2017年06月14日

関東オークス結果

中央の2頭、サクレエクスプレスとアポロユッキーが、交流重賞では痛恨の出遅れ。残る中央2頭の争いに。
勝ったのはクイーンマンボ。1番人気に応えた。
2着にはアンジュデジール。距離延長でもなんとか2着を確保。
3着には地方のステップオブダンス。距離が延びればこの馬が地方では上位か。
逃げたアップトゥユーは5着。中央馬相手に思い切って逃げたが、最後は失速。やはり地方と中央では力の差が大きいのだろう。

7枠10番クイーンマンボルメール54
2:19.0
5枠6番アンジュデジール横山典54
2:19.9
1枠1番ステップオブダンス森泰54
2:20.6
6枠8番アポロユッキー戸崎54
2:21.5
4枠4番アップトゥユー真島大54
2:21.9
4枠5番サクレエクスプレス54
2:22.0
3枠3番ウリャオイ池田敏54
2:22.8
8枠13番ガロ柏木54
2:22.9
5枠7番タッチスプリント倉兼54
2:23.6
7枠11番プリモ山崎誠54
2:23.7
2枠2番イントゥゾーン吉原54
2:23.8
6枠9番スターレーン岡部54
2:23.8
8枠12番セミプレナ藤江54
2:24.1

結果:-400円
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2017年06月13日

関東オークス予想

サクレエクスプレスとクイーンマンボで中心いいか。アンジュデジールは距離、アポロユッキーは雨でしか結果を残せていないのが不安。
あとは南関東からステップオブダンスを警戒しておく。イントゥゾーン、アップトゥユーはスウェプトオーヴァーボード産駒とサウスヴィグラス産駒で2100mでは狙いにくい。

1枠1番ステップオブダンス森泰54
2枠2番イントゥゾーン吉原54
3枠3番ウリャオイ池田敏54
4枠4番アップトゥユー真島大54
4枠5番サクレエクスプレス54
5枠6番アンジュデジール横山典54
5枠7番タッチスプリント倉兼54
6枠8番アポロユッキー戸崎54
6枠9番スターレーン岡部54
7枠10番クイーンマンボルメール54
7枠11番プリモ山崎誠54
8枠12番セミプレナ藤江54
8枠13番ガロ柏木54

ワイド各100円 5-10 5-6 1-5 5-8
自信度★★☆☆☆
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2017年06月11日

マーメイドS&エプソムC&ベルモントS結果

マキシマムドパリが好位追走から抜群の手応えで抜け出して快勝で愛知杯に続く重賞2勝目。このハンデ55キロで勝つのだから力がここでは抜けていたか。鞍上藤岡佑介は4年4ヶ月ぶりの重賞勝利。
2、3着にはクインズミラーグロとアースライズで、54キロを背負った2頭。軽ハンデ馬による波乱にはならなかった。
最後に猛追したキンショーユキヒメは4着だったが、ハンデ51キロでも馬券圏内に絡めず。いい脚を持ってはいるが、メイショウサムソン産駒らしく勝負どころでの瞬発力に欠ける印象で、東京や中京が合うのか。
ビッシュは5着。オークス3着の頃の調子にはまだ戻ってこないか。
人気のトーセンビクトリーは9着。ハンデ56キロは見込まれた感じだったが、その不安が現実となってしまった。

1着:マキシマムドパリ ○
2着:クインズミラーグロ ▲
3着:アースライズ ◎
4着:キンショーユキヒメ
5着:ビッシュ
結果:複勝600円的中 +200円


結果を書く前に。レース中に表示されるタイムでは1000mの通過は57秒7だった。しかし、レース後の結果のラップタイムを見ると59秒7。どうやらレース中の映像に表示されたタイムのほうが間違いだったらしい。映像を見た段階では、前半57秒7のハイペースで前が残るなんておかしいと思ったのだが、そういうことではなかったらしい。
勝ったのは先行抜け出しでダッシングブレイズ。新馬戦の時から馬名の騒動で注目されたこの馬が、ようやく重賞初勝利を挙げた。シンザン記念の頃からすごい末脚は持っていたがエンジンのかかりが遅く、重賞ではあと一歩だったが、1800mへの距離延長がその一歩となった。
2着にはアストラエンブレム。直線で思いのほか伸びなかったが、ようやく順調に調教をこなせるほどに体質が強くなってきたとのことなので、この先に期待したい。
3着にはマイネルハニー。前走はマルターズアポジーに潰されたが今回はマイペースの逃げに持ち込むことができ、しぶとく粘った。もし雨で馬場が悪くなっていれば、マイネルミラノのほうが同じような競馬をしたのかもしれない。
デンコウアンジュは東京ならと期待もしたが8着。東京マイル限定なのか、単に牡馬相手では力不足なのか。おそらく後者だと思うが、一応この先も全くのノーマークにはできないか。

1着:ダッシングブレイズ △
2着:アストラエンブレム ◎
3着:マイネルハニー
4着:クラリティシチー
5着:バーディーイーグル
結果:ワイド710円的中 +310円


エピカリスが取り消しとなり、結果的に海外の馬だけで走るレースの日本国内初馬券発売という形になったベルモントS。
2400mの長丁場で、先行有利なレースとの前評判からアイリッシュウォークライがケンタッキーダービーから巻き返すことが期待されての1番人気に。その期待通りに直線で抜け出して後続を一気に突き放す。しかし、そのケンタッキーダービーで追い込む競馬をしていたタップリットが今回は先行策をとっており、唯一この馬だけがアイリッシュウォークライに付いて行く。
そして、一旦はアイリッシュウォークライの楽勝に見えた展開だったが、直線半ばでアイリッシュウォークライが失速したところにタップリットが襲いかかった。タップリットがアイリッシュウォークライを捕えると、最後は2馬身差をつけて終わってみれば完勝。結局は、ケンタッキーダービーで先着していたタップリットがアイリッシュウォークライに逆転を許すことなく、ベルモントSを制した。
3着にはパッチ。ケンタッキーダービーは20頭立ての20番枠で結果を残せなかったが、今回はそこから巻き返してみせた。
4着のゴームリーもケンタッキーダービーからのローテーション。中4週のこのローテーションがこのレースの好走パターンということが改めて浮き彫りになった。それと同時に、アメリカ3冠で善戦を続けてきたルッキンアットリーは7着に沈む結果となり、やはり中1週、中2週の3戦となるアメリカ3冠を全て戦い抜くのはとてつもなくタフなことで、去年のラニの3着の価値がさらに高まるものとなった。
ところで、このベルモントSは今年のエピカリスだけでなく、カジノドライヴがかつて挑戦したときもレース前に故障して出走が叶わなかった。偶然なのか、それとも厩舎周りの環境が日本馬に合わないものなのか、少し気になっている。

1着:タップリット ▲
2着:アイリッシュウォークライ ◎
3着:パッチ
4着:ゴームリー ○
5着:シニアインベストメント
結果:ワイド370円的中 +70円
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2017年06月10日

マーメイドS&エプソムC&ベルモントS予想

マキシマムドパリとクインズミラーグロ、それにトーセンビクトリーあたりだろうか。トーセンビクトリーのハンデ56キロは理解できない。同じハンデ53キロで重賞を勝ったマキシマムドパリが55キロなのだから、この差はどこから来たのだろうか。確かに中山牝馬Sのほうが有力馬が揃っていたが、それでもここの1キロの差は大きそうに思える。
ただ、マキシマムドパリも鞍上が岩田から藤岡佑介ではハンデ1キロ増くらいに考えておいていいかもしれない。
他には、アースライズも力は上だろう。11か月ぶりの前走を勝って、上積みに期待したい。
この中に、切れる脚が使えそうな馬が特にいない。なら瞬発力勝負になった時を考えてバンゴールも押さえておきたいが、薔薇一族と言われる血筋。阪神2000m向きとは思えない。

◎アースライズ 1
○マキシマムドパリ 10
▲クインズミラーグロ 4
△バンゴール 2
複勝各100円 1 10 4 2
自信度☆☆☆☆☆


前走はタイセイスターリーに敗れたが、斤量差がなくなれば今度こそアストラエンブレムか。
あとは東京の鬼の可能性があるデンコウアンジュ、最終週で馬場が荒れて差しが決まることを警戒してヒストリカルを押さえる。
クラリティ2頭にマイネル2頭と、どっちがどっちか分かりにくいのは捨ててしまっていい。
フルーキーの復活はないのかと気になっているが58キロでは狙いにくい。
ダッシングブレイズは1800mがどうなのか分からない。

◎アストラエンブレム 10
○ヒストリカル 4
▲タイセイスターリー 14
△デンコウアンジュ 6
△ダッシングブレイズ 12
ワイド各100円 4-10 10-14 6-10 10-12
自信度★★☆☆☆


実力がありそうなのはルッキンアットリーだろうか。ただ、アメリカ3冠全てに出走してくるのはこの馬だけ。他の馬が出てこないのは、それだけ3冠全てに出走するのはタフだからと考えていいだろう。そうであれば、この馬もベストパフォーマンスを発揮できるとは限らない。
気になるのは、ケンタッキーダービーで直線ほとんど諦めたような競馬で疲れがたまっていなさそうなゴームリーとアイリッシュウォークライ。他にもケンタッキーダービー組を中心に狙いたい。

◎アイリッシュウォークライ 7
○ゴームリー 3
▲タップリット 2
△ジェイボーイズエコー 4
ワイド各100円 3-7 2-7 4-7
自信度☆☆☆☆☆
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2017年06月09日

アハルテケS裏予想

アルタイルの敵になりそうな馬がおらんやないか。ゴールデンバローズの連勝が本物なんかどうか。そこくらいやで。

◎アルタイル 3
複勝500円 3

結果:-500円
カツハルに期待したんがアホやったわ。
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2017年06月08日

北海道スプリントC結果

ニシケンモノノフが逃げ切りのレコード勝ち。4馬身差の圧勝。この馬はいつ走るのかよく分からない。
2着にショコラブラン、3着にスノードラゴン、4着にゴーイングパワーとかなり順当な結果だった。
不良馬場とはいえ、スノードラゴンは35秒3という地方競馬ではなかなか見られない早い上がりで3着に。まだ衰えてはいないのか。
久しぶりの上位3頭予想の順番通りの的中となった。今年2回目で、通算38回目。

1着:ニシケンモノノフ ◎
2着:ショコラブラン ○
3着:スノードラゴン ▲
4着:ゴーイングパワー △
5着:トウカイビジョン
結果:馬連190円 三連複260円的中 +50円
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2017年06月06日

北海道スプリントC予想

門別はさすが北海道の競馬場というべきか、16頭立ての交流重賞ができるというのは素晴らしい競馬場だと思う。
本命はニシケンモノノフ。対抗は距離短縮が良さそうなショコラブラン。
スノードラゴンはこのレース2戦して2回とも馬券圏内なので、不安は衰えだけ。
ゴーイングパワーは地方交流重賞勝ちの実績があるが、少しピークを過ぎている気がする。
それなら中央から移籍したメイショウノーベルも3着候補には入れておきたい。

◎ニシケンモノノフ 3
○ショコラブラン 14
▲スノードラゴン 9
△ゴーイングパワー 7
×メイショウノーベル 2
馬連100円 3-14
三連複各100円 3-9-14 3-7-14 2-3-14

自信度★★★★☆
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2017年06月04日

安田記念&鳴尾記念結果

ロゴタイプが今年も逃げて、ペースは去年より早くなりこれは差し馬に流れが向くかと思いきや、直線に向くとロゴタイプが後続を突き放しまるで去年の安田記念を見ているかのような展開に。まさかの連覇かという空気が漂ったところに、外から猛然と迫ったのがサトノアラジン。持ち味の末脚がついにG1の舞台で爆発。待望の外枠も運が向き、直線で大外に持ち出すとあとは末脚に任せるだけという、この馬の持ち味を最大に引き出す鞍上川田の騎乗に、サトノアラジンが見事に応えた。新馬の頃から注目された強烈な末脚でロゴタイプを差し切り、6歳にしてようやく待望のG1制覇となった。
ロゴタイプは2着。前半3ハロンが去年より1秒以上早い流れとあっては最後は粘りきれなかったが、それでも2着なのだから素直に強かった。父ローエングリン同様、長い間衰え知らずで、去年の復活勝利は偶然ではないことを改めて示した。
3着レッドファルクス、5着エアスピネルはどちらも直線で前が詰まる不利に泣いた。レッドファルクスは途中で外に持ち出してから追い込み3着に。エアスピネルは内で詰まって、前が開いてから追い出しての5着。どちらも最後はすごい脚だっただけに、スムーズならどちらかが勝っていたかもしれない。それだけの力があることを見せてくれた。
そしてグレーターロンドンはアクシデント明けでも4着。これも負けはしたが次に期待できる結果。きっちり仕上がった状態ならG1でも勝ち負けできそうな期待をさせてくれた。
イスラボニータも前が詰まってしまい勝負にならなかったが、勝負どころで反応がいまひとつで、そのせいで前が塞がったような形だった。今日の様子だと進路が狭くならなくても勝ち負けまでは厳しかったかもしれない。
ステファノスは4コーナーでは抜群の手応えで外から好位に取り付いて行ったが直線で脱落。1分31秒台の高速決着となってしまっては、2000mを主戦場としてきたこの馬には厳しかったかもしれない。
香港勢は調教後の馬体重が大幅減だったが、そこから回復せず当日もどちらも馬体重大幅減だった時点で用無しだった。

7枠14番サトノアラジン川田58
1:31.5
8枠16番ロゴタイプ田辺58
1:31.5
3枠6番レッドファルクスデムーロ58
1:31.6
4枠7番グレーターロンドン福永58
1:31.6
4枠8番エアスピネル58
1:31.7
6枠12番ビューティーオンリーパートン58
1:31.8
8枠18番ステファノス戸崎58
1:31.8
7枠15番イスラボニータルメール58
1:31.9
5枠10番クラレント岩田58
1:31.9
3枠5番コンテントメントモレイラ58
1:32.3
5枠9番ロンギングダンサー横山和58
1:32.3
2枠3番サンライズメジャー池添58
1:32.7
1枠2番ディサイファ四位58
1:32.7
7枠13番ロジチャリス内田58
1:32.8
2枠4番アンビシャス横山典58
1:32.9
8枠17番ヤングマンパワー松岡58
1:33.1
1枠1番トーキングドラム石橋58
1:33.1
6枠11番ブラックスピネル松山58
1:33.7

結果:-600円


武豊得意の単騎逃げに持ち込めたステイインシアトルが見事な逃げ切り勝ち。開幕週の馬場も味方したか。外からスマートレイアーが追い込むもなんとか粘り切った。
スマートレイアーは2着。昔ほどの強烈な切れ味はなくなっているが、安定して力を発揮できている。
3着には内ラチ沿いをロスなく回る得意の形に持ち込めたマイネルフロスト。ダービーを思い出させる立ち回りで3着を確保。逆に大外を回るロスが響いてススカデヴィアスは直線伸びきれず4着。マイネルフロストとは内外の差があっただけで力負けではないと思うが、同じように外を回ったスマートレイアーが2着なのだから、重賞で勝ち負けできるまでの力はなかったのだろう。
バンドワゴンは7着。3歳の頃の期待値の高さから人気はするし応援したいものの、1600万でのレース内容を考えても、現状はこの程度の実力なのかもしれない。

1着:ステイインシアトル
2着:スマートレイアー ▲
3着:マイネルフロスト
4着:ススカデヴィアス ◎
5着:スピリッツミノル
結果:-400円
posted by ナイト at 19:20| Comment(0) | 2017年競馬 | 更新情報をチェックする

2017年06月03日

安田記念予想3

大外枠は不安だが、ステファノスの本命は今年春の府中G1では1番自信がある。とは言っても、この春はほとんど当たっていないので比較対象が参考にならないだけなのだが。
ワイドで手広く流しても、この人気ならプラスになるだろうか。
人気の低さとこれまでの実績を考えればブラックスピネルを狙ってもいいかと思ったが、安田記念はあまり4歳が活躍しないレースなので評価は低めのままとした。春の段階では、58キロを背負って、しかも坂のある東京コースでのG1となると実績ある5、6歳が優勢なのだろうか。そんな状況をいとも簡単に打破したモーリスはやはり別格だったのだろう。グレーターロンドンに同じようなパフォーマンスを期待したいが、アクシデント明けの馬にそれを期待するのは酷か。

1枠1番トーキングドラム石橋58
1枠2番ディサイファ四位58
2枠3番サンライズメジャー池添58
2枠4番アンビシャス横山典58
3枠5番コンテントメントモレイラ58
3枠6番レッドファルクスデムーロ58
4枠7番グレーターロンドン福永58
4枠8番エアスピネル58
5枠9番ロンギングダンサー横山和58
5枠10番クラレント岩田58
6枠11番ブラックスピネル松山58
6枠12番ビューティーオンリーパートン58
7枠13番ロジチャリス内田58
7枠14番サトノアラジン川田58
7枠15番イスラボニータルメール58
8枠16番ロゴタイプ田辺58
8枠17番ヤングマンパワー松岡58
8枠18番ステファノス戸崎58

ワイド各100円 8-18 15-18 7-18 11-18 6-18 5-18
自信度★★★☆☆
posted by ナイト at 18:06| Comment(0) | 2017年競馬 | 更新情報をチェックする

2017年06月02日

鳴尾記念予想&安田記念予想2

今年も宝塚記念は有力馬の回避が続いているが、その前哨戦の鳴尾記念もろくなメンバーがいない。
1番人気はスマートレイアーになるのだろうか。直線の短い内回りコースならエンジンのかかったころがゴールになりかねないが、それでもこのメンバーの弱さなら捨てられない。
同じように牝馬のデニムアンドルビーも、エンジンがかかったところでゴールになりそうなタイプ。それに開幕週の早い芝は合わないだろう。こちらは捨てる。
バンドワゴンはどうだろうか。この馬も開幕週の早い芝が合わなさそうな印象がある。ただ、同じようなことを言って、弟のスワーヴリチャードが前走高速上がり勝負に対応したので、兄も高速馬場に対応できてもおかしくない。新馬戦で33秒5の上がりを使っているので、ホワイトマズル産駒だからと侮っていたら痛い目に遭うかもしれない。
今さらだが警戒したいのはラストインパクト。この馬のこれまでの重賞勝ちは、平坦小倉高速馬場の小倉大賞典、開幕週京都の京都大賞典、開幕週中京の金鯱賞の3つ。最近はダートを使っていたが、軽い芝のほうが合うはず。開幕週の馬場で警戒しておきたい。
あとは大阪杯こそ力負けしたが、スズカデヴィアスは白富士S1着、金鯱賞3着ならこのメンバー相手に通用していい。

◎スズカデヴィアス 4
○ラストインパクト 1
▲スマートレイアー 8
△バンドワゴン 5
ワイド各100円 1-4 4-8 4-5 1-8
自信度★☆☆☆☆


イスラボニータ、エアスピネル。日本馬の期待はこの2頭。と考えていたのだが、ふと思ってしまった。東京新聞杯で展開が向かなかったにせよプロディガルサン程度に負ける馬がトップクラスにいるマイル路線と、キタサンブラックという歴史に残る名馬が頂点にいる中長距離界。レベルが高いのは後者ではないだろうか。そんなキタサンブラックに0秒1差まで迫った馬が、マイル界に殴り込んでくるようならば、力の差がありすぎるのではないか。
本命はステファノス。大阪杯に照準を合わせていただろうだけに、調子落ちがありそうなのが不安ではあるが、3歳の時に富士Sを快勝しているのでこのコースの適正は問題なしだろう。
似たように中距離路線で走ってきたアンビシャスはペースが早くなるG1ではいつも差し届かないことから、マイル戦では追走に脚を使ってしまい持ち味の末脚が発揮できないと見てこちらは捨てる。去年のようなスローペースになってしまえば怖いが、ロゴタイプが逃げてヤングマンパワーやロジチャリスが追走すればある程度ペースは早くなるのではないか。逆に、マイル戦なのでペースが早くなって完璧に折り合ってすごい末脚を発揮してしまう可能性もなくはないが。
判断に困るのはレッドファルクス。京王杯SCは58キロを背負ってもあっさりと勝ってしまった。さらなる距離延長は、スウェプトオーヴァーボードだからと考えれば捨ててしまいたいのだが、レッドファルクスはこの産駒の常識を覆すような強さを見せているだけに、簡単に捨てられなくなった。
去年の覇者ロゴタイプも気にはなるが、去年の安田記念は過去10年を見ても例のないスローペース。前半3ハロンのほうが後半3ハロンより遅かったのは10年ぶりのことだった。それでいて、4、5ハロン目に12秒台のラップを刻んだように、途中からペースアップすることもなく、実質上がり3ハロンだけの先行馬超有利のペースだった。そんな展開に恵まれに恵まれた勝利だっただけに、評価するわけにはいかない。
他には、マイラーズC3、4着のヤングマンパワー、ブラックスピネルあたり。ヤングマンパワーは前走好位追走から早め抜け出しを狙う絶好の展開で差されたのだから、上位2頭との力の差を感じた。それならタニノギムレット産駒で東京と相性の良さそうなブラックスピネルのほうが怖い。前走は展開が向かず4着で、逆に東京新聞杯は展開がはまっての逃げ切り勝ち。正直言うと、実力を測れないので捨てる判断ができずにいるだけで、強気に狙いたい材料があるわけでもない。
サトノアラジンは後ろから直線一気の競馬しかできないあたりが、どうしてもG1だと馬券圏内に入れずもがいている原因なのかもしれない。前走は重馬場なので度外視するとしても、去年の安田記念4着も物足りなかった。
厄介なのはグレーターロンドン。出走してきたからにはそれなりの勝算があると見ていいのだろう。アクシデントがあったにも関わらずここで勝ち負けできればモーリスのあとを継げるだけの逸材。
香港はコンテントメントにモレイラが乗るなら要警戒。去年は最下位だったが馬体重マイナス21キロでは勝負にならなくて当たり前。香港での力を見る限りはビューティーオンリーのほうが上だとは思うが、モレイラが乗るということだけでこちらを押さえる。

1枠1番トーキングドラム石橋58
1枠2番ディサイファ四位58
2枠3番サンライズメジャー池添58
2枠4番アンビシャス横山典58
3枠5番コンテントメントモレイラ58
3枠6番レッドファルクスデムーロ58
4枠7番グレーターロンドン福永58
4枠8番エアスピネル58
5枠9番ロンギングダンサー横山和58
5枠10番クラレント岩田58
6枠11番ブラックスピネル松山58
6枠12番ビューティーオンリーパートン58
7枠13番ロジチャリス内田58
7枠14番サトノアラジン川田58
7枠15番イスラボニータルメール58
8枠16番ロゴタイプ田辺58
8枠17番ヤングマンパワー松岡58
8枠18番ステファノス戸崎58
posted by ナイト at 17:43| Comment(0) | 2017年競馬 | 更新情報をチェックする