2019年05月03日

京都新聞杯予想&NHKマイルC予想2

ここからダービーで通用する馬が出て来るとは全く思えないようなメンバー構成の京都新聞杯。どの馬もダービーの事を考えるよりも、この京都新聞杯で全力勝負というようなレベルの馬と考えていいだろう。
ブレイキングドーンは京都2歳S2着、弥生賞3着と、実績はメンバートップだろう。ただ、少し時計のかかる馬場で結果を残しており、高速馬場の今開催の京都で通用するのかどうか。それに、皐月賞で大敗しダービーの権利が取れずここに回って来たという臨戦過程もあまりいいものとは思えない。
札幌2歳S2着と重賞実績のあるナイママも時計の早い勝負は苦手そうだし、札幌2歳S以降見せ場の無いレースが続いていて狙えない。
きさらぎ賞2着のタガノディアマンテは、その後もまずまず安定した成績で毎回最後の末脚は見どころがある。ただ今の京都でこの馬のような追い込みが決まるかどうか。押さえには入れておくがもう少し前に行く馬を狙いたい。
他に人気どころでは、ロジャーバローズはスプリングSで外枠ながら1コーナーで内に潜り込み、そのまま少ないロスで直線に向かったものの、ゴール前での伸びを欠いた。気性面の問題だったと鞍上の川田がコメントしていたが、今回はそれが改善されるのかどうか。
その他の2勝馬では、2000m以上なら3戦2勝、2着1回と信頼できるヒーリングマインドだが、外の13番枠というのは不安。
他にはハバナウインドだが、あすなろ賞が所詮は小倉の500万でレースレベルが低かったと思うし、次の若葉Sが完敗だった。唯一期待できることと言えば鞍上が岩田康誠への乗り替わりということくらいか。
期待できそうな有力馬が見つからないので、1勝馬に期待する。
オールイズウェルは前走が4コーナーで不利、2走前は直線途中で前が詰まって外に持ち出すロスがありながら、最後まで見せ場のある脚を使った。血統的には距離が延びても良さそうで、枠もいいここは狙ってみたい。
同じルーラーシップ産駒のヴァンケドミンゴも前走は直線でまともに追えないままゴールしての4着で、巻き返しに期待したくなる内容だった。
サトノソロモンは新馬で今回出走しているトーセンスカイとレッドジェニアルを破っている。着差こそは小さかったが、直線で早めに抜け出してゴール前は流す余裕もあったので、力があるのはこの馬だろう。ただ、前走はイレ込んで大敗。今回はテン乗りのアヴドゥラで乗りこなせるのかどうか。
それなら、サトノソロモンに負けはしたが、トーセンスカイを押さえておきたい。次の未勝利では4コーナーから早めに大外をまくって一気に上がっていき、ゴール前は流しての勝利。2着馬とはクビ差だったが3着には3馬身半の差をつけており、完勝と言っていい内容だった。

1枠1番オールイズウェル藤岡佑56
2枠2番ヴァンケドミンゴ藤岡康56
3枠3番ロジャーバローズ浜中56
3枠4番ブレイキングドーン福永56
4枠5番ナイママ柴田大56
4枠6番サトノソロモンアヴドゥラ56
5枠7番タガノディアマンテ松山56
5枠8番ハバナウインド岩田康56
6枠9番フランクリン北村友56
6枠10番ヤマカツシシマル56
7枠11番トーセンスカイ56
7枠12番レッドジェニアル酒井56
8枠13番ヒーリングマインド池添56
8枠14番モズベッロ藤井56

ワイド各100円 1-13 1-7 1-2 1-11
自信度★☆☆☆☆


まともにいけば、グランアレグリア、アドマイヤマーズ、ダノンチェイサーあたりでの勝負だろう。
あとはマイルに距離短縮で期待したいファンタジストと、ニュージーランドT、アーリントンCで上がり最速を使ったヴィッテルスバッハとカテドラルが東京コースでどれだけの脚を使えるかに注目したい。

1枠1番クリノガウディー藤岡佑57
1枠2番プールヴィル秋山55
2枠3番ダノンチェイサー川田57
2枠4番イベリス浜中55
3枠5番マイネルフラップ松岡57
3枠6番グルーヴィットレーン57
4枠7番グランアレグリアルメール55
4枠8番ヴァルディゼール北村友57
5枠9番ミッキーブラック岩田康57
5枠10番カテドラルアヴドゥラ57
6枠11番ロードグラディオ大野57
6枠12番ワイドファラオ内田57
7枠13番ファンタジスト57
7枠14番ハッピーアワー吉田隼57
7枠15番ヴィッテルスバッハ戸崎57
8枠16番トオヤリトセイト福永57
8枠17番アドマイヤマーズデムーロ57
8枠18番ケイデンスコール石橋57
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2019年05月02日

天皇賞春、新潟大賞典、青葉賞、兵庫CS、かきつばた記念、クイーンエリザベス2世C、チェアマンズスプリントプライズ結果

かつては長距離戦では来ないと言われたディープインパクト産駒が、天皇賞春でワンツー。しかも3着以下に1秒もの差をつけるレースで、2頭の能力の高さはもちろんながら、日本競馬の高速化を改めて実感させられるレースとなった。さらにどちらも関東所属馬で、今や厩舎は関係なく、外厩先が全てを決めるという印象を植え付けられた。
勝ったフィエールマンは菊花賞に続く2つ目のG1タイトルで、しかも重賞タイトルも2つ目。まだキャリア6戦目ながらも天皇賞春を制したのだから、菊花賞からの伸びしろも十分にあっただろうし、さらなる伸びしろを感じさせる馬ではある。ただ裏を返せば、それだけレースを使えないほど体質が弱いということ。
2着のグローリーヴェイズは菊花賞で18番枠から5着というレースをしていただけに、こちらも菊花賞からのプラス材料が大きかった馬の1頭。ゴール前まで続く2頭の激しい叩き合いで最後までフィエールマンの前に出ることはできなかったものの、3着以下を突き放したその力は本物だと思うし、この距離は少し長いことやGWの輸送渋滞に巻き込まれたことなどを考えれば、この先も十分に期待できそう。
3着にパフォーマプロミス。長距離戦に強いステイゴールド産駒、そして得意の良馬場で健闘した。これまでは斤量に泣くイメージがあったものの、今回は58キロも克服した。ただ、その影響なのかレース後に骨折が判明してしまった。
エタリオウは離れた後方追走から向こう正面でまくっていったものの、そのあとの伸びを欠き4着。2着の多い馬なので思い切った勝負をかけた乗り方だったとは思うが、その結果は凶と出た。
ユーキャンスマイルは直線でヨレてしまい伸びを欠いて5着。万葉Sでもヨレて勝ちを逃していたので、ダイヤモンドSのような強烈な末脚は左回りでしか期待できないかもしれない。

7枠10番フィエールマンルメール58
3:15.0
5枠7番グローリーヴェイズ戸崎58
3:15.0
6枠8番パフォーマプロミス北村友58
3:16.0
2枠2番エタリオウデムーロ58
3:16.0
6枠9番ユーキャンスマイル岩田康58
3:16.5
1枠1番チェスナットコート坂井58
3:16.8
5枠6番カフジプリンス中谷58
3:17.3
3枠3番リッジマン蛯名58
3:17.4
7枠11番ケントオー58
3:17.6
8枠12番クリンチャー三浦58
3:17.7
4枠5番メイショウテッコン福永58×
3:18.9
8枠13番ロードヴァンドール横山典58
3:20.7
4枠4番ヴォージュ和田58
中止

結果:-500円


前半1000mを59秒9というハイペースの逃げに打って出ながら、その後もラップを極端に落とすことなく逃げ続けたリオンリオンが、そのまま見事な逃げ切り。横山典弘の時折見せる天才的な騎乗で、最後は脚が上がりながらもハナ差残して重賞初勝利を決めた。
2着にはランフォザローゼス。これまでにズブいところを見せていた馬なので距離延長はプラス材料だったようだが、今回は勝ち馬、そしてその鞍上にしてやられたような結果となった。
3着に中団から追い上げたピースワンパラディ。マイルからの一気の距離延長で、しかもスタミナ比べになるようなハイペースとこれまでに全く経験のない競馬ながらも3着に来たのだから、その能力は高そう。経験を積んで成長すれば重賞を狙えるくらいの馬にはなるのではないか。
人気のウーリリは12着。距離、馬場、ペースともすべてこの馬向きとは思えなかったこともあるが、単純にそれほど強くないのではと思っている。なので、今のところは毎日杯のレベルはかなり低かったのではないかと疑っている。

1枠2番リオンリオン横山典56
2:25.0
2枠3番ランフォザローゼスルメール56
2:25.0
3枠5番ピースワンパラディ戸崎56
2:25.3
8枠15番キタサンバルカン大野56
2:25.5
8枠16番サトノラディウス三浦56
2:25.6
7枠13番マコトジュズマルレーン56
2:25.8
2枠4番セントウルアヴドゥラ56
2:26.0
7枠14番バラックパリンカ和田56
2:26.0
1枠1番アドマイヤスコールデムーロ56
2:26.0
4枠8番ピンシェル吉田豊56
2:26.1
6枠11番カウディーリョ石橋56
2:26.2
3枠6番ウーリリ福永56
2:26.2
5枠10番ディバインフォース松山56
2:26.4
5枠9番タイセイモナークシュタルケ56
2:26.5
6枠12番アルママ柴田大56
2:26.9
4枠7番トーセンカンビーナ藤岡佑56
2:27.2

結果:ワイド720円的中 +320円


ブラックスピネルが気分良く逃げて直線でも後続を突き放して行ったものの、最後は新潟らしく切れる脚の使える馬に捕まってしまった。
勝ったのはメールドグラース。これまで内回りの2000mあたりを中心に使ってきていたので、直線の長い末脚勝負のコースが向くのかどうか分からなかったが、中団から33秒0の上がりで見事に差し切った。ルーラーシップ産駒の特徴を未だにつかめていないが、この馬はどうやら切れる脚も使えるらしい。
2着にミッキースワロー。57.5キロのハンデながらも32秒9の上がりで突っ込んできた。中山や福島ばかりに実績がある馬と思っていたが、あのJCで5着に来ている馬なので直線の長いコースも問題なかった。
ロシュフォールはいつも通り後方からの競馬で、32秒8と文句のない上がりで追い込んで来たが3着。1600万までと違って重賞となると、同じような末脚を使う馬が他にもいた。
人気のメートルダールは伸びを欠いて9着。坂のあるコースのほうが良さそうな印象もあるが、それにしても物足りないレースだった。2走続けての大敗で、適性の問題よりは不調に陥っている可能性のほうが高そうに思う。立て直してこれるだろうか。

1着:メールドグラース
2着:ミッキースワロー
3着:ロシュフォール ◎
4着:ルックトゥワイス
5着:ブラックスピネル △
結果:-400円


中央の上位2頭が力を発揮してその強さを見せた一方で、他の中央馬が全く見せ場の無い結果になった。
逃げたゴールドラグーン、2番手追走のダイシンインディーがあっさりと脱落し、中団から進んだメスキータは実力不足で伸びを欠く。そんなだらしない中央馬を尻目に、園田のバンローズキングスとエナキョウが3、4着に。馬単が170円ながら三連単は26980円という極端な配当の決着となった。
勝ったクリソベリルはこれまでの成績に違わぬ強さを見せ、世代トップを印象付ける内容で勝利した。不安視されていた小回りも難なくこなし、この先に兄や姉を超えるような活躍を期待したい。前日までの雨でかなり時計の早いダートだったとはいえ、この時期にしてあのヴァーミリアンのレコードに0秒6まで迫ったのだからその能力の高さは間違いないだろう。

7枠9番クリソベリルルメール56
1:57.3
8枠12番ヴァイトブリック戸崎56
1:58.2
5枠5番バンローズキングス吉村56
1:58.6
3枠3番エナキョウ吉原56
1:59.2
4枠4番メスキータ松山56
1:59.4
5枠6番ゴールドラグーン和田56
1:59.5
8枠11番ダイシンインディー岩田康56
1:59.6
2枠2番ナラ筒井54
2:00.1
6枠8番ベストプレゼント笹田56
2:03.5
6枠7番インペルフェット永井56
2:04.3
7枠10番クウミリマ高畑56
2:04.7
1枠1番フィエールデエス石堂54
2:05.5

結果:-200円


ゴールドクイーンが、雨で前が止まらない馬場だったことも味方につけての逃げ切り勝ちで、葵Sに続く重賞2勝目を決めた。
2着にはヤマニンアンプリメが追い上げたものの、ゴールドクイーンが逃げて最速の上がりを使ったので全く太刀打ちできず。
3着にはテーオーヘリオス。復調気配を見せたので、次は去年制した北海道スプリントCでの復活に期待がかかる。
人気のウインムートは厳しいハンデも影響したか、また休み明けで仕上げも余裕残しだったようで4着。兵庫GTに続く重賞連勝とはならなかった。
ハンデ戦ながら、軽ハンデの地方馬に出番はなし。前が残る馬場だったこともあり、中央馬のスタートダッシュに付いて行けず、スピードの差で中央勢が上位を独占する形になった。

1着:ゴールドクイーン ▲
2着:ヤマニンアンプリメ ◎
3着:テーオーヘリオス
4着:ウインムート ○
5着:キクノステラ
結果:ワイド190円的中 -210円


いつもの香港の逃げ馬2頭が、香港Cとは違って競り合って逃げる形になるとあっさり脱落。やはりスローで楽に逃げられないと勝負にならない。そしてこの2頭が競り合ったおかげで香港にしてはハイペースのレースとなり、1000mの通過も1分を切るラップで進む。
すると、直線では2頭が脱落して昨年の覇者パキスタンスターが一度は先頭に立つものの、こちらもいつもより厳しい展開の影響か、伸びを欠く。
そこに襲い掛かってきたのはウインブライト。道中は中団の内で脚を溜め、直線で馬群の外に持ち出すとそこから末脚を発揮。残り100mあたりで先頭に立つ。
それをめがけて外から伸びてきたのは香港ヴァーズの1、2着馬エグザルタントとリスグラシュー。しかし、2頭の追い込み届かず、先に抜け出したウインブライトがレコードタイムでの快勝。初のG1勝利が海外G1勝利となり、鞍上松岡も初の海外G1制覇。日本では罰金となる、ゴール前早々でのガッツポーズも派手に決め、平成最後の日本人G1ジョッキーとなった。ウインブライトは中山記念で33秒台の上がりで差し切っていたので、これまでの単なる中山巧者からの変わり身を感じさせていたが、本当に中山巧者から脱していたことを香港で証明して見せた。
2着にはエグザルタント。最後は香港ヴァーズを思い出すようなリスグラシューとの追い比べに再び先着した。
リスグラシューは再びエグザルタントには先着できず。香港ヴァーズよりも距離短縮で期待していたものの、力の差を感じる結果となってしまった。
ディアドラは後方待機から伸びを欠き6着。レコード決着の時計の早い勝負が合わなかったのか、物足りない結果となってしまった。元々、春先よりも夏から秋にかけてのほうが結果を残せているので、次走時計のかかるイギリスでのレースに期待したい。

1着:ウインブライト ▲
2着:エグザルタント △
3着:リスグラシュー ◎
4着:グロリアスフォーエバー
5着:パキスタンスター △
結果:ワイド750円的中 +350円


人気のラタンが逃げるところに、積極的にナックビーナスが続いて行ったものの、やはり香港勢は強くナックビーナスは直線で失速して6着。
その逃げるラタンを捕まえたのはビートザクロック。香港スプリントの3着馬が順当にその実力を示し、2つ目のG1タイトルを手に入れた。
2着にラタン。やはり前走と比べて斤量差2.5キロの恩恵がなくなることは厳しかったが、それでもG1で2着なら1200mへの距離短縮が成功したことは間違いなさそう。
3着に香港スプリントで4着だったリトルジャイアント。結局、今年も香港勢が上位を独占した。
注目のレーティングトップ、サンタアナレーンは4着。オーストラリア馬のレーティングが信用できないこと、そして香港スプリンターのレベルの高さが改めて証明されたレースだった。

1着:ビートザクロック ◎
2着:ラタン ○
3着:リトルジャイアント
4着:サンタアナレーン ▲
5着:ピンウースパーク
結果:ワイド400円的中 +100円
posted by ナイト at 22:26| Comment(0) | 2019年競馬 | 更新情報をチェックする

2019年04月30日

かきつばた記念、兵庫CS予想&NHKマイルC予想1

ヤマニンアンプリメ、ウインムート、そしてダートに転向して結果を残しているゴールドクイーンに、距離短縮でこの距離なら期待できるリエノテソーロ。
この4頭の争いだと思うものの、ハンデ戦なら地方馬にもチャンスがありそう。キクノステラ、サクラレグナム、エイシンバランサー、スムーズジャズ。このあたりから1頭くらいは馬券圏内に絡んでくるだろうか。
サクラレグナムは1400mでよく好走しているものの、地元での勝ち星ばかりで、高知以外では少し落ちる印象。
キクノステラは兵庫GTでサクラレグナムに先着しての3着。ただその時からはハンデが1キロ増える。さらに、園田よりも直線の短い名古屋となると、差し馬のこの馬は少し狙いにくくなる。
前走キクノステラの2着だったスムーズジャズはハンデ51キロが魅力。ただそれまでの成績を考えると、ハンデが軽いと言ってもここでは少し劣る印象。
警戒するのはエイシンバランサー。地方交流重賞で結果を残している下原が鞍上というのも怖いし、別定の黒船賞でも4着に来るほどなので地方馬のなかではトップクラスの実力と見ていいだろう。その分ハンデが56キロと中央馬並みなので、強く狙う気にはならないが、押さえには必要か。

◎ヤマニンアンプリメ 2
○ウインムート 8
▲ゴールドクイーン 10
△リエノテソーロ 5
△エイシンバランサー 6
ワイド各100円 2-8 2-10 2-5 2-6
自信度★★★☆☆


2戦2勝のクリソベリルとヒヤシンスS2着のヴァイトブリックが上手か。
それに続くのがゴールドラグーンだろうか。ただ、ダイシンインディーも逃げれば強い競馬をしており、スムーズにハナを奪えたほうが残りそうな気もする。
例年少し気になる地元兵庫の上位勢が、今年は全く出てこないので中央馬だけでいいだろう。
メスキータは後方から直線一気の競馬で前走勝利したが、この脚質は園田では狙いにくい。

1枠1番フィエールデエス石堂54
2枠2番ナラ筒井54
3枠3番エナキョウ吉原56
4枠4番メスキータ松山56
5枠5番バンローズキングス吉村56
5枠6番ゴールドラグーン和田56
6枠7番インペルフェット永井56
6枠8番ベストプレゼント笹田56
7枠9番クリソベリルルメール56
7枠10番クウミリマ高畑56
8枠11番ダイシンインディー岩田康56
8枠12番ヴァイトブリック戸崎56

三連複各100円 6-9-12 9-11-12
自信度★★☆☆☆


グランアレグリアが今度はアドマイヤマーズに勝てるのかどうか。NHKマイルCは牝馬がよく活躍するレースなので、わざわざ嫌う理由もない。そして今の東京の馬場なら朝日杯FSよりも早い時計の勝負になりそうなだけに、ダイワメジャー産駒のアドマイヤマーズよりはディープインパクト産駒のグランアレグリアに分がありそうな気がする。東京なのでグランアレグリアは輸送が短くなるのもプラス材料だろう。

◎グランアレグリア
posted by ナイト at 13:21| Comment(0) | 2019年競馬 | 更新情報をチェックする

2019年04月28日

新潟大賞典、WIN5予想

2連勝中で、新潟では32秒6の上がりを使ったこともあるロシュフォールが重賞初挑戦。勢いそのままに重賞初勝利を決められるかどうか。わざわざローカル新潟の重賞を使ってきたことからも、着狙いではなくタイトル狙いに来ているだろう。
差しが決まるなら去年の覇者スズカデヴィアスに期待したい。前が残るならブラックスピネル、エアアンセム。このあたりを警戒する。
他に少し穴っぽいところなら、軽ハンデで左回りに実績が偏っているランガディア 。
外のメールドグラースやルックトゥワイスも気になっているが、新潟記念と違って開幕週の新潟大賞典ならこの外枠は狙いにくい。
人気どころではミッキースワローだが、57.5キロのハンデと、中山や福島の直線の短いコースで好走していることから新潟のコース適性が分からないところを不安視する。
他にメートルダールも気になったが、あまり切れるタイプではない馬なので、新潟はあまり向いているとは思っていない。
平成最後のJRA重賞。サイン派なら、三浦、坂井、レーンの平成生まれ3人を狙うような買い方をするのだろうか。

◎ロシュフォール 6
○ランガディア 3
▲スズカデヴィアス 4
△エアアンセム 10
△ブラックスピネル 8
ワイド各100円 3-6 4-6 6-10 8-10
自信度★☆☆☆☆


2019年4月29日WIN5予想
1レース目:、7
2レース目:3、8、14
3レース目:1、4、5、9
4レース目:6
5レース目:4、5、11
計72点

結果:1レース的中
ここまで当たらないものなのか…。
posted by ナイト at 23:28| Comment(0) | 2019年競馬 | 更新情報をチェックする

2019年04月27日

天皇賞春予想3&クイーンエリザベス2世C、チェアマンズスプリントプライズ、WIN5予想

本当になんとなくだが、クリンチャーを押さえる。良馬場で去年より時計が早くなりそうだし、外枠も不安だが、なんとなく。

1枠1番チェスナットコート坂井58
2枠2番エタリオウデムーロ58
3枠3番リッジマン蛯名58
4枠4番ヴォージュ和田58
4枠5番メイショウテッコン福永58×
5枠6番カフジプリンス中谷58
5枠7番グローリーヴェイズ戸崎58
6枠8番パフォーマプロミス北村友58
6枠9番ユーキャンスマイル岩田康58
7枠10番フィエールマンルメール58
7枠11番ケントオー58
8枠12番クリンチャー三浦58
8枠13番ロードヴァンドール横山典58

ワイド各100円 9-10 2-9 7-9 9-12 5-9
自信度★★☆☆☆


ウインブライト、リスグラシュー、ディアドラの3頭が日本から挑戦するクイーンエリザベス2世C。香港の強敵は香港ヴァーズでリスグラシューに勝ったエグザルタントだろう。
香港Cでディアドラに勝ったグロリアスフォーエバーだが、あれほどスローペースで展開に恵まれることはなかなかないはず。タイムワープ同様に単騎で気分よく逃げられないと厳しい馬で、あまり強いとは思っていない。
それよりは去年のこのレースの覇者パキスタンスターのほうが能力は高そう。
本命はリスグラシュー。少し距離が長そうな2400mの香港ヴァーズで2着だったのだから、距離が2000mに短くなる今回はさらに期待できそう。

◎リスグラシュー 12
○ディアドラ 13
▲ウインブライト 4
△エグザルタント 1
△パキスタンスター 5
ワイド各100円 12-13 4-12 1-12 5-12
自信度★★☆☆☆


チェアマンズスプリントプライズには日本からナックビーナスが挑戦。しかし、香港スプリント3着で今年に入って初のG1制覇も挙げたビートザクロックは強いし、さらに前走久々の1200mでこのビートザクロックを破ったラタンという新興勢力も出てきて、香港のスプリンター相手となると分が悪いだろう。
本命はビートザクロック。ラタンは前走2.5キロ軽い斤量だったことを考えると、今回はビートザクロックが優勢と見る。
今回予想を難しくしているのは、レーティングぶっちぎりトップのサンタアナレーンというオーストラリアからの遠征馬の存在。勝ったり負けたりを繰り返している馬だし、なによりオーストラリアのレースレベルが分からないということが問題で、軸として信用できる馬ではないが、軽視はできない。

◎ビートザクロック 3
○ラタン 5
▲サンタアナレーン 1
ワイド200円 3-5
ワイド100円 1-3

自信度★★★☆☆


2019年4月28日WIN5予想
1レース目:1、9
2レース目:3、8
3レース目:7、14、15
4レース目:、7
5レース目:9、10
計48点

結果:2レース的中
最近、全く当たる気がしなくなってきた。
posted by ナイト at 16:55| Comment(0) | 2019年競馬 | 更新情報をチェックする

2019年04月26日

青葉賞予想&天皇賞春予想2

500万の長距離戦で好走している馬が集まった印象だが、これと言ってインパクトのある勝ち方をした馬がいない。
水仙賞を勝ったアドマイヤスコールは時計の早い上がりのかかるタフな競馬を差し切った。スタミナはありそうだし、しかもこれまでに33秒台の上がりを2回記録しているので、上がりの脚はしっかりしていそう。内枠なのも期待できる。
その水仙賞でアドマイヤスコールの3着だったリオンリオンはそれ以外に目立って強いレースをしていない。前走大寒桜賞を勝ったものの、超スローペースで展開に恵まれて逃げ切っただけ。
アドマイヤスコールに負けている馬はもう1頭、トーセンカンビーナ。セントポーリア賞で出遅れたもののアドマイヤスコールとハナ差だったのだから、スタートが決まっていればこちらが先着していただろう。ただ、トーセンカンビーナが直線で先に前に出て後からアドマイヤスコールに交わされるような競馬だったので、1800mから2400mに距離が延びる今回は、よりトーセンカンビーナの持続力に不安があり、アドマイヤスコールのスタミナが活きるのではないか。
別路線から、ゆきやなぎ賞を勝ったタイセイモナークは5頭立ての5番人気で勝利。メンバーが弱く展開にも恵まれたおかげだろうから捨てる。
そのゆきやなぎ賞で3着に敗れたマコトジュズマルも当然狙いにくい。
そのマコトジュズマルに前走山吹賞で勝ったカウディーリョは警戒したいものの、キングカメハメハ産駒は2400mの長距離が不安で、ディアデラマドレ、ドレッドノータスという姉や兄を考えてもやはり距離が長そうな印象。
その山吹賞で3着だったバラックパリンカが前売りの開始早々の時点で1番人気だったのが気になるものの、これまでの成績を見ると買えるとは思わない。
他には葉牡丹賞組。2、3、4着馬が出て来るが、狙いたいのは2着のランフォザローゼスと3着のサトノラディウス。ランフォザローゼスはズブさを見せた分、距離が延びる今回は狙いやすい。そして3着のサトノラディウスは差しで決まった葉牡丹賞で早めに動いて直線途中で一旦は先頭に立つ積極的な競馬を見せた。少し仕掛けが早かっただけで力の差が大きいとは思わない。逆に4着だったキタサンバルカンは、道中は後方で脚を溜めてゴール前に外から追い込んで4着に来ただけで、着を確保するような競馬でそこそこの結果を残しただけの印象。
あとは別路線。毎日杯2着のウーリリはマカヒキの弟で血統的に注目されているが、マカヒキよりもまだこの時期の完成度が低いと言われているし、あとはマカヒキもそうだったがウリウリの弟と思うとこの距離で狙いたいと思わない。毎日杯も内枠と先行馬有利のスローペースに恵まれただけの印象で、重賞級の実力とは思っていない。
本命はピースワンパラディ。1600mからの一気の距離延長だが、前走フローラルウォーク賞で後方から大外を回して上がり33秒0の強烈な末脚で勝利した勝ちっぷりは今回のメンバー随一。ここまで散々距離適性、距離延長と言った話をしておいてこの馬を本命にするのはまったく矛盾しているように見えるかもしれないが、それだけ能力を期待したい勝ちっぷりだったということ。

1枠1番アドマイヤスコールデムーロ56
1枠2番リオンリオン横山典56
2枠3番ランフォザローゼスルメール56
2枠4番セントウルアヴドゥラ56
3枠5番ピースワンパラディ戸崎56
3枠6番ウーリリ福永56
4枠7番トーセンカンビーナ藤岡佑56
4枠8番ピンシェル吉田豊56
5枠9番タイセイモナークシュタルケ56
5枠10番ディバインフォース松山56
6枠11番カウディーリョ石橋56
6枠12番アルママ柴田大56
7枠13番マコトジュズマルレーン56
7枠14番バラックパリンカ和田56
8枠15番キタサンバルカン大野56
8枠16番サトノラディウス三浦56

ワイド各100円 1-5 5-16 3-5 1-16
自信度★★☆☆☆


4歳勢、ユーキャンスマイル、エタリオウ、フィエールマン、メイショウテッコン、グローリーヴェイズ。この5頭でいいような気がする。
ヴォージュとロードヴァンドールの2頭がいれば楽な単騎逃げとはならないだろうし、メイショウテッコンも前で勝負したい馬。極端な先行馬有利な展開にはならないと見る。
ならばあとは枠の利で内から抜けて来そうな馬だが、チェスナットコートは去年も内枠ながら5着。今年はここまでの成績もいまひとつで鞍上が坂井なのも狙いにくい。
カフジプリンスとリッジマンは時計の早い京都への対応が不安。リッジマンは京都長距離G1で何度も好走している蛯名というのは怖いが、阪神大賞典でステイヤーズSのレベルの低さが明らかになったような気がする。
去年このレース3着のクリンチャーは、去年以上に高速馬場の傾向がある今年の馬場は合わなさそうなのと、外枠が不安。自ら動いて上がりのかかるような展開に持ち込めばチャンスがありそうなので、なかなか捨てきれないとも思ってはいるが。

1枠1番チェスナットコート坂井58
2枠2番エタリオウデムーロ58
3枠3番リッジマン蛯名58
4枠4番ヴォージュ和田58
4枠5番メイショウテッコン福永58
5枠6番カフジプリンス中谷58
5枠7番グローリーヴェイズ戸崎58
6枠8番パフォーマプロミス北村友58
6枠9番ユーキャンスマイル岩田康58
7枠10番フィエールマンルメール58
7枠11番ケントオー58
8枠12番クリンチャー三浦58
8枠13番ロードヴァンドール横山典58
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2019年04月24日

天皇賞春予想1

長距離適正の高さでユーキャンスマイルを本命にする。菊花賞は3着だったが、その後も長距離戦を2走してともに連対。メンバーが弱かったのは確かだが前走をしっかり勝ってここに向かってこられたことを評価したい。
フィエールマン、エタリオウともに前哨戦で敗れており、少し物足りなさがあるだけに逆転を狙えると思っている。

◎ユーキャンスマイル
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2019年04月22日

マイラーズC、フローラS、福島牝馬S結果

レースの上がり3ハロンが32秒3という、史上最速に近いラップタイムのレースを制したのはダノンプレミアム。2番手に控えてグァンチャーレを見ながらレースを進めると、抜群の手ごたえで4コーナーから進出。直線に向くとグァンチャーレを捕えて最後は1馬身4分の1差で快勝。スピードの違いで押し切って見せた。
2着には逃げて粘ったグァンチャーレ。
3、4着にパクスアメリカーナとインディチャンプ。どちらも超スローペースでダノンプレミアムを見るような位置でレースをしていたのに、先に仕掛けることもなく直線まで我慢して末脚に懸けるようなレース。勝つ気が無かったかのような騎乗に文句を言いたくなるが、パクスアメリカーナはダノンプレミアムと同じ中内田厩舎で競りかけるようなことはできなかったのだろう。インディチャンプは福永なので、いつも通りの無気力騎乗でこうなることは想定内。
心配なのはモズアスコット。中団から伸びを欠いたが、逃げたグァンチャーレよりも遅い上がりで7着と惨敗。安田記念を連闘で勝つような馬なので、休み明けでスイッチが入っていなかったか。安田記念前に京王杯SCを使うプランがあるようで、それならそうと戦前に言っておいてほしかった。
ちなみに、全て調べ上げたわけではないが、おそらく新潟千直以外で史上最速の上がり3ハロンを記録したのは2014年に新潟マイルで行われた芙蓉Sの32秒2で、今回はそれに次ぐ記録のはず。

6枠6番ダノンプレミアム川田57
1:32.6
7枠8番グァンチャーレ池添56
1:32.8
2枠2番パクスアメリカーナ藤岡佑56
1:32.8
3枠3番インディチャンプ福永56
1:32.8
1枠1番ストーミーシー北村友56
1:33.0
8枠9番ケイアイノーテックシュタルケ58
1:33.2
4枠4番モズアスコットルメール58
1:33.6
8枠10番メイショウオワラ54
1:34.1
5枠5番コウエイタケル小牧56
1:34.2
7枠7番トーアライジン松山56
1:34.8

結果:-300円


ジョディーが楽にハナを奪うと、後続からのプレッシャーもなかったおかげで直線でもその脚色は鈍らずに先頭をキープ。クイーンC3着の実績があるように東京コースが得意なのか、後続に差を詰めさせない。
そんなジョディーの真後ろで脚を溜め続け抜け出す場所を探していたシャドウディーヴァが、鞍上岩田得意のイン突きに導かれてジョディーの内に突っ込み末脚を発揮し先頭に躍り出る。前が開いたシャドウディーヴァがこのまま突き抜けるかという展開に。
しかし、そこに外から襲いかかったのがウィクトーリア。逃げて結果を残していたものの今回はスタートが決まらず中団からの競馬で万事休すかと思いきや、直線で外に持ち出すと他馬とは違う勢いで外から猛追。シャドウディーヴァとの内外離れた追い比べを制し、重賞タイトルを手に入れた。これまでの2勝が逃げ切りで共に楽勝だったので能力が高いことは間違いなさそうだったが、今回差す競馬で勝てたことから、気性面でも成長してきたのかもしれない。
2着のシャドウディーヴァ、3着のジョディーは開幕週で内有利な馬場を最大限に活かしたレースだったように思うので、これで勝てなかったのは力の差と言うしかない。
むしろ大外18番ながら直線半ばまで上位争いを続けたフェアリーポルカのほうが、次への期待は大きいように思う。

2枠4番ウィクトーリア戸崎54
1:59.5
1枠2番シャドウディーヴァ岩田康54
1:59.5
5枠9番ジョディー武藤54
1:59.6
4枠8番パッシングスルー石橋54
1:59.6
8枠18番フェアリーポルカ和田54
1:59.6
3枠5番ペレ大野54
1:59.9
3枠6番ウインゼノビア松岡54
1:59.9
4枠7番アモレッタ三浦54
2:00.0
8枠16番クラサーヴィツァ秋山54
2:00.0
6枠12番エアジーンデムーロ54
2:00.1
7枠13番フォークテイル田辺54
2:00.4
7枠14番イノセントミューズ蛯名54
2:00.5
8枠17番レオンドーロ柴田大54
2:00.5
5枠10番セラピア藤岡康54
2:00.5
2枠3番エトワール内田54
2:00.6
7枠15番ヴィエナブロー藤田54
2:00.9
6枠11番ネリッサ石川54
2:01.0
1枠1番ローズテソーロ54
2:01.6

結果:ワイド670円的中 +370円


少頭数なこともあり、かなりのスローペースで流れ、3コーナーあたりから人気のフローレスマジックとダノングレースが外から進出を開始。しかし前も止まらずなかなか先頭に取り付けないまま直線を迎える。
すると、この人気の2頭の後ろで追い出しを我慢していたデンコウアンジュの末脚が直線で炸裂。あっという間にこの2頭だけでなく先頭集団も捕らえ、1頭突き抜けて先頭でゴール。ここ2年とも好勝負をしていたこのレースを3度目の正直で制し、アルテミスS以来3年半ぶりの重賞タイトルを手に入れた。
2、3着には、前が止まらない展開ながら、なんとか外から伸びてきたフローレスマジックとダノングレース。展開は向かなかったが、力の差でなんとか上位に食い込んだというような内容だった。
逃げたカワキタエンカはペースが上がったところで付いて行けなくなり9着。完全に不調で復調の兆しが見えない。

1着:デンコウアンジュ ○
2着:フローレスマジック ◎
3着:ダノングレース ▲
4着:ペルソナリテ
5着:ミッシングリンク
結果:ワイド950円的中 +550円
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2019年04月21日

皐月賞、アンタレスS、中山GJ、アーリントンC、マリーンC、クイーンエリザベスS結果

実力馬3頭が実力を存分に発揮しての叩き合い。制したのはサートゥルナーリア。2着にヴェロックス。3着にダノンキングリー。アタマ、ハナ差の接戦で、4着には2馬身の差をつけ、3頭の力が抜けていることを強く印象付けたレースだった。
その中でも外から差し切ったサートゥルナーリアはこれで4戦4勝。今後のさらなる活躍が楽しみになるレースだった。ただ、3頭とも血統的には距離が延びるのがプラスとは思えない馬で、ダービーで同じようなパフォーマンスを期待していいのかどうか分からない。
4着のアドマイヤマーズは末脚では上位3頭に劣るだけに早めに動きたかったが、1枠1番で内に閉じ込められるレースとなってしまい、結局持ち味を出せないまま敗れてしまった。ただ距離が長そうだったここでも4着に来たことは評価したい。
シュヴァルツリーゼ、メイショウテンゲンの弥生賞上位組は、結局前走が重馬場と外差しに恵まれていただけで、実力不足だったか。今後雨なら狙えるかもしれないが。
ニシノデイジーは17着と大敗。これほど負ける馬ではないはずだが、結局G1では力不足なのかとも思える内容で、この先は狙いづらくなった。ただ、そうして人気を落とした時にこそ走りそうな馬なので、今後何度も狙って痛い目を遭いそう。

6枠12番サートゥルナーリアルメール57
1:58.1
4枠7番ヴェロックス川田57
1:58.1
2枠4番ダノンキングリー戸崎57
1:58.1
1枠1番アドマイヤマーズデムーロ57
1:58.5
3枠6番クラージュゲリエ横山典57
1:58.7
8枠16番タガノディアマンテ田辺57
1:58.9
6枠11番ラストドラフトシュタルケ57
1:59.0
8枠17番アドマイヤジャスタ岩田康57
1:59.0
7枠14番ダディーズマインド宮崎57
1:59.2
8枠18番ナイママ柴田大57
1:59.3
7枠13番ブレイキングドーン福永57
1:59.3
5枠10番シュヴァルツリーゼ石橋57
1:59.7
2枠3番ファンタジスト57
1:59.7
1枠2番サトノルークス池添57
1:59.7
5枠9番メイショウテンゲン三浦57
1:59.7
7枠15番クリノガウディー藤岡佑57
2:00.0
4枠8番ニシノデイジー勝浦57
2:00.1
3枠5番ランスオブプラーナ松山57
2:00.8

結果:-300円


1番人気のウェスタールンドの末脚不発で4着。レース後に骨折が判明したので、これが敗因だったか。戦線離脱となってしまった。
勝ったのはアナザートゥルース。中山コースで好走してきたように、スタミナ勝負が得意なのだろうか。小回りで逃げ馬に楽に残られた前走の名古屋大賞典は3着に敗れたが、ペースが早くなった持久力勝負の今回は、その前走で敗れたグリムにリベンジを果たし、初のJRA重賞挑戦で重賞勝利を決めた。
2着にグリム。こちらは逆に前走と比べて少し厳しい展開になったか。それでもアナザートゥルースより1キロ重い斤量で僅差の2着と好走した実力は、今後も重賞戦線で活躍できるだろう。
最後にグリムに迫った3着にはロンドンタウン。前走に続いて完全に復調したと見てよさそうか。ただ、今回は前走よりメンバーが強かったか、着順は落としてしまった。
他に人気していたテーオーエナジーは大失速して12着。58キロが影響したのかもしれないが、マーチSに続いての大敗は不安。
ヒラボクラターシュは8着。後ろからの競馬で持ち味を出せなかったこともあると思うが、連闘に続いての中2週はさすがに使い過ぎではないか。リフレッシュして調子を戻してもらいたい。

1着:アナザートゥルース
2着:グリム ○
3着:ロンドンタウン ◎
4着:ウェスタールンド △
5着:ナムラアラシ
結果:ワイド510円的中 +110円


ミヤジタイガが逃げて行く手を阻み、道中はニホンピロバロンが徹底的にマークし、ミヤジタイガがいつも通りスタミナが尽きて失速したところでシンキングダンサーとタイセイドリームが一気に外から襲い掛かる。オジュウチョウサンが徹底的にマークをされ続けるという、圧倒的1番人気の宿命というようなレース展開ながら、結局はその全てを薙ぎ払って絶対王者の実力を見せつけて今年も中山GJを制覇した。これまでにも数々の記録を打ち立ててきたオジュウチョウサンなので、その記録を更新したのは当然だが、今回の勝利で取り上げるべきは、JRA史上初の同一重賞4連覇だろう。これまで平地、障害含めて数えるほどしかいなかった同一重賞3連覇という記録を塗り替え、単独トップに立った。
そしてこれ以上にすごい記録と思えるのが、鞍上石神のJ・G1の7連勝。オジュウチョウサンが出走しなかった昨年の中山大障害の勝利もあり、オジュウチョウサン以上に記録を伸ばしているこちらも、今後破られることがあるのだろうかという大記録となった。
シンキングダンサーが2着。4コーナーでオジュウチョウサンを交わして外から先頭に立ったが、すぐに先頭を奪い返され、結局太刀打ちできなかった。
3着にはマイネルプロンプト。有力馬がオジュウチョウサンを倒しに行く中で、この馬は中団で脚を溜めて直線の追い込みで3着を手に入れた。いつも通りの差しに徹する競馬だったので、他の有力馬に比べれば楽なレース展開だったような印象で、あまり評価したいとは思わないが、中山大障害に続いての3着でコース適性の高さを見せた。
タイセイドリームは5着。これまで唯一馬券圏外だったのが2年前の中山GJだったので、それ以来の馬券圏外となった。距離が長いのか、このレースは苦手なのかもしれない。
レースの道中早い段階からオジュウチョウサンと競り合っていたニホンピロバロンは6着。果敢に勝負を挑みに行った結果か、屈腱炎を再発してこのレースで引退となってしまった。
昨年の中山大障害に続いてルペールノエルは7着。ニホンピロバロン、タイセイドリーム、アップトゥデイトと同じ9歳馬。障害の強豪が揃っていたこの世代だが、ニホンピロバロンに続いて他の馬にも引退が迫ってきているのかもしれない。

5枠5番オジュウチョウサン石神63
4:47.6
3枠3番シンキングダンサー金子63
4:48.0
4枠4番マイネルプロンプト森一63
4:49.1
6枠6番ラピッドシップ北沢63
4:49.2
8枠10番タイセイドリーム平沢63
4:49.2
1枠1番ニホンピロバロン白浜63
4:49.8
7枠8番ルペールノエル高田63
4:51.0
2枠2番ミヤジタイガ西谷63
4:53.2
8枠11番ヤマニンシルフ小坂63
4:54.3
6枠7番トーアツキヒカリ五十嵐63
中止
7枠9番シゲルボスザル植野63
中止

結果:-400円


さっぱり訳の分からないレースに。
勝ったのは逃げ切ったイベリス。基本的にはスローの前残りの形だったようなレース。
しかし、2、3、4着には後方から追い込んだカテドラル、トオヤリトセイト、ニシノカツナリ。特にカテドラルはスタートで出遅れて、直線半ばまで後方に。しかし最後の1ハロンほどだけで後方から一気の追い込みで2着に突っ込んで来た。これまで距離が長いところを使われていたので、距離が短くそのペースに付いて行くのに苦労したのかもしれないが、前の馬のスタミナが尽きたところで一気に追い上げた。
4着のニシノカツナリはそれに合わせるように外から追い込んだ。東京の未勝利で勝っているように、直線の長いコースが合うのだろうか。
3着にはトオヤリトセイト。血統、実績的にマイルは長いかと思っていたが、距離延長も問題なく対応してみせた。
人気のフォッサマグナは輸送で馬体が減りすぎたのか、マイナス14キロでの出走で16着と大敗。
さらにヴァルディゼールとヴァンドギャルドも伸びを欠き8、9着。ヴァルディゼールはレース前から不安ではあった時計勝負への対応が顕著になった。ヴァンドギャルドは毎日杯でも最後の最後にようやく突っ込んで来ての3着だったので、ここでは距離が短かったのかもしれない。

1着:イベリス
2着:カテドラル
3着:トオヤリトセイト
4着:ニシノカツナリ
5着:ユニコーンライオン
結果:-300円


オウンビリーヴがゲートから飛び出して負傷。3年前のブチコと同じような人気馬の除外で、実質3頭立てのようなレースに。
勝ったのはラーゴブルー。距離適性の分からない中央馬2頭を相手にしっかり勝って交流重賞のタイトルを手に入れた。
2着にアイアンテーラー。単騎の楽逃げの展開かと思ったが、最後はあっさり捕まってしまった。マイルは少し短かったのか、それともラーゴブルーが力をつけてきているのか。
3着にリエノテソーロ。川崎では強い馬だが、直線の長い船橋では距離のごまかしがきかないのかもしれない。
4着以下とは大差が付いて、明らかな力の差があった。

1着:ラーゴブルー △
2着:アイアンテーラー ◎
3着:リエノテソーロ ▲
4着:ベニアカリ
5着:ナムラアヴィ
結果:三連複220円的中 返還200円 +120円


連闘で挑んだクルーガーは、最内をロスなく立ち回る完璧な立ち回りから直線入り口で先頭に立つ勢いを見せる。
しかし今回は相手が何枚も格上だった。クルーガーとは対照的に大外をぶん回しそのまま外から突き抜けたウィンクスが、33連勝、G1を25連勝という大記録を打ち立て、引退の花道を飾った。
クルーガーは2着。ウィンクスを倒す大番狂わせとはならなかったが、十分な存在感を見せた。
posted by ナイト at 22:32| Comment(0) | 2019年競馬 | 更新情報をチェックする

2019年04月20日

マイラーズC、フローラS、WIN5予想

インディチャンプとダノンプレミアムの激突。これにパクスアメリカーナがどれだけ食い込めるか。そしてモズアスコットが復活の兆しを見せられるかどうか。この4頭の勝負だろう。
開幕週なので先行できるダノンプレミアムが有利と見て本命にする。
対抗に、時計の早い馬場ならばモズアスコットに期待したい。
インディチャンプは強いと思うが、ステイゴールド産駒で時計の早い勝負に強いマイラーというのがどうもピンとこない。東京新聞杯ですでに結果を残しているので、疑う必要はないのかもしれないが。
もっと時計の実績がないのがパクスアメリカーナ。これは押さえまで。

1枠1番ストーミーシー北村友56
2枠2番パクスアメリカーナ藤岡佑56
3枠3番インディチャンプ福永56
4枠4番モズアスコットルメール58
5枠5番コウエイタケル小牧56
6枠6番ダノンプレミアム川田57
7枠7番トーアライジン松山56
7枠8番グァンチャーレ池添56
8枠9番ケイアイノーテックシュタルケ58
8枠10番メイショウオワラ54

三連複各100円 3-4-6 2-3-6
馬連100円 4-6

自信度★★★★☆


重賞で連対した馬がいないという、超低レベルの重賞。
2勝馬からはエアジーンは500万の勝ち方が地味で2走前にはウィクトーリアに負けているので捨てる。ウインゼノビアは時計勝負が厳しそうだし、ジョディーは距離が長いか。そしてフェアリーポルカは東京2000mで18番枠と外すぎる。
それなら前走逃げ切り勝ちのウィクトーリアだが、展開に恵まれた印象もあるし、東京コースに変わって楽に逃げ切れるとは思えないので押さえ評価まで。
それよりも、1勝馬だが前走はウィクトーリアの2着だったペレを警戒したい。ペースが遅く前が捕まらなかっただけだったように思う。展開次第では逆転もありそうだし、何よりエタリオウの妹なら、ここでの2着を競馬ファンは期待している。
他には1戦1勝のセラピア。同じ1戦1勝でもアモレッタはなんとかぎりぎり勝っただけの競馬だったのでここでは厳しそう。
他に狙いたいのはシャドウディーヴァ。この東京2000mの未勝利を圧勝したのを評価したい。枠もいいし、33秒台の上がりを何度も使っているのは開幕週で時計の早い馬場状態に合いそう。この馬を本命にする。
先週ニュージーランドTを制したワイドファラオに新馬で勝ったパッシングスルーはマイルからの距離延長が不安。

1枠1番ローズテソーロ54
1枠2番シャドウディーヴァ岩田康54
2枠3番エトワール内田54
2枠4番ウィクトーリア戸崎54
3枠5番ペレ大野54
3枠6番ウインゼノビア松岡54
4枠7番アモレッタ三浦54
4枠8番パッシングスルー石橋54
5枠9番ジョディー武藤54
5枠10番セラピア藤岡康54
6枠11番ネリッサ石川54
6枠12番エアジーンデムーロ54
7枠13番フォークテイル田辺54
7枠14番イノセントミューズ蛯名54
7枠15番ヴィエナブロー藤田54
8枠16番クラサーヴィツァ秋山54
8枠17番レオンドーロ柴田大54
8枠18番フェアリーポルカ和田54

ワイド各100円 2-10 2-5 2-4
自信度★☆☆☆☆


2019年4月21日WIN5予想
1レース目:3、4、5
2レース目:、12、13
3レース目:4、8、12
4レース目:
5レース目:2、
計54点

結果:3レース的中
開幕週なのでウィクトーリアの逃げ切りを考えていたが、まさかの差し切りとは。
posted by ナイト at 23:58| Comment(0) | 2019年競馬 | 更新情報をチェックする