2017年09月26日

日本テレビ盃予想&スプリンターズS予想1

このメンバーなら地方馬の付け入る隙はなさそう。
モーニンは距離が長そうで少し不安だが、帝王賞を制したケイティブレイブ、直線の長い船橋なら追い込みも決まりやすいサウンドトゥルーは信頼できそう。
残るアポロケンタッキーは、抜けて強いとは思えないが大崩れもないだろう。

1枠1番キャッスルクラウン中野53
2枠2番サウンドトゥルー大野58
3枠3番アダムズアップル大原56
4枠4番ヴァーゲンザイル秋元56
5枠5番トキノベラトリクス木之前54
6枠6番デュアルスウォード小林拓56
6枠7番マズルファイヤー臼井56
7枠8番ハーキュリーズ保園56
7枠9番モーニン戸崎57
8枠10番ケイティブレイブ福永58
8枠11番アポロケンタッキー内田58

三連複各200円 2-10-11 2-9-10
三連複各100円 9-10-11 2-9-11

自信度★★★☆☆


去年のスプリンターズSも、今年の高松宮記念も休み明けで大丈夫だったうえに、安田記念でマイルでも好走。現状のスプリント界はレッドファルクスの力が格段に上なのではないか。
ビッグアーサーも実力はかなり高いと思うが、故障明けでは狙えない。
夏の上がり馬も強烈な強さを見せている馬がおらず、これといった本命候補もいない。

◎レッドファルクス
posted by ナイト at 13:52| Comment(0) | 2017年競馬 | 更新情報をチェックする

2017年09月24日

神戸新聞杯&オールカマー結果

驚くほどの順当な結果に。レイデオロは4番手から何の不安もなく抜け出して快勝。さすがはダービー馬という力の違いを見せつけた。
2着にはキセキ。後方から末脚を伸ばして、サトノアーサーなどの有力馬をまとめて差したあたりは、夏に大きく成長したところを示したが、レイデオロには全く及ばず。
サトノアーサーは伸びてはきたがシクラメン賞の時のような強烈な末脚は影を潜めて3着に。もう一段の成長が期待したいということと、それに加えて距離が長いのではないか。
ダンビュライトは逃げるアダムバローズを早めに交わしに行く積極的な競馬を見せたが最後は粘り切れず4着。ここで賞金が加算できず、菊花賞出走が危うくなってきた。
ベストアプローチはダービーで特に見どころのない競馬だったので不安はあったが、コースが変わってもひと夏超えてもその力関係は変わらず。上位勢とは力の差があるのだろう。
カデナは距離とコースだろう。内周りの2000m前後なら重賞を2勝しているようにスペシャリストかもしれない。

5枠8番レイデオロルメール56
2:24.6
4枠5番キセキデムーロ56
2:24.9
2枠2番サトノアーサー川田56
2:25.1
3枠3番ダンビュライト56
2:25.2
8枠14番アドマイヤウイナー秋山56
2:25.3
3枠4番ベストアプローチ岩田56
2:25.4
6枠9番マイスタイル横山典56
2:25.4
1枠1番メイショウテンシャ藤岡佑56
2:25.8
7枠11番カデナ福永56
2:25.9
4枠6番アダムバローズ池添56
2:26.4
7枠12番エテレインミノル北村友56
2:26.7
6枠10番ホウオウドリーム藤岡康56
2:26.9
5枠7番タガノシャルドネ和田56
2:27.0
8枠13番タガノヤグラ藤懸56
2:27.2

結果:三連複890円的中 +290円


マイネルミラノが逃げて、マイネルディーンが3番手でペースを控えて後続を抑え込み、勝負どころでもなかなか仕掛けず後続にマイネルミラノを追いかけさせないという、マイネルのチームプレイが決まるかと思ったが、終わってみれば実力馬がきっちり差し切る結果に。
勝ったのはルージュバック。中山コースへの不安はあったが、内ラチ沿いをロスなく回って差し切った。今までのように外から差す競馬とは全く違った競馬で見事に重賞を勝ち、戸崎からの乗り替わりが成功したと言えるのではないか。
2着にはステファノス。今回は休み明けの調整パターンを変えてきたということだが、見事に休み明けでも好走。しかし相変わらず勝ちきれない。
3着にはタンタアレグリア。まだ完調ではないと言いながらこの結果なのだから、やはり実力は上位。

3枠6番ルージュバック北村宏55
2:13.8
4枠8番ステファノス戸崎56
2:13.9
5枠9番タンタアレグリア蛯名57
2:13.9
5枠10番マイネルミラノ柴田大56
2:14.0
2枠3番ショウナンバッハ柴田善56
2:14.0
4枠7番ディサイファ柴山56
2:14.1
1枠2番アルバート石橋57
2:14.3
6枠12番デニムアンドルビー吉田隼54
2:14.3
7枠14番モンドインテロ田辺56
2:14.6
2枠4番ブラックバゴ内田56
2:14.8
1枠1番パリカラノテガミ田中勝56
2:14.9
8枠16番ツクバアズマオー吉田豊56
2:14.9
8枠15番カフジプリンス丸田56
2:15.1
6枠11番マイネルサージュ松岡56
2:15.3
3枠5番グランアルマダ津村56
2:15.6
8枠17番トルークマクト大野56
2:16.3
7枠13番マイネルディーン三浦56
2:16.4

結果:-300円
posted by ナイト at 16:01| Comment(0) | 2017年競馬 | 更新情報をチェックする

2017年09月23日

神戸新聞杯&オールカマー予想

ダービーを見事なまくりで勝ったレイデオロは、同じような競馬を神戸新聞杯でもするのだろうか。ルメールが先週のセントライト記念のようにじっくり構えるような競馬をしてしまえば、末脚勝負となったらサトノアーサーやキセキあたりに出番があるかもしれない。
そうはいっても、軸として信頼できるのはレイデオロだろう。実績馬がそのままきっちり結果を残すのがこの神戸新聞杯なので、ダービー馬に逆らうのはやめておく。
カデナは捨てる。距離が長そうということと、直線の長いコースはこの馬はおそらく合わない。京都2歳Sや弥生賞のように内回りで直線に向いてからの一瞬の切れは素晴らしいものがあるが、末脚の持続力は劣る。実際、ダービーでも外から動いて直線半ばではサトノアーサーを交わしたはずが、ゴールするときには逆に差し返されている。セントライト記念なら勝ち目があったかもしれないが、直線の長い神戸新聞杯では厳しいと見る。
逆にベストアプローチは、ダービーほどの超スローペースにならなければ、ハーツクライ産駒の持久力がここでは武器になりそう。ダービーは特に目立ったレースではなかったが、一瞬の切れる脚はなくとも長い直線でしぶとく伸びてくるようなタイプに見える。
マイスタイルはダービーはうまく行き過ぎ。そもそもダービーは例年内枠先行馬有利のレースなので、それで好走したからと言って続けて狙おうとは思えない。
それなら同じ先行馬でもダンビュライトのほうを狙う。皐月賞、弥生賞と3着だが、まだ1勝馬で賞金が少ない。もし1000万勝ちの馬が菊花賞にこぞって登録してくるとこの馬は除外になる可能性も有り、最低でも3着には入りたいところだろうから、休み明けでも叩き台の軽い調整で出走ということもないだろう。
対抗はキセキ。先行馬よりは早い上がりを使う馬のほうが怖いレース。差し馬を警戒したい。同じ差し馬でもサトノアーサーは距離が長そうなのが不安。

1枠1番メイショウテンシャ藤岡佑56
2枠2番サトノアーサー川田56
3枠3番ダンビュライト56
3枠4番ベストアプローチ岩田56
4枠5番キセキデムーロ56
4枠6番アダムバローズ池添56
5枠7番タガノシャルドネ和田56
5枠8番レイデオロルメール56
6枠9番マイスタイル横山典56
6枠10番ホウオウドリーム藤岡康56
7枠11番カデナ福永56
7枠12番エテレインミノル北村友56
8枠13番タガノヤグラ藤懸56
8枠14番アドマイヤウイナー秋山56

三連複各100円 3-5-8 4-5-8 2-5-8 3-4-8 2-3-8 3-4-5
自信度★★★☆☆


ルージュバックがとうとう乗り替わり。G1を期待できる戸崎のお手馬がいなくなってしまった。去年の毎日王冠の勝ちっぷりを考えても、なぜここから始動するのか分からないし、このコースが合うとも思えない。
その戸崎が乗るのはステファノスだが、いつも休み明けは走らない馬。調整パターンを変えてきたということなので一発があるかもしれないが、押さえまで。
休み明けのタンタアレグリアは、同じ休み明けで勝ったAJCCに比べると状態が劣るということなので、これも本命にはできない。
ツクバアズマオーは去年は3着で、今年はそれよりメンバーが劣るのでチャンスか。ただ、2200mは少し長いと思うのだが、大丈夫だろうか。枠も16番と外過ぎる
マイネルミラノも距離は長いだろうし、主戦の丹内が騎乗停止でここは狙えない。
アルバートはメルボルンCに出走する予定があるようで、ここは叩き台だろうし、距離も短い。
それなら、こちらも少し距離は短そうだがモンドインテロ。
穴でならブラックバゴを押さえてみたかったが、思いのほか人気しているので捨てる。
と、印を打ってはみたものの全く自信がない。できれば見送りたいくらいのレース。

1枠1番パリカラノテガミ田中勝56
1枠2番アルバート石橋57
2枠3番ショウナンバッハ柴田善56
2枠4番ブラックバゴ内田56
3枠5番グランアルマダ津村56
3枠6番ルージュバック北村宏55
4枠7番ディサイファ柴山56
4枠8番ステファノス戸崎56
5枠9番タンタアレグリア蛯名57
5枠10番マイネルミラノ柴田大56
6枠11番マイネルサージュ松岡56
6枠12番デニムアンドルビー吉田隼54
7枠13番マイネルディーン三浦56
7枠14番モンドインテロ田辺56
8枠15番カフジプリンス丸田56
8枠16番ツクバアズマオー吉田豊56
8枠17番トルークマクト大野56

複勝200円 14
複勝100円 16

自信度☆☆☆☆☆
posted by ナイト at 15:32| Comment(0) | 2017年競馬 | 更新情報をチェックする

2017年09月20日

オーバルスプリント結果

トリガミ覚悟で複勝とワイドという買い方で最後の重賞的中を狙いに行ったオーバルスプリント。思い返せば、最後のG1的中を狙いに行った2016年のヴィクトリアマイルも似たような買い方をして、似たような当たり方をした。今回も、トリガミ覚悟のはずがプラス収支の決着に。
勝ったのはサイタスリーレッド。前走1200mから距離を伸ばした1400mで見事な逃げ切り。小回りコースをものともせず、最後まで脚色衰えず押し切った。高倉から戸崎への乗り替わりで応援したくはなかったが、さすがにこの浦和なら南関東は乗り慣れている戸崎に交代するのも仕方がないか。
2着にはずっと信じてきたレーザーバレット。何度も言ってきたように、小回りコースは強い。ここ2走はどちらも58キロで結果を残せなかったが、今回は56キロだったし、中団待機からコーナーでインを回って一気に加速して先頭集団に取り付く、この馬の持ち味を存分に生かした岩田の騎乗も冴えた。小回りコースでインを回りながらもスピードアップできるのがこの馬の最大の武器だろう。
3着にはブルドッグボス。前走と違ってやはり1400mは少し長いのだろう。それにスタートで躓いた影響もあったか。
地元のリアライズリンクスが的場文男の豪腕で直線の粘りを見せ4着。
リエノテソーロは5着。50キロの超軽量でこの結果なら、今後は期待できないか。ユニコーンSでもダメだったことを考えると、芝の方が良いのだろうか。
モンドクラッセは8着。スタートダッシュでサイタスリーレッドに先を行かれてしまったのがダメだったのか。1400mで逃げるスピードは持っておらず、根岸Sのように逃げる相手がおらず楽に先手を取れなければこの距離では通用しないと言うことか。

1着:サイタスリーレッド △
2着:レーザーバレット ○
3着:ブルドッグボス ◎
4着:リアライズリンクス
5着:リエノテソーロ ▲
結果:ワイド430円 複勝440円的中 +170円
posted by ナイト at 16:58| Comment(0) | 2017年競馬 | 更新情報をチェックする

2017年09月19日

オーバルスプリント予想

去年7点買いをしたにも関わらず、見事に撃沈したこの重賞。浦和のレースというのは本当に訳が分からないレースになる。
このレースさえ当てればブログでの全重賞的中を達成できるので、今年こそなりふり構わず当てたい。
中央馬4頭と、地方に移籍して前走重賞制覇を決めたブルドッグボス。この5頭だろうか。
リアライズリンクス、サトノタイガー、ワイドエクセレントあたりも、もしかしてという気になる。
本命はブルドッグボス。浦和と言えば断トツリーディングの小久保厩舎。その小久保厩舎に移籍したブルドッグボスが、地元浦和でのレースとなればここは勝ち負けだろう。不安は久々の1400mということ。
対抗は去年の覇者レーザーバレット。ここ2走は斤量58キロだったが、今回は56キロならまだやれるはず。
サイタスリーレッドは中央で栗東Sを勝っているのだから1400mならブルドッグボスを逆転できてもおかしくない。ただ、初めての浦和の小回りコースに対応できるかどうか。
モンドクラッセは根岸S6着と、1400mでも通用するだけのスピードを持っている。前走は休み明けで馬体重マイナス12キロと、明らかに仕上がっていなかったが、調子が戻っていれば持ち味の先行力が武器になるし、北海道を得意としているように小回りコースは合うだろう。
リエノテソーロは正直よく分からない。ダート馬なのか、芝馬なのか。ただどちらにせよ斤量50キロは有利だし、距離短縮も合うだろう。地方交流重賞は2戦2勝なので馬場は問題ない。
もう、今年こそは当たってくれ、というひどい買い目でいく。去年は断然の1番人気ニシケンモノノフが飛んで痛い目に遭ったので、浦和は信用できない。トリガミなんて気にせず、とにかく当たってくれという予想。もはやギャンブルとして意味がない馬鹿な買い目だが、これで当たらなかったとしたらきっとこのレースには呪われているのだろう。

◎ブルドッグボス 5
○レーザーバレット 3
▲リエノテソーロ 6
△サイタスリーレッド 7
×モンドクラッセ 10
ワイド各100円 3-5 3-6
複勝各100円 5 3 6 7 10

自信度★★★★☆
posted by ナイト at 17:33| Comment(0) | 2017年競馬 | 更新情報をチェックする

2017年09月18日

ローズS&セントライト記念&阪神JS結果

アップトゥデイトは距離が短いはずだったが、飛ばして逃げてそのまま押し切る強い競馬。単純に、距離が短ければ道中のスピードを上げてやればいいという、簡単な方法で1年9か月ぶりの重賞制覇。最近は善戦続きだったが久々に重賞タイトルを手に入れた。
かろうじて付いて行ったミヤジタイガは直線で失速。アップトゥデイトに無理に付いて行ってしまい、この馬にとってはオーバーペースだったのだろう。
2着には直線で追い込んだルペールノエル。スタートが良くなく、後方からの競馬になってしまったが、それでもしっかり2着まで追い込むあたりはやはり力がある。
ハギノパトリオットは5着。飛越があまりにも下手だったので、東京や阪神のような固定障害コースではだめなのかもしれない。
ソロルは障害と関係なく故障で競走中止となった。

1着:アップトゥデイト ▲
2着:ルペールノエル ◎
3着:マイネルフィエスタ
4着:ミヤジタイガ
5着:ハギノパトリオット ○
結果:馬連690円的中 +390円


馬券関係なしにスカッとするレースだった。モズカッチャンが和田からデムーロに乗り替わってしまったことに面白く無さを感じていた競馬ファンの鬱憤を晴らすような豪脚一閃。和田騎手が跨った新たなパートナー、ラビットランが直線一気の末脚で重賞制覇。芝はこれで2戦2勝、しかもどちらも桁違いの末脚で、今回は春の実績馬を置き去りにして見せた。秋華賞は京都の内回りなので同じ競馬が通用するかという不安はあるが、末脚勝負なら明らかに一枚上という強烈なインパクトを前走に続いて残しての快勝だった。
2着にはカワキタエンカ。阪神1800mで逃げ切りは無理だろうと思っていたが、1000mを58秒台の通過タイムで逃げてそのまま粘って見せた。秋華賞ではあと200m距離が伸びるのが不安ではあるが、この馬もかなり強い競馬をした。
3着のリスグラシューは末脚が武器だったはずだが、完全にラビットランにその差を開けられた。秋華賞は内回りなので、勝負所での反応が鈍いこの馬はあまり向いていないのではないか。
逆に6着だったがファンディーナは勝負所でいい反応を見せた。最後は失速してしまったが、馬体重プラス22キロと明らかに調整途中の段階だったので、ここを叩いた次は勝負になっていい。
モズカッチャンも馬体重プラス14キロで叩き台だった感じではあるが、次でも狙う気はあまり起きない。
レーヌミノルは9着、カラクレナイは14着でこのあたりはやはり距離が長かったか。

7枠14番ラビットラン和田54
1:45.5
8枠16番カワキタエンカ横山典54
1:45.7
3枠6番リスグラシュー54
1:45.8
3枠5番ミリッサ福永54
1:45.8
6枠11番メイショウオワラ小牧54
1:45.9
8枠17番ファンディーナ岩田54
1:46.2
1枠2番モズカッチャンデムーロ54
1:46.2
6枠12番ブライトムーン藤岡佑54
1:46.2
5枠10番レーヌミノル池添54
1:46.3
2枠4番ミスパンテール四位54
1:46.3
2枠3番サトノアリシア北村友54
1:46.3
1枠1番クイーンマンボルメール54
1:46.4
4枠7番メイズオブオナー吉田隼54
1:46.4
7枠15番カラクレナイ川田54
1:46.5
5枠9番アロンザモナ54
1:47.0
4枠8番ブラックスビーチ浜中 秋山54
1:47.0
7枠13番ハローユニコーン田辺54
1:48.0
8枠18番ヤマカツグレース松山54
1:48.6

結果:ワイド2420円的中 +1920円


アルアインが外から楽な手ごたえで差し切るかと思いきや、その外から一気に突き抜けたのはミッキースワロー。未勝利の勝ちっぷりからも、中山は合っているのかもしれない。強烈な末脚で外から見事に突き抜けた。横山典弘も道中はアルアインの内に入っておきながら、最後は外に出して一気に差し切る見事な騎乗だった。
2着にはアルアイン。重馬場が不安だったものの、まさかの快晴の良馬場で、これなら勝負になった。ただ、勝ちきれなかったところが不満。いい脚を長く使うタイプなだけに、直線の上がり勝負よりは、皐月賞のようにペースが流れてくれた方がこの馬にはいいのだろう。
クリンチャーは早い脚がないので、良馬場のスローの上がり勝負は通用するわけがなかった。
逆にこういうレースなら通用したのがサトノクロニクルだろう。雨で波乱の決着になるかと思っていたこのレースだが、レースの上がりが34秒0という早い時計の勝負は全くの予定外だった。

3枠5番ミッキースワロー横山典56
2:12.7
4枠7番アルアインルメール56
2:13.0
2枠2番サトノクロニクルデムーロ56
2:13.2
8枠15番スティッフェリオ北村友56
2:13.3
5枠9番プラチナヴォイス内田56
2:13.5
6枠10番サンデームーティエ吉田豊56
2:13.7
4枠6番サーレンブラント岩田56
2:13.7
8枠14番クレッシェンドラヴ戸崎56
2:13.7
3枠4番クリンチャー藤岡佑56
2:13.8
7枠13番ストロングレヴィル石橋56
2:13.9
1枠1番サンシロウ柴田善56
2:14.0
7枠12番ローリングタワー三浦56
2:14.4
6枠11番インペリアルフィズ田辺56
2:14.4
5枠8番ブラックギムレット大野56
2:15.1
2枠3番ブラックロード御神本56
2:15.4

結果:ワイド240円的中 -160円
posted by ナイト at 16:02| Comment(0) | 2017年競馬 | 更新情報をチェックする

2017年09月17日

セントライト記念予想

セダブリランテスの回避でこちらはアルアイン1頭で決まりか。ただ、雨のシンザン記念で負けていることを考えるとここは狙いにくい。
本命はクリンチャー。すみれSのように、上がりのかかる勝負でこその馬だと思うので、雨もこなせるのではないか。
相手が難しいが、ミッキースワローと雨をこなせそうな血統のクレッシェンドラヴ。
サトノクロニクルはラジオNIKKEI賞も負けているように、小回りコースは不安。広いコースの方が合いそう。雨も不安。
サーレンブラントは中山の成績が悪すぎる。
本当にドロドロの馬場になれば、父ネオユニヴァース、母父ラムタラという重すぎる血統のサンシロウまで考えたいが、雨は上がりそうなので捨てる。

1枠1番サンシロウ柴田善56
2枠2番サトノクロニクルデムーロ56
2枠3番ブラックロード御神本56
3枠4番クリンチャー藤岡佑56
3枠5番ミッキースワロー横山典56
4枠6番サーレンブラント岩田56
4枠7番アルアインルメール56
5枠8番ブラックギムレット大野56
5枠9番プラチナヴォイス内田56
6枠10番サンデームーティエ吉田豊56
6枠11番インペリアルフィズ田辺56
7枠12番ローリングタワー三浦56
7枠13番ストロングレヴィル石橋56
8枠14番クレッシェンドラヴ戸崎56
8枠15番スティッフェリオ北村友56

ワイド各100円 4-7 4-5 4-14 5-7
自信度★☆☆☆☆
posted by ナイト at 23:57| Comment(0) | 2017年競馬 | 更新情報をチェックする

2017年09月16日

ローズS予想&ラジオ日本賞裏予想

アドマイヤミヤビの回避で、リスグラシューで決まりだろう。不安は雨。
ファンディーナ、ブラックスビーチ、ミリッサ、サトノアリシアあたりを相手に流すか。ただやはりどの馬も雨の適性がわからない。
せっかくの和田騎手久々の中央G1勝利のチャンスだったモズカッチャンは、デムーロに乗り替わりになったことで競馬ファンから総スカンを喰らうだろう。その流れに乗ってこれを捨てる。新馬から稍重で連敗しており狙いにくいということもある。
その和田の意地をラビットランで見たい。前走初の芝で、33秒0の上がりは強烈なインパクトだった。もしかするとタピット産駒ながらも芝が合うのかもしれない。
阪神1800でカワキタエンカも前で残れるとは思えない。このコースなら狙いたいのは差し馬。
カラクレナイやレーヌミノルは距離が持つのかどうか。

1枠1番クイーンマンボルメール54
1枠2番モズカッチャンデムーロ54
2枠3番サトノアリシア北村友54
2枠4番ミスパンテール四位54
3枠5番ミリッサ福永54
3枠6番リスグラシュー54
4枠7番メイズオブオナー吉田隼54
4枠8番ブラックスビーチ浜中 秋山54
5枠9番アロンザモナ54
5枠10番レーヌミノル池添54
6枠11番メイショウオワラ小牧54
6枠12番ブライトムーン藤岡佑54
7枠13番ハローユニコーン田辺54
7枠14番ラビットラン和田54
7枠15番カラクレナイ川田54
8枠16番カワキタエンカ横山典54
8枠17番ファンディーナ岩田54
8枠18番ヤマカツグレース松山54

ワイド各100円 6-14 6-17 3-6 5-6 6-8
自信度★★★☆☆


ジャパンダートダービー2着のサンライズソアは中山初めてやが、53キロならこなせるんちゃうか。大雨になったら、忘れた頃のカゼノコもおもろいけどな。

◎サンライズソア 1
複勝700円 1

結果:複勝980円的中 +280円
さすがは雨のカゼノコ。久々に桁違いの末脚が見られたわ。もうちょっとで勝てそうやったのにな。
posted by ナイト at 17:10| Comment(0) | 2017年競馬 | 更新情報をチェックする

阪神JS予想

たった7頭立て。そこにソロル、アップトゥデイト、ハギノパトリオット、ルペールノエルとなかなかのメンバーがそろった。まあ普通に行けばこの4頭だろう。
これだけ少頭数なら軸を決めないとトリガミになりそう。本命は落馬しないと信じてルペールノエル。この距離なら力は上だろう。2戦連続落馬は勘弁してほしい。
アップトゥデイトは息の長い活躍を続けているが、今回は斤量は重いし距離も短い。

◎ルペールノエル 2
○ハギノパトリオット 3
▲アップトゥデイト 5
△ソロル 4
馬連各100円 2-3 2-5 2-4
自信度★★★☆☆
posted by ナイト at 00:01| Comment(0) | 2017年競馬 | 更新情報をチェックする

2017年09月14日

韓国競馬観戦記・後編

韓国競馬観戦記・前編では1日目のソウル、プサンを旅した後、2日目にチェジュ競馬場に到着したところで終了。その続きです。


2日目のチェジュ競馬場。プサン・キョンナム競馬場と同じように2000ウォンの入場料を払って中へ。
チェジュ競馬場最大の特徴は、ポニー競馬ということ。チョランマルという種類で、このチェジュ特有のものらしい。模様の入ったような毛色の馬もおり、日本では見ることができない。馬体重は300キロ前後。
DSC09585.JPG

小さい馬だからといっても、競馬場自体は小さいわけではなく、プサン・キョンナム競馬場同様に広く直線も長い。
DSC09578.JPG

DSC09635.JPG

ポニー競馬で、しかも騎手の斤量はサラブレッドの時と同じくらいなので、当然ながらタイムは遅く、距離も短いレースが多い。800m、900m、1000mと、距離設定が異様に細かく、900mでだいたい1分5秒くらいだっただろうか。
こんなに細かく距離設定できる競馬場はなかなかないのではと思うくらい、他にもいろんな距離がある。ただ、別にこれは距離設定が多くできるコースが素晴らしいのではなく、韓国の主催者がどうかしているだけ。
だいたい、競馬場が広いのに800m戦なんてものがある時点でおかしいと思わないだろうか。自分は全く思わなかったので、重要な事実に気がつくのに時間がかかった。

そう、800m、900m戦のスタート地点は3コーナー。1400m戦のスタート地点は1コーナーにある。中山芝1600mや笠松1600mのような、コーナー手前のポケットなんてぬるい物ではない。コーナーそのものにスタート地点がある。
当たり前だが、外枠不利。

プサンと違うのは、スピードが出ないためか、4コーナーで外に全然膨れず、内ラチに沿ってきっちり回ってくる。そして異様に追い込みが決まる。短距離戦なので逃げ切りばかりかと思いきや、それはプサンのほう。直線一気とまでは行かないが、中団から直線で外に出して差し切りというのは度々見られた。コーナーで外に膨れないから、差し馬の距離のロスが少ないせいだろうか。


さて、気になるのは競馬場の雰囲気。チェジュは韓国のリゾート地と言われており、またポニー競馬ということで、ポニーを見てかわいがるような子供連れの家族や、カップルなどがいてもおかしくない。ばんえい競馬のように、物珍しさで観光の一部として発展していてもおかしくない。そんな競馬場のスタンドに潜入。すると・・・
DSC09571.JPG

安心してください。競馬場ですよ。(2日連続2回目)

この日は何か特別戦のようなレースがあったようで、6レースでは勝った騎手がガッツポーズをして、その後表彰式をしていた。韓国ではレース名が表示されておらず、おそらく新聞でも見ないと分からないのだろうが、よそ者は当然それを知る術がなく、終わって表彰式をしている時点でようやく気がついた。
表彰式では、普通に騎手が観客と話をしていたし、それまでにもパドックで騎手と観客が話をしていた。日本ではあり得ないがその辺の規則はかなり緩いのだろう。
DSC09659.JPG

土曜と言うことで人は少し多めだったように感じたが、韓国の競馬場の良いところは券売機がかなり多いこと。スタンド内の券売機は、日本と同じように整備されているのだが、スタンド外の至る所に券売機がある。
その典型的なのが、この写真。
DSC09648.JPG

場内の売店、セブンイレブンに人だかりが・・・と思いきや、その左側に券売機がずらりと並んでいる。当然、その前にはオッズが表示されるモニターがあった。どこでも馬券が買える、どこでも搾取される。どこでもドアならぬどこでも馬券こそが韓国の競馬場。

馬券の話へ。
この日はゆっくりと飛行機で移動していたため、3レースから開始して、最終9レースを残して8レースまでで終了。しかし全然当たらなかった。馬連をひたすら買い続けたが、かろうじて6.1倍を1回取っただけ。目標にしている万馬券なんて果てしない夢なのか。前日に51.9倍を取ったのが嘘のよう。
ちなみに、受付に行けば外国人用のマークシートをもらえた。マークシートには、他では見たことのない言語をマークする欄があり、日本語、English、中文の欄があった。せっかくなので日本語をマークして券売機に突っ込んでみたところ、画面の表示も機械の音声も、さらには出てくる馬券も日本語になった。なので、このチェジュでの当たり馬券の写真は日本語表記になっている。
DSC09643.JPG

そうして大敗しても、日本円で考えればわずか900円程度。ポニー競馬ということで予想が難しすぎたので、この日は賭け金をかなり押さえており、ダメージは最小限に押さえられたはず。

帰りもタクシー。帰りのタクシーは競馬場前に並んでいるので声をかけて乗るのだが、需要が高いからだろう、乗る前に価格交渉を持ちかけられ、2万ウォンと言っていることを少ししてから理解。これ、厳密には違法なのでは?と思いつつも、渋々合意した。そうしないと帰りの飛行機に間に合わないし・・・。
もちろん、帰りのタクシーも超絶アトラクションだった。

済州国際空港を18時10分に発ち、ソウルの金浦国際空港へ。1人海外、1人タクシーと初めてのことが多いこの度だが、1日に2度飛行機に乗るのも人生初。金浦国際空港からは、初日の朝に仁川国際空港から乗ったものと同じ鉄道に乗り、ソウル駅に20時に到着。35時間ぶりに、ソウル駅に帰ってきた。

そして、ソウルで1泊。駅から徒歩10分ほどの、路地裏にある明らかに怪しいホテルだったが、フロントのおっちゃんは日本語が通じたので楽だった。
韓国の街は、韓国人と似て外面をよくするような雰囲気を感じた。というのも、大通りに近いところは非常にきれいに整備されているのだが、1本裏の通りに入るとそこは発展の気配のない、アジア感満載の道になっていた。


最終日の日曜は、ついに最大の目的のコリアカップ、コリアスプリントの開催日。ソウル駅から地下鉄1本、25分ほどでキョンマゴンウォン(競馬公園)駅に到着。
駅名そのままで、地上に上がると目の前がソウル競馬場。といっても、阪神競馬場のように競馬場の入場ゲートまでが長い。
DSC09683.JPG

ソウル競馬場はここまでの2場と違って、ICカードでタッチして入場料を払うような最新設備になっている、のだが、この日はありがたいことに入場料が無料。しかも入ってすぐのところでスイートポテトとサイダーを無料で配っており、その列ができていた。戦後の配給じゃないんだから行列作って食料もらわなくても・・・などとは決して思わず、自分ももちろんその配給にありついた。
DSC09684.JPG

これまでの2日間は、事前の移動が長かったため1レースからの参戦はできなかったが、この日は10時45分発走の1レースに余裕で間に合う、9時45分頃に競馬場に到着。しかしここまでも書いたように韓国では1レース前にほとんどの人が集まるので、すでに場内はかなりの人。
帰国後に知ったことだが、入場者数は39000人ということで、日本のG1と同じくらいの人が集まっていたようだった。
とは言っても、プサンもまた「レッツランパーク」の名にふさわしく、パドックの裏に噴水があったり、小さな丘のハイキングコースのようなところがあったりして広々としている。そしてここも競馬場内のあらゆるところに券売機がある。また、バウチャー制度のおかげで現金を扱わないため、馬券の購入がかなりスムーズで、人が多くても券売機で行列ができることはほとんどなかった。


さて最終日、目標の万馬券を目指しての勝負が始まった。
ここまで2日、特にチェジュはあまりに弱すぎるメンバー同士のレースが多かったので、予想が難しすぎた。しかし、この日の2レースは明らかに1頭別格の馬がいて、今までにない鉄板レースだった。新馬戦なのだが、その前の調教審査のようなトレーニングレースで、他の馬がボロ負けしているのに対して、この馬は唯一1着。勝ちタイムも2秒程度早く、もうこれは楽勝だろうというメンバー構成。
ということで、その馬の複勝に10000ウォンを突っ込むという、収支を全く気にせずとにかく1万ウォン以上の払い戻しだけを狙う、もはや反則のような方法を使う。すると・・・
DSC09717.JPG

DSC09747.JPG

8馬身差の大楽勝。楽々と逃げ切りを決めてくれた。ありがたいことに、最終オッズが1.2倍になってくれたので、払い戻しは12000ウォン、無事に万馬券を的中させることができた。
ちなみに、韓国は馬券の券種による売れ方の偏りが大きく、複勝が1.2倍なのに、単勝は1.3倍だった。

これであとはもうのんびり楽しめると、肩の荷が下りた。こんな方法で万馬券を取ったと言えるのかと少し葛藤はあったが、目標達成したことに違いはない。

コリアスプリントは7レース。6レース終わりですぐさまパドックに向かっても、やはり韓国の人は裏開催のプサン競馬に集中しているおかげで、ガラガラ。余裕で最前列を確保して出走馬の登場を待っていたら、やはりと言うべきか、同じようにパドックで早々に席を確保していた周りの人は日本人だらけだった。

そんなパドックにもモニターがあるのだが、問題なのは裏開催のレース映像を放映していること。おかげで、パドックで周回している馬がいる周りで観客の歓声が上がり、少しテンションの上がってしまう馬もいた。
そうこうしているうちに、グレイスフルリープと武豊騎手の登場。日本人からの応援の声も多く聞こえた。
DSC00120.JPG

DSC00055.JPG

さて、肝心の馬券。
人気を見ると、海外馬に人気が集中している。とは言っても、グレイスフルリープではなく、香港のラッキーイヤー、シンガポールのウィンブルドンあたりが人気をしていた。
韓国人は理解しているのか知らないが、このあたりの馬がいくら実績が良くても、それは芝の話。ダートで走ってくれる保証なんてどこにもない。
ということで、香港のラッキーイヤーは押さえつつも、残るは地元韓国馬を狙う。3冠馬パワーブレイド、短距離で結果を残してきたシルバーウルフ、トラオンポギョンソン。そしてやはり韓国とはレベルが違うということで日本のグレイスフルリープを含めた5頭馬連ボックスで勝負。あとは、応援馬券のつもりで、グレイスフルリープの単勝を100ウォンだけ買った。
DSC00479.JPG

結果は知っての通り、グレイスフルリープが早め抜け出しから、パワーブレイドの猛追を凌ぎ切り、見事に韓国G1を制覇。武豊も韓国競馬初騎乗で初勝利を決めた。
DSC00161.JPG

DSC00197.JPG

ソウル競馬場は検量室がゴールを過ぎたところの、スタンドとコースの間にあるため、出走した馬が目の前に戻ってくる。そして、騎手のインタビューも目の前、日本ではあり得ないような超至近距離で見ることができる。がんばって手を伸ばせば武豊に触れるくらい。
DSC00234.JPG

DSC00174.JPG

日本馬が勝ったことに加えて、馬券も当たったことでかなり良い気分になったわけだが、この馬券の配当が嬉しい大誤算だった。
なんと、単勝が14.2倍。香港やシンガポールの馬は人気しながらも、日本馬がどうして人気しなかったのか全く分からないが、これは信じられない配当だった。
そして、馬連に至っては76.2倍。馬連ボックスを1点500ウォン買っていたため、払い戻しは単勝と合わせて39520ウォン。万馬券どころか、3万馬券的中となった。(あくまでウォン)
ちなみにだが、もし三連複ボックスにしていても当たっていたわけで、これだとなんと395.1倍。そう思うと少し後悔もしてしまう。その波乱の立役者、3着に入ったトラオンポギョンソンは9番人気。韓国馬の中でも5番人気と、そこまで評価は高くない馬だった。ただこれは、前走1800mを使って大敗していたのが原因だろう。2走前は1200mのオープン特別を勝っており、色々な距離で結果を残している他の韓国の強豪と違って短距離専門の馬で、その点でも人気の盲点だったのかもしれない。

気分良く続くコリアカップへ。
パドックは当然最前列を取れるのだが、ソウル競馬場のパドックは妙な形をしており、向かって右側手前に、パドックのほうへ少し飛び出した空間が有り、至近距離でほぼ真上から馬を見ることができるので、ここをキープ。
DSC09738.JPG

クリソライトと武騎手、ロンドンタウンと岩田騎手が登場し、イレ込んだりすることもなくパドックを回る。
前レースのコリアスプリントを勝ったこともあってか、外国人からも「ユタカ」の声援が飛ぶ。
DSC00323.JPG

DSC00407.JPG

さて、このレースの問題は馬券の買い方になるだろうと思っていた。日本馬2頭の馬連が1倍台とかになるのではないかと。
しかし、プサンのレースが終わり、いざコリアカップのオッズがモニターに表示されると、驚いたことにロンドンタウンは3番人気。2番人気には香港のサーキットランドが。
韓国人は世界の競馬情勢を理解していないのか、はたまた応援の中国人が香港馬の馬券を買いまくったのかは知らないが、芝でしか実績がない香港馬で、しかも短距離しか世界に通用しない香港では1800mより長い距離ではレベルが低い。それなのに人気してくれているとなると、もう日本馬2頭の勝負で決まり。

ということで、馬連と、念には念を入れて三連複。三連複の相手には、さすがに芝とは言えチャンピオンズマイル4着の実績が抜けている香港馬サーキットランドを一応押さえたのと、やはりダートなら香港よりアメリカということでパパショットに地元の去年3着馬トリプルナインと、そのトリプルナインが馬体重マイナス10キロと明らかに細く見えたのでもう1頭地元の人気馬シャムロッカー。
DSC00475.JPG

結果はロンドンタウンとクリソライトが、3着に17馬身の差を付け、今年も日本馬の力の違いを見せつけた。それと同時に、香港やヨーロッパ勢のダート適正のなさが改めて明らかになった。
そして、3着争いは地元の人気馬トリプルナインが迫るものの、アメリカのパパショットが粘りきった。
DSC00442.JPG

DSC00466.JPG

このパパショット、ダートの本場アメリカの馬にもかかわらず6番人気ということで、馬券のほうは三連複も合わせておいしい配当に。
馬連は3.6倍と、予想を遙かに上回る高配当。そして三連複も22.3倍。応援馬券のつもりで勝った日本馬2頭の単勝も、ロンドンタウンが勝ったのでより高配当に。
バウチャーは現金化できないため、全部使い切るようにこのレースに10500ウォンを突っ込んだ結果、見事に4万馬券を的中。(もちろん、ウォン)
そして、この日の最終的な払戻額は、なんと大台の10万を超えた。(当然だが、ウォン)

さて、メインのコリアカップを終えて馬券も当たり、跡を濁すようなことはしたくなかったため9、10レースを待たずして17時過ぎに帰路に。仁川国際空港へ向かった。

この3日間で出走していた馬を調べると、その種牡馬にメイセイオペラ、イングランディーレ、リミットレスビッド、イーグルカフェ、アドマイヤドン、マイネルセレクト、テスタマッタ、ニホンピロニールを見つけることができた。日本でそれなりに活躍した馬が輸出されているが、やはり日本の種牡馬と比べると実績で劣るため、まだまだ韓国競馬は発展途上で、これからなのだろうというのを強く感じた。
ただ、それは馬の強さだけでなく、チェジュ競馬場でコーナー部分にスタートが設けられることや、芝のレースがないことといった、設備面の問題もあるだろう。
また、それ以上に感じたのは、ファンの接し方というのが、どうしてもギャンブルとしての側面が強く、馬の写真を撮ったり騎手にサインをもらいに行ったりというような姿が見られなかったことが、まだまだ世界との隔たりを感じるところだった。
そして、何よりコリアカップ、コリアスプリントでは明らかにファンの知識不足を露呈するようなオッズだったことが、世界との大きな隔たりを感じた。
(いいように考えれば、今のうちならコリアカップ、コリアスプリントで大儲けできるということだが)

最後に、空港付近のカジノやらで時間を潰し、競馬で予想以上に手に入ったウォンを日本円に両替した後、搭乗口で出発を待ちながらテレビを見ていたところ、韓国のスポーツチャンネルでちょうどこの日の競馬を放送していた。
録画とは言えパドックから放送しており、ちょうどコリアスプリントのパドックのタイミングだったので、のんびり眺めていた。

ここで一度思い出してほしい。コリアスプリントのパドックを、どこで観戦していたのかを。
そう、最前列である。

韓国でテレビデビューしてた・・・。
しかも、ちょうどグレイスフルリープのタイミングで、客席にいる自分がはっきりと写っていた。

見事なオチがついたところで韓国を出発。
22時50分発の深夜便。羽田空港着は月曜の1時。
始発まで羽田空港で一晩を過ごすという、最後の最後が最もハードなスケジュールの、2泊5日の韓国競馬旅行となった。


ということで、3日にわたる韓国競馬観戦記でした。パドックでは全馬の写真を撮ったりと、もっともっと書きたいことはあったのですが、書き始めるとキリがありません。
今回が初の1人海外旅で、問題なく帰ってくることができたので、海外への恐怖心も払拭され、今後の海外旅行の意欲はさらに高まっています。
次はどこに行こうかと、早くも計画し始めているところです。
ちなみに、韓国に丸3日近く滞在していましたが、韓国語は全然勉強していませんでした。それでもなんとかなるもの。
かろうじて、アニョハセヨ、カムサハムニダは一般常識的なものとして知っていましたが、それ以外に勉強して行ったのは、タクシーやシャトルバスに乗るための、「キョンマ(競馬)」という言葉のみ。あとは、片言の英語でなんとかなりました。
ただ、韓国だと店に入っても韓国人と間違われるので、韓国語で普通に話しかけられてこっちが戸惑ってしまうことが多々ありました。
posted by ナイト at 12:29| Comment(0) | 競馬観戦記 | 更新情報をチェックする