリットは右回りに多少の不安があるようで、札幌に変わるので強く狙う気はしない。それなら当然アドマイヤリードを狙おうかというところだが、直線の短いコースで差しきれるかどうか不安がある。それでもこのメンバーなら本命でいいだろう。
相手筆頭はマキシマムドパリ。愛知杯にマーメイドSと牝馬同士なら格上なことは十分に分かった。
他の相手はトーセンビクトリー、パールコード、ヤマカツグレース。
トーセンビクトリーは直線の短いコースが合っていそうな印象。パールコードはここでは力が上。ヤマカツグレースは斤量の軽さが魅力。
クインズミラーグロはトーセンビクトリー、マキシマムドパリに軽ハンデだったものの負けており、別定で斤量差がなくなるのは不安。
クロコスミアは前走楽勝だったが、それまでの重賞での成績を考えるとここでは力が足りないだろう。雨の助けがほしいところ。

◎アドマイヤリード 12
○マキシマムドパリ 6
▲パールコード 10
△アエロリット 2
△トーセンビクトリー 1
△ヤマカツグレース 7
ワイド各100円 6-12 10-12 2-12 1-12 7-12
自信度★★☆☆☆
posted by ナイト at 22:01| Comment(0) | 2017年競馬 | 更新情報をチェックする

2017年07月28日

小倉サマーJ予想

アップトゥデイトはわざわざこんなところに出る必要があるのだろうか。中山GJで3着だったが、少し衰えが見えてきたのではないかと不安がある。オジュウチョウサンには勝てないとしても2着には来てほしかった。去年も夏に新潟JSに出て大敗しているし、本命にはしない。
本命はメイショウヒデタダ。中山GJではハナを主張して途中でオジュウチョウサンに潰されたが、距離も短く楽に逃げられそうな今回は巻き返しがあっていい。
相手はアップトゥデイトに加えて、マイネルフィエスタ、メリーモナーク、小倉サマーJ男高田潤の乗るオースミムーン。
ソロルは直線が芝のここで通用するのかどうか怪しい。
テイエムシシーポスは正直よく分からない馬なのだが、福島巧者ということは間違いなさそう。ただ、去年の阪神JSや東京HJでもそこそこのレースをしていたので、ここでも走るのかどうか、判断がつかない。
ラステラはオープンを2連勝した実力が本物なのかというところだが、これまでの成績を見ると左回りばかり好走しているので、今回の小倉はどうなのか、不安がある。

◎メイショウヒデタダ 14
○アップトゥデイト 4
▲マイネルフィエスタ 11
△メリーモナーク 3
△オースミムーン 10
ワイド各100円 4-14 11-14 3-14 10-14
自信度★☆☆☆☆
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2017年07月23日

中京記念&函館2歳S結果

ウインガニオンが本当に強くなっているとは思わなかった。2番手追走から直線で一気に後続を突き放してそのまま2馬身半差の楽勝。と言っても、去年も2年前も、夏が終われば蝉のように活力を失う馬なので、狙えてもあと1回くらいか。
2、3着には順当に力のある差し馬グランシルクとブラックムーン。
それにしても、ほとんどの馬が外を回す中、勝ったウインガニオン、3着ブラックムーンは最内を突いて結果を残した。外を回した騎手は何をしているのかと言いたくなる。

1着:ウインガニオン
2着:グランシルク △
3着:ブラックムーン ◎
4着:アスカビレン
5着:ダノンリバティ ○
結果:ワイド460円的中 +60円


カシアスが人気に応えて差し切り勝ち。安定したレース運びで、多少は距離が延びてもよさそうな内容だったが、キンシャサノキセキ産駒ということもあって時計の早い勝負への不安は残っている。
2着はウインジェルベーラ。2番手から抜け出してしぶとく粘り、新馬からタイムを詰めて波乱を呼んだ。直線で尻尾を振っていたので、気性が荒いのかもしれないが今回のように能力はそれなりに高いのかもしれない。
3着にはアリア。カシアスの後ろから伸びてきてはいたが、ダイワメジャー産駒らしくそこまで切れる脚もない。これももう少しは距離が延びてもいいかもしれない。

1着:カシアス ◎
2着:ウインジェルベーラ
3着:アリア ○
4着:デルマキセキ
5着:パッセ △
結果:ワイド460円的中 -40円
posted by ナイト at 20:55| Comment(0) | 2017年競馬 | 更新情報をチェックする

2017年07月22日

中京記念&函館2歳S予想&福島TVOP裏予想

前走レコード勝ちのブラックムーンはこれまで重賞だと全く通用していない。今回は人気するだろうが、ここではどうなのか。
ダノンリバティ、グランシルク、サンライズメジャー。このあたりまでが有力どころと見ている。
ウインガニオンは2走続けて超スローペースの前残りなので信頼していない。
アスカビレンは六甲Sを勝ったものの2着がペイシャフェリスなのでレベルが低すぎた。それにマイルで勝負できるスピードがあるようにも思えない。
グァンチャーレはハンデが軽いのが気にはなるが、そこまで強くないと思っている。切れる脚があるわけでもなく、好位からスッと抜け出す早い脚もない。重賞で通用するようなこれといった武器が見当たらない。
マイネルアウラートは、マイネル得意の形が中京では厳しい気がする。マイルや1800mの阪神、京都、東京といった外回りの直線の長いコースで、直線入り口で一気に加速して後続を突き放してそのリードをゴールまで持たせるような競馬をよく見かけるが、中京は直線に入るやいなや急な坂なので、この形に持ち込めなければ出番はないのではないか。
去年2、3着のピークトラム、ケントオーあたりは、去年と比べて格段に時計の早い今年の芝では厳しいのではないか。
あとは、ワンアンドオンリーにまで印を回す気は起きない。だが、人気がおそらく全くないだろうからレッドレイヴンには印を回してみたい。

◎ブラックムーン 15
○ダノンリバティ 10
▲サンライズメジャー 16
△グランシルク 6
×レッドレイヴン 1
ワイド各100円 10-15 15-16 6-15
複勝100円 1

自信度☆☆☆☆☆


今年は高速馬場の函館だったが、最終週にして雨で時計のかかる馬場になりそう。そうなるとここまでの結果があまり当てにならないのではないか。雨となれば新馬の時計を参考にしてもいいのかどうかも分からない。
地方馬ヤマノファイト、新馬がダート勝ちのガウラミディをまず捨てる。
それから、新馬で3着でその時の1、2着馬が今回も出てくるのでリンガラポップスを捨てる。
そして、新馬のタイム、上がりともに平凡なデルマキセキ、ウインジェルベーラを捨てる。
勝ちタイムがあまりにも遅いサンダベンポートもいらないだろう。超スローペースの逃げ、抜群のスタートとかなり恵まれての勝利だったうえに、今回は連闘。厳しい条件が重なっているように見える。
新馬戦が1000mだったキタノユウキは、逃げて最後に詰め寄られてクビ差の勝利だったあたりが、たいして強くなさそうに見える。重賞級の馬なら、1000mで逃げて直線でそのまま突き放すようなスピードで押し切る競馬ができていい。
同じ1000m勝ちのベイビーキャズはルメールに乗り替わりというのが怖いものの、東京開催の頃のルメールの勢いが最近は見られない。それに前走の上がり33秒9はインパクトは優秀だが、函館が雨になってしまえば差す競馬は通用しなくなってしまうのではないか。
残り7頭から。本命はカシアス。新馬ではナンヨープランタンに負けているが、雨で前が残る展開になるなら新馬での僅差の2着は逆転可能だろう。
ナンヨープランタンは差す競馬で勝ったので馬場が悪化しすぎるのは嫌だが、ルーラーシップ産駒は雨をこなす印象があるので怖い。
同じように直接対決のあるアリアとダンツクレイオー。直接対決では負けているものの2戦とも逃げているダンツクレイオーに雨が味方する可能性があって捨てられない。ただ、ダンツクレイオーは2戦とも最後に息切れ気味なのが不安。
他に、福島デビューの2頭、ジェッシージェニーとパッセは扱いが難しいが、どちらも2着に差をつけての勝利なのでわりと力があるのかもしれない。ただ、ジェッシージェニーは大外枠で狙いにくい。これは捨てることにする。
あとは今年の新種牡馬で注目のロードカナロア産駒ということで、スズカマンサクを押さえておく。

◎カシアス 11
○アリア 7
▲ナンヨープランタン 2
△パッセ 4
△ダンツクレイオー 10
△スズカマンサク 13
ワイド各100円 7-11 2-11 4-11 10-11 11-13
自信度★☆☆☆☆


マウントロブソンの復帰戦やが、鞍上石橋いうことは本気ちゃうやろ。
マイネルハニー、ダノンメジャー、ショウナンバッハ。このへんやろ。福島巧者で雨も得意なウインインスパイアも考えたが別定戦なら狙いにくいわ。
マイネルハニーは夏バテ気味とかいう話があるし、雨も走るダノンメジャーが怖いで。

◎ダノンメジャー 1
○ショウナンバッハ 4
▲マイネルハニー 3
△マウントロブソン 7
三連複各200円 1-3-4 1-4-7 1-3-7 3-4-7

結果:三連複780円的中 -20円
休み明けでいきなり勝つんやからこの後が楽しみや。そういや去年も休み明けのウインフルブルームが勝ったんやな。
posted by ナイト at 15:11| Comment(0) | 2017年競馬 | 更新情報をチェックする

2017年07月18日

函館記念&マーキュリーC結果

大方の予想通りにヤマカツライデンが逃げてマイネルミラノが途中から捕まえに行く形になったが、ハンデ58キロの影響か、ヤマカツライデンを捕らえられず逆にマイネルミラノが失速。マイネルミラノを追うように外から動いたルミナスウォリアー、内から動いたアングライフェン、ケイティープライドあたりの勝負になるかと思われた。
そんな中から、1頭外からルミナスウォリアーが突き抜け、重賞初勝利を挙げた。休み明けは走る馬で、ここ最近力をつけてきたことに加えて手頃なハンデも味方に付け、これまで掲示板止まりだったところから一皮むけた走りだった。
2着争いは、ヤマカツライデンが意外にも粘りを見せ、アングライフェンとケイティープライドの追い上げをしのぎ切るかというところに、一度は後退したタマモベストプレイが差してきた。距離の長いところを使われていた影響なのか、勝負どころで反応が悪くついて行けなくなったが、最後にようやくエンジンがかかって巻き返してきた。
サトノアレスは1800mですらギリギリだったのに、距離が延びてしかも雨なら通用するはずがなかった。ただ、予想としてはサトノアレスをアングライフェンが確実に逆転すると思っての本命だったのだが、まさかアングライフェンに先着する馬が3頭もいるとは思わなかった。
内枠有利と戦前に言われていた函館記念だが、中山1600mのようなコースではないので内枠有利というのは間違っていて、内を回った馬が有利と考えるのが正解だろう。逃げたヤマカツライデン、うまくその後ろに入れたタマモベストプレイの2頭が内ラチ沿いをロスなく回って2、3着。特にタマモベストプレイはスタートを決めてヤマカツライデンに競りかけるような素振りを見せてヤマカツライデンを前に行かせると、その後ろに入って内で脚をためて、しかも他の先行馬を外に回させる素晴らしい騎乗だった。

1着:ルミナスウォリアー
2着:タマモベストプレイ
3着:ヤマカツライデン
4着:アングライフェン ◎
5着:ケイティープライド ×
結果:-400円


ドリームキラリが今回は先手を取って単騎逃げの形に持ち込んだが力不足。人気馬3頭に直線で捕まった。
その3頭の争いを制したのはミツバ。追い込み、大逃げと特徴のある競馬をしてきたこの馬だが今回は正攻法。中団からの外差しでようやく重賞勝利を決めた。おそらくブラジルCの大逃げは例外的な横山典弘の騎乗であって、本来はこの形、そしてこのあたりの距離がこの馬にとってベストなのではないか。
2着のピオネロはいつも通りの善戦ぶりを見せた。ネオユニヴァース産駒らしくこれと言った武器が無いかわりにこれと言った欠点もない。
3着のクリノスターオーは爪の不安を常に抱えているが、もしそれがなければもっと重賞を勝っているだろう。
ディアデルレイは6着。マーチSがたまたまだったのか、それともリゾネーターに続いてこの鞍上では地方交流競走はダメで今回が走らなかっただけなのか。いまいちわからない。

1着:ミツバ ▲
2着:ピオネロ ◎
3着:クリノスターオー ○
4着:ドリームキラリ
5着:ドラゴンエアル
結果:三連複340円的中 -60円
posted by ナイト at 18:45| Comment(0) | 2017年競馬 | 更新情報をチェックする

2017年07月16日

マーキュリーC予想

中央から5頭だが、ドリームキラリは先週函館で使われてほぼ連闘に近い月曜日に盛岡に。なかなかの厳しいローテーションでこれは捨てる。楽に逃げることができれば少し怖いが、盛岡は直線も長いので通用しないのではないか。
地方はこれといった馬がいない。ここは中央の勝負ではないか。

◎ピオネロ 3
○クリノスターオー 5
▲ミツバ 2
△ディアデルレイ 10
三連複各100円 2-3-5 3-5-10 2-3-10 2-5-10
自信度★★★★☆
posted by ナイト at 17:50| Comment(0) | 2017年競馬 | 更新情報をチェックする